iOS10の「メッセージ」アプリでは拡張機能(iMessageアプリ)を入れることで、ステッカーを送ったり外部アプリの情報を共有することができます。画像にぼかしを入れたり、直前に検索した乗換案内の情報をワンタップで共有できたり、さまざまな機能を追加することができます。 メッセージを開くと、キーボードの上にApp Storeへのリンクがあります。ここからiMessageアプリを手に入れることができますよ。 「管理」タブでは、メッセージ内に表示させるiMessageアプリの管理が行えます。 以下に便利なiMessageアプリを紹介します。ぜひお試し下さい。 1. 閲覧期限付で画像を共有できる「Blur」 「Blur」を使えば、閲覧期限を設けた画像の共有ができますよ。有効期限が過ぎると画像にブラー(ぼかし)がかかります。 2. カスタマイズできる絵文字ステッカー「Emoji Stickers」
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