参考資料に記載した書籍を読んでPythonで作ってみました。 当初はXBRLファイルから有価証券報告書の項目と数値を取得するところまで書くつもりでしたが、提出者別タクソノミ作成ガイドラインなどを読んで理解しないと難しそうでしたので一旦断念しました。他の優先事項が片付き次第続きを進めたいと思います。 参考資料 金融データ解析の基礎 (シリーズ Useful R 8) XBRLについて上の書籍に詳細な記述がありますので、書籍をご覧頂きたく。 当該書籍にはXBRLについてだけでなく、R言語を使って効果的にデータ分析を行うためのノウハウや時系列分析についても記述があり、非常に良い書籍だと思います。 なお、XBRLファイルの取得について書籍ではAPIのURLが "http://resource.ufocatcher.com/atom/edinetx/query/" となっていますが、 "http:/