コンピュータシステムの理論と実装 をやりきったので、メモを残しておきます。 本の紹介 コンピュータシステムの理論と実装 では、NAND ゲートからはじめて、最終的にはアプリケーションを動作させるところまで、ボトムアップの視点でコンピュータシステムの説明が記載されています。通称「Nand2Tetris」。名前がかっこいいですね。 とてもわかりやすい裏書きの説明は以下 コンピュータを理解するための最善の方法はゼロからコンピュータを作ることで、その構成要素は、ハードウェア、ソフトウェア、コンパイラ、OSに大別できる。本書では、これらの構成要素をひとつずつ組み立てる。具体的には、NANDという電子素子からスタートし、論理ゲート、加算器、CPUを設計。オペレーティングシステム、コンパイラ、バーチャルマシンなどを実装しコンピュータを完成させて、最後にその上でアプリケーション(テトリスなど)を動作させる
]# cat /etc/redhat-release CentOS Linux release 7.7.1908 (Core) ]# uname -a Linux localhost.localdomain 3.10.0-1062.1.2.el7.x86_64 #1 SMP Mon Sep 30 14:19:46 UTC 2019 x86_64 x86_64 x86_64 GNU/Linux ファイルシステムとは何か? データを管理/操作するための仕組み。 ファイルとディレクトリで構成されていて、/ を基点とした木構造になっている。 # ls -l / 合計 56 lrwxrwxrwx. 1 root root 7 8月 25 01:17 bin -> usr/bin dr-xr-xr-x. 6 root root 4096 9月 29 15:51 boot drwxr-xr-x. 19
1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまい食べものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:コーヒーを炭酸で割って飲んでます > 個人サイト webやぎの目 誰も名前を知らない女王 この女性を見たことないだろうか。 広告やサイトの埋め草写真に使われている女性である。10年ぐらい前から見かけるたびにキャプチャしていた。アノニマスな女王。 インターネットだけではなく、屋外看板でも使われている。 裸眼サイコー!といったと思ったらパチンコ店で笑っている 同じ顔で違うことを言うので「へえ、こんなことも言うんだ」と思ったりもする。 井の頭線 下北沢駅ホームには最近まで彼女の写真を使った求人の看板があった。 再開発で好きだった景色が失われてゆく。 彼女の活躍についてはNAVER
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