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  • Apple謹製ワープロアプリ『Pages』の使い方をキミは知っているのか | ライフハッカー・ジャパン

    iPhone:『Pages(ページス)』はiPhoneiPad、そしてMac用に用意されたApple製のワープロアプリ。マイクロソフトのWordなど、主要なワープロソフトとある程度の互換性を保ちながら、独特な美しい仕上がりの文書を作れるのが特長です。 ここでは、「iPhone上のページスだけで、未経験者がどこまでクオリティの高い文書を作れるのか」を探ってみましょう。それでは手のひらワープロ教室、開講です! テンプレートで作業がラクラク あらかじめ用途に応じたテンプレートがたくさん用意されているのが魅力的。学校や職場ですぐに使えそうな「レポート」から、「ポスター、ちらし」「名刺」まで。ここからお好きなものを選んで文章や写真を差し替えれば、デザインやレイアウトに自信がなくても美しい文書を作れるんです。 今回は試しに「迷い犬ちらし」テンプレートを元にしてみます。文字でも画像でも、編集したい場所

    Apple謹製ワープロアプリ『Pages』の使い方をキミは知っているのか | ライフハッカー・ジャパン
  • Pages'09とWord2008使ってみた。

    携帯電話、WindowsMac等のガジェット情報や使用感を勝手に語ったり、インターネットニュースにツッコんでいるブログです。 先日お伝えしたとおり、iWorkとMSOfficeどっちがいいか迷っているので、試用版を使ってどっちがいいか実際に試してみた。 まずはワープロソフトPages'09(以下Pages)とWord2008(以下Word)。 Wordの場合は起動するとスプラッシュ画面が表示されたらすぐに入力できる真っ新な画面が登場する。 一方Pagesは、NeoOfficeやAppleWorks、クラリスワークス(古っ)等のようにベースを選択する画面になる。 ここは何も考えず「空白」を選択。 これがPagesの最初の画面。 両者の違いはサイドバー(厳密にはパレット)があるかどうかでしょうか。 しかし、Windows版MSOfficeで慣れているのであれば、Wordの書式パレットより、上

    Pages'09とWord2008使ってみた。
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