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*MBAとmitに関するmonnalisasmileのブックマーク (2)

  • TOEFL iBT Speaking - My Life After MIT Sloan

    いよいよSpeaking。留学予定の会社の後輩に聞いても、てこずってる非帰国、多い様子。私も、大変苦労した。 3月に最初に受けたときから、ずーっと20点。 落ちることはあっても、上がることはなかった。これを上げるために8回も受けた。 Speaking さんざん苦労したが、 1) テンプレートを覚え、それにそってしゃべり続ける練習をする 2) 発音の変な癖をNativeによーく直してもらう 3) 毎日書き、しゃべる の三点に尽きる。そのことがわかったのが9月になって塾に行き始めてから。 もっと前から行っておけばよかったなあ、と思った。 なぜこの三点が大切かと言うと、TOEFLで問われるのは、結局、 Nativeのような流暢さでしゃべり続けること Nativeなら間違えないだろうレベルの文法 であって、コンテンツとか構造っていうのはあまり得点源にならないらしい、から。 要は、「今までで一番うれ

    TOEFL iBT Speaking - My Life After MIT Sloan
  • TOEFL iBT Listening - My Life After MIT Sloan

    結局TOEFLは、米国の大学・大学院で授業についていけるか、を見る目的で作られているので、ReadingやListeningも、英語の教科書を速く正確に読み、授業中のKeyPointsを聞き漏らさず理解できるのか、というところが問われる。と考えれば、攻略法も見えてくる Listening Listeningは、集中できるととても点数が高いが、気分や体調が悪いと下がる、という悩みがあった Speakingが伸び悩んでいて、他で高得点をとる必要があったので、どんなに集中力がヘタっているときでも必ず点を出すことをめざした オン・オフの重要性: Nativeでも、すべての言葉を聞き取ることなどできるわけがないと思う。 結局、どの部分は集中して聞き、どこは聞かない、をはっきりさせることで、集中力が安定。注目ポイントは次の3つ Signpost words: First, Second とか For

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