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  • 【庵野監督・特別寄稿】『エヴァ』の名を悪用したガイナックスと報道に強く憤る理由

    1960年、山口県生まれ。監督・プロデューサー。学生時代から自主制作映画を手掛け、その後TVアニメ『超時空要塞マクロス』(1982年)、劇場用アニメ『風の谷のナウシカ』(1984年)等に原画マンとして参加。1988年、OVA『トップをねらえ!』でアニメ監督デビュー。1995年にTVアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』を手掛け、1997年の『新世紀エヴァンゲリオン劇場版』とともに社会現象を巻き起こす。1998年、『ラブ&ポップ』で実写映画を初監督。2006年、株式会社カラーを設立し、代表取締役に就任。自社製作による『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズ(2007年〜)では、原作、脚、総監督、エグゼクティブ・プロデューサーを担当している。最新作は脚・総監督を務めた実写映画『シン・ゴジラ』(2016年)。現在は『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を2020年6月公開に向けて制作中。 庵野秀明監督・特別

    【庵野監督・特別寄稿】『エヴァ』の名を悪用したガイナックスと報道に強く憤る理由
    monaken
    monaken 2019/12/31
    福島や神戸の問題まで言及されてる。福島ガイナのグダグダぶりは現地で見てたけど実情はもっとクソだったんだ…。
  • 日本で働きたい優秀な外国人が結局、来日しない理由

    1986年滋賀大学経済学部卒業後、リクルート入社。7年間人事担当採用責任者として新卒、中途、留学生、外国人など多岐にわたる採用を担当し、同社の急成長を人材採用の側面から支える。退職後、株式会社クライス・アンド・カンパニーを設立。リクルートで実践した「企業力を超える採用」の実現のため1000社を超える顧客にそのノウハウを提供、さまざまな分野の支援を実現。また個人へのキャリアコンサルティングは1万名を超え、「個人の気に火をつける」面談には定評がある。1963年生まれ。 転職で幸せになる人、不幸になる人 丸山貴宏 35歳以上の転職がもはや当たり前の時代になり、これからはより多くの人が転職を意識することになる。しかしそのときに「転職の作法」を全く知らないがために、失敗し続けてしまっては末転倒だ。この連載では、失敗した人を具体的な事例として出しながら、何が悪かったのか2万人を見てきた転職コンサル

    日本で働きたい優秀な外国人が結局、来日しない理由
    monaken
    monaken 2019/05/13
    国内でも地方の会社が大都市圏の半額オファーとかあって辞退なんてのもあるから…。
  • 「君の名は。」大ヒットはスマホ的視聴習慣の影響か

    きし・ひろゆき/1962年東京都生まれ。慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授。経済財政政策担当大臣、総務大臣などの政務秘書官を務めた。現在、エイベックス顧問のほか、総合格闘技団体RIZINの運営などにも携わる。 岸博幸の政策ウォッチ 小泉政権時代に竹中平蔵氏の秘書官を務め、数々の構造改革を立案・実行した岸博幸氏がテレビや新聞が決して報じない知られざる政治の裏側を暴きます。 バックナンバー一覧 この夏に大ヒットした映画というと、「シン・ゴジラ」と「君の名は。」が挙げられますが、この2つの映画は、作品の出来栄えの素晴らしさもさることながら、個人的には、それぞれが今の日の大事な論点を示してくれているのではないかと思っています。 「シン・ゴジラ」が示した 日の強み まず「シン・ゴジラ」が示しているのは日の強みだと思います。 作の前、2014年にハリウッドがゴジラを映画化しましたが、

    「君の名は。」大ヒットはスマホ的視聴習慣の影響か
    monaken
    monaken 2019/03/29
    元エイベックスの岸さんといえばこの珍説。
  • 「被害者ぶる人」増加中、巧妙な狙いを3分類で読み解く

    広島県生まれ。精神科医。大阪大学医学部卒業。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。人間・環境学博士(京都大学)。フランス政府給費留学生としてパリ第8大学精神分析学部でラカン派の精神分析を学ぶ。DEA(専門研究課程修了証書)取得。精神科医として臨床に携わり、臨床経験にもとづいて、犯罪心理や心の病の構造を分析。社会問題にも目を向け、社会の根底に潜む構造的な問題を精神分析的視点から研究。著書多数。 ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 被害者のふりをして、誰かを攻撃したり、何らかの利得を得たりする人、つまり“被害者ぶる人”が増えている。そこで、まず“被害者ぶる人”とは

    「被害者ぶる人」増加中、巧妙な狙いを3分類で読み解く
    monaken
    monaken 2018/06/20
    実家の高齢者が多い地域でメリット型のDQN一家がいるのでシャレにならない…。両親を恐喝してきたので通報して警察呼んだら大人しくはなったけど。
  • 一世を風靡したニコニコ生放送が「オワコン化」した理由

    ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 かつては日のライブ配信サービス業界を席巻した「ニコニコ生放送」。しかし、近年は衰退の一途をたどっている。人気放送主(生主)たちは、他社サービスへ続々と流出し、業界は戦国時代を迎えているのだ。初期からの“ニコ生ファン”を自負するITジャーナリストの三上洋氏に話を聞いた。(清談社 岡田光雄) 有料会員が1年間で 38万人も減少

    一世を風靡したニコニコ生放送が「オワコン化」した理由
    monaken
    monaken 2018/05/08
    運営がユーザーの意見を無視し続けたら対抗馬にあっさり乗換えられて衰退は昔からあるけど全然学ばれてないような気がする。
  • なぜ若手社員は同期を「さん付け」で呼ぶのか

    リクルート入社後、事業企画に携わる。独立後、経営・組織コンサルタントとして、各種業界のトップ企業からベンチャー企業、外資、財団法人など様々な団体のCEO補佐、事業構造改革、経営理念の策定などの業務に従事。現在は、経営リスク診断をベースに、組織設計、事業継続計画、コンプライアンス、サーベイ開発、エグゼクティブコーチング、人材育成などを提供するプリンシプル・コンサルティング・グループの代表を務める。京都大学卒。国際大学GLOCOM客員研究員。麹町アカデミア学頭。 著書に『「一体感」が会社を潰す』『それでも不祥事は起こる』『転職後、最初の1年にやるべきこと』『社長!それは「法律」問題です』『インディペンデント・コントラクター』『愛社精神ってなに?』などがある。 組織の病気~成長を止める真犯人~ 秋山進 日には数多の組織があり、多くの人がその中に属しています。組織は、ある目的のために集まった人た

    なぜ若手社員は同期を「さん付け」で呼ぶのか
  • 『ラ・ラ・ランド』『君の名は。』が大ヒットする社会の危うさ

    1986年通商産業省(現経済産業省)入省。1992年コロンビア大学ビジネススクールでMBAを取得後、通産省に復職。内閣官房IT担当室などを経て竹中平蔵大臣の秘書官に就任。不良債権処理、郵政民営化、通信・放送改革など構造改革の立案・実行に関わる。2004年から慶応大学助教授を兼任。2006年、経産省退職。2007年から現職。現在はエイベックス・マーケティング株式会社取締役、エイベックス・グループ・ホールディングス株式会社顧問も務める。 岸博幸の政策ウォッチ 小泉政権時代に竹中平蔵氏の秘書官を務め、数々の構造改革を立案・実行した岸博幸氏がテレビや新聞が決して報じない知られざる政治の裏側を暴きます。 バックナンバー一覧 アカデミー賞で6部門を受賞した『ラ・ラ・ランド』と、日で大ヒットした『君の名は。』には、意外な共通点がある。そこから垣間見えるのは、日米両国の社会が抱える課題だ 今週はアカデミ

    『ラ・ラ・ランド』『君の名は。』が大ヒットする社会の危うさ
    monaken
    monaken 2017/03/03
    この2作の共通点は「夢のない時代に夢をどうやって描くか?」という話で小島監督とか識者が評価してるんだけど、筆者は変に偏差値が高いと空振りしたまま空転して空飛ぶという見本をみせたいんだろうか?
  • 庵野秀明監督が初めて語る経営者としての10年(上)

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート 『週刊ダイヤモンド』編集部厳選の特別寄稿と編集部による取材レポートを掲載。誌と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 アニメ『エヴァンゲリオン』シリーズや映画『シン・ゴジラ』を手掛けてきた庵野秀明監督には、映像作家という一面の他に、映像企画製作会社カラー代表取締役社長としての顔がある。このたび、カラーの会社設立10周年を迎え、2016年11月23日(祝)から8日間、東京・ラフォーレミュージアム原宿で初の企画展覧会を開催することになった。日を代表するアニメスタジオを誕生させた庵野監督が初めて会社経営について語った。(「週刊ダイヤモンド」編集部 小島健志) 10年間「大丈夫」だった カラーを知ってもらいたい ──株式会社カラーが設立して10周年を迎えました。初めての企画展覧会を開くことになりましたが、その理由

    庵野秀明監督が初めて語る経営者としての10年(上)
    monaken
    monaken 2016/11/16
    「できること」と「やりたいこと」のバランスの取り方の見本のような話。
  • 庵野秀明監督が初めて語る経営者としての10年(下)

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート 『週刊ダイヤモンド』編集部厳選の特別寄稿と編集部による取材レポートを掲載。誌と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 >>(上)より続く ──人材面について、カラーには業界でトップクラスの人材が数多く集まっています。なぜそうした人を抱えておけるのでしょうか。 そうですね、一つは作品やスタジオとしての魅力があるということ。それと、やはり経営的に安定していることではないでしょうか。 ──アニメ制作者における就業形態において、正社員の比率は15.5%しかないという調査があります(日アニメーター・演出協会調べ)。この業界ではカラーのように社員化を進め、固定給の支払いができる会社は数少ないようです。なぜこのような経営を行うのでしょうか。 作品を実際に作っているのは監督ではなく、スタッフです。さらに、作品の土台を経済

    monaken
    monaken 2016/11/16
    「社長は責任を取るためにいる。監督も同じです。その点が似ているので兼任できているのかもしれません。」責任が取れない代表者ばかりの世の中では実に心強い話だ。
  • 日本企業は劣化したのではなく、もともといい加減だった

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 筆者は、過去も現在も大まかには金融業界の人間なので、1990年代から2000年代前半にかけて、山一證券や日長期信用銀行が破綻したり、全国の大きな駅前ごとに

    日本企業は劣化したのではなく、もともといい加減だった
    monaken
    monaken 2016/06/10
    ここまで企業の劣化が問題視されても依然として問題ある企業への忠誠のほうが社会的に評価されるのだから問題は根深いと思ふ。
  • 熊本地震で、善意が「第二の災害」を引き起こさないために

    マーケティング・コンサルタントとしてクルマ、家電、パソコン、飲料、品などあらゆる業種のトップ企業にて商品開発、業態開発を行なう。近年は領域を社会貢献に特化し、CSRコンサルタント、社会貢献ビジネスの開発プランナーとして活動。多くの企業にてCSR戦略、NGOのコミュニケーション戦略の構築を行なう。「日を社会貢献でメシがえる社会にする」ことがミッションに、全国各地で講演活動を行なう。ソーシャル系ビジネスコンテストや各種財団の助成金などの審査員多数。また、「日の女子力が世界を変える」をテーマに、世界の女性、少女をエンパワーメントするための団体「ガール・パワー(一般社団法人日女子力推進事業団)」を、夫婦・家族問題評論家の池内ひろ美氏、日キッズコーチング協会理事長の竹内エリカ氏らと共に設立。著書に『社会貢献でメシをう。』『ジャパニーズスピリッツの開国力』(いずれもダイヤモンド社)がある

    熊本地震で、善意が「第二の災害」を引き起こさないために
    monaken
    monaken 2016/04/21
    地元で子供向けにビデオゲームのイベントやってるけど被災地支援できた団体に対して「喜んでるふりをする」子が少ない。後で聞く感想が結構辛辣なのが印象的だったな。
  • ヤマト運輸が過疎地のバス路線を救う「客貨混載」の試み

    消費インサイド 今の世の中、いったいどんな商品やサービスが流行っているのか? それを日々ウォッチすることは、ビジネスでヒントを得るためにも重要なこと。世間でにわかに盛り上がっているトレンド、これから盛り上がりそうなトレンドを、様々な分野から選りすぐってご紹介します。 バックナンバー一覧 テレビ東京系の「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」をご存知だろうか? 太川陽介、蛭子能収、そして女性ゲスト(“マドンナ”と呼ばれる)の3人が、路線バスだけを乗り継いで4日間で目的地を目指すというもの。バス路線のつながりに翻弄され、ぽっかり空いた待ち時間に喫茶店でぐったりするあたりに人情味とゲーム性があって人気のシリーズだ。 あの番組でよくあるのが、乗るつもりだった路線が数年前に廃止されたとバス会社の係員から聞かされて、「えっ、なくなっちゃったの?」と、蛭子能収が困ったような笑顔を浮かべ、リーダーの太川陽介が表情

    ヤマト運輸が過疎地のバス路線を救う「客貨混載」の試み
    monaken
    monaken 2016/04/08
    素晴らしい取り組みだけど、変にプライドだけが高い貧乏自治体だとこういう物を受け入れられない実情もあるので悩ましい。
  • アマゾン決済採用で成約率7割に改善の凄さ

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 米アマゾンの決済サービス「アマゾンログイン&ペイメント」を導入する企業が拡大している。日でも2015年5月のサービス開始以降、導入企業は200社を突破した。米アマゾンバイスプレジデントのパトリック・ゴティエ氏にサービスの狙いを聞いた。(聞き手/「週刊ダイヤモンド」編集部 大矢博之) ――アマゾンログイン&ペイメントの現状はどうなっていますか? アマゾンログイン&ペイメントは2013年の米国を皮切りに、14年に英国とドイツ、そして15年に日でサービスを開始しました。目的は、アマゾンの顧客がどこでも手軽にショッピングをできるようにすることです。 サービスへの反応は、現在のところとても

    アマゾン決済採用で成約率7割に改善の凄さ
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    monaken 2016/03/30
    田舎会社のECサイトのナビゲーションの酷さに辟易することが多いけど、日頃Amazonを使ってるからなおさら痛感するんだろうな。
  • 引きこもり10年以上が半数超え、青森県調査の深刻な実態

    通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日の「ひきこもり 」界隈を取材。東日大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ

    引きこもり10年以上が半数超え、青森県調査の深刻な実態
    monaken
    monaken 2016/02/25
    こういう問題、顕在化してないだけで全国的にありそう。地元でも40代後半で親の年金頼りという人もいたし。
  • 高1女子に奨学金を返還させた福島市の非情

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル~私たちの明日は? みわよしこ 生活保護当事者の増加、不正受給の社会問題化などをきっかけに生活保護制度自体の見直しが格化している。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を紹介しながら、制度そのものの解説。生活保護貧困と常に隣り合わせにある人々の「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 201

    高1女子に奨学金を返還させた福島市の非情
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    monaken 2015/09/25
    福島県お約束の「絆だから家に帰れ」→「帰る家が問題の根源」パターン。それにしても仮名が気になる…。
  • 中卒月収40万vs院卒20万、低学歴リッチと高学歴プアはなぜ生まれる?

    くちき・せいいちろう/1986年生まれ。2014年群馬大学医学部医学科を卒業。同年オウンドメディア運営企業に入社、有限会社ノオトを経て17年にBuzzFeed Japan株式会社へ入社し医療記者としての活動を開始。19年に朝日新聞社入社。20年より朝日新聞withnewsの副編集長(新領域担当)、編集局次世代チームサブリーダーに就任。22年より現職。著書に『健康をい物にするメディアたち』(ディスカヴァー携書)、『医療記者のダイエット』『健康診断で「運動してますか?」と言われたら最初に読む』(ともにKADOKAWA)などがある。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 「末は博士か大臣か」 そんな言葉で子どもの将来に期待

    中卒月収40万vs院卒20万、低学歴リッチと高学歴プアはなぜ生まれる?
    monaken
    monaken 2015/09/11
    低学歴と高学歴とIT業界勤務の経験があるけど長期間の高等教育が必要な職種のリスクは昔から高いしIT業界の高収入ブーストも長期的には当てにならない。どんな環境でも食っていけるしぶとさが大事
  • 【南場智子×森川亮 特別対談(1)】「成長したい」という人ほど、成長できない理由

    シンプルに考える 「あれも大事、これも大事」と悩むのではなく、「何が質なのか?」を考え抜く。そして、当に大切な1%に100%集中する。シンプルに考えなければ、何も成し遂げることはできない――。LINECEO退任後、注目の経営者がはじめて明かす「仕事の流儀」! バックナンバー一覧 LINE(株)CEOを退任後、C Channel(株)を立ち上げた森川亮さんの初著作『シンプルに考える』の発刊を記念して、(株)ディー・エヌ・エー創業者である南場智子さんとのトークセッションが行われた。テーマは「結果を出す人の思考法~すごい人はなぜ、すごいのか?」。南場さんのベストセラー『不格好経営』と『シンプルに考える』から引用した言葉をもとに語り合っていただいた。(この連載は、6月4日に東京カルチャーカルチャーで行われた対談イベントのダイジェスト版です。構成:田中裕子) 「成長したい」なんてこと忘れるくら

    【南場智子×森川亮 特別対談(1)】「成長したい」という人ほど、成長できない理由
    monaken
    monaken 2015/06/18
    ここに書いてるようにゼロから1にするために必死こいて戦うより、事の途中で「がんばりました!」アピールに躍起になる人のほうが最近は多いんだよなぁ…。
  • 突然アニメの聖地に!廃業相次ぐ町の酒屋に起きた奇跡

    職あればあり 人はべるために働くのか、それとも、働くからべなければならなくなるのか。そんな素朴な疑問を解き明かすべく、さまざまな職業に従事する人々のランチ人生を追いかける。「職」と「」の切っても切れない関係を解きほぐす、お仕事紹介ルポ。 バックナンバー一覧 今に始まったことではないが、「町の酒屋さん」の経営は全国的に見ても相当に苦しい。試みに国税庁のホームページを調べたら、「中小酒類小売業者の転廃業のためのマニュアル」まで載っていた。国税庁が転廃業の心配までしないといけないのだとしたら、これはかなり深刻な事態である。 という訳で、今回は酒屋さんを取材してみようと思い立った。イベントで知り合った千葉県流山市の「かごや商店」三代目、金子巌さんに申し込むと、すぐにオーケーの返事があった。勇んで現地へ出かけると、そこはなんとあるものの“聖地”だった──。 バスは1時間に1 便の悪い場所

    突然アニメの聖地に!廃業相次ぐ町の酒屋に起きた奇跡
  • “価値観共有”を強いる会社でダメになる社員たち

    1967年、岐阜県大垣市生まれ。2006 年からフリー。主に人事・労務分野で取材・執筆・編集を続ける。著書に『あの日、負け組社員になった・・・』『震災死 生き証人たちの真実の告白』(共にダイヤモンド社)や、『封印された震災死』(世界文化社)など。ウェブサイトでは、ダイヤモンド社や日経BP社、プレジデント社、小学館などで執筆。 黒い職場の事件簿~タテマエばかりの人外魔境で生き残れるか? 吉田典史 ここ10数年の間に社会環境が大きく変わり、人々のホンネとタテマエに対する価値観が揺らぎ始めている。それを具現化しているのが、今の企業の職場ではないだろうか。これまでは、ホンネとタテマエが絶妙にバランスしながら、人間関係が維持されてきた。しかし、企業社会において生き残り競争が激化し、「他人より自分」と考えるビジネスパーソンが増えるにつれ、タテマエを駆使して周囲を蹴落とそうとする社員が増えている。 誰も

    monaken
    monaken 2015/03/03
    「自称カリスマ経営者」ぶってる使えない跡継ぎの会社でよく見る光景。
  • 労働基準監督官の職場もブラック化 我々だってつらいんです――ダンダリン原作者&現役監督官 覆面座談会

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 警察や検察との関係から、政治的圧力、職場の悩みまで──。労働基準監督官を描いた漫画『ダンダリン一〇一』の原作者である田島隆氏が現役監督官たちの音にたっぷり迫った。 【座談会参加者】 監督官A 50代ベテラン 監督官B 50代ベテラン 監督官C 40代ベテラン 監督官D 30代中堅 田島 隆 『ダンダリン一〇一』原作者(敬称略、順不同)

    労働基準監督官の職場もブラック化 我々だってつらいんです――ダンダリン原作者&現役監督官 覆面座談会
    monaken
    monaken 2014/12/17
    労基vsブラック企業ってタリバン兵200人強vsSEALS隊員4人みたいな無茶苦茶な戦いをしてるんだ…。