タグ

中国に関するmontayoo_63のブックマーク (45)

  • 「中国に親しみ感じない」80%超す NHKニュース

    内閣府が行った世論調査によりますと、中国について「親しみを感じない」「どちらかというと親しみを感じない」と答えた人は合わせて80.7%に上り、日中関係が冷え込むなか、これまでで最も高くなりました。 内閣府は外交に関する国民の意識を把握するため、9月26日から先月6日にかけて、全国の20歳以上の男女3000人を対象に世論調査を行い、61.6%にあたる1848人から回答を得ました。 それによりますと、中国について「親しみを感じる」と答えた人は3.6%、「どちらかというと親しみを感じる」は14.5%でした。 一方「親しみを感じない」と答えた人は45.1%、「どちらかというと親しみを感じない」は35.6%で、合わせて80.7%に上り、沖縄県の尖閣諸島を巡る問題などで日中関係が冷え込むなか、去年を0.1ポイント上回って、これまでで最も高くなりました。 また、韓国について「親しみを感じる」と答えた人は

    montayoo_63
    montayoo_63 2013/11/24
    そうだろうなあ。
  • 豊健活人生:春山昇華 : 2014年を考える : 中国 & 日中関係

    2013年11月19日00:47 カテゴリ大局観、テーマ、見識[edit] 2014年を考える : 中国 & 日中関係 習近平1:権力の掌握(3部門、国家主席、軍事委員会主席、党総書記)は、早かった。過去の政権交代時は、軍事委員会主席を得るまでに約2年を要したが、習近平は初年度で達成 2:China Dream総論で賛成を得て、各論を明確にせずボカスことで反対を封じる、中国の現在の政治状況に対応した現実的な政権運営 3:大衆迎合とナショナリズムの使い分け一歩間違えれば危険で危うい「分水嶺を登るような手法」だが、現状は破綻していない徐々に現実路線(=国際協調路線)を舵を切る機を待っている状況 4:島や国境紛争は解決を目指さない、古今東西で解決は無いに等しい 5:オリンピックと万博というカードを使ってしまった後の中国経済は実力(=内需)で頑張る必要がある成長の歪みも処理が必要、公害対策など「巡

    montayoo_63
    montayoo_63 2013/11/19
    2:尖閣は双方が譲らずに「平成の棚上げ合意(口頭、非公開?)」で落ち着くだろう
  • 中国共産党第18期中央委員会第3回全体会議(第18期3中全会)は歴史の転換点となるのか?

    北京で、今月9~11日の4日間、中国共産党第18期中央委員会第3回全体会議(第18期3中全会)が開催される。昨年11月に開催された第18期全国代表大会で中央委員が選出され、その後2回に渡る全体会議で新しい指導体制が固まった。そして、今回の第3回目の全体会議では、習近平氏を頂点とする新指導体制で中国に関わる重要な問題を検討することになる。当然の事であるが、その決定内容は全世界と日に大きな影響を与える事となるはずだ。 中国の近代史を振り返ると1993年11月に開催された第14期3中全会が転換点になっていると思う。1989年にベルリンの壁が崩壊し、次いで1991年にソ連が消滅した。社会主義の将来が視界不良となった瞬間である。中国が極めて深刻な危機に直面した事は想像に難くない。この状況下、当時の中国最高権力者鄧小平は深圳他主要都市を訪れ「改革開放」と「市場重視」を力説した。私は1990年に三年半

    中国共産党第18期中央委員会第3回全体会議(第18期3中全会)は歴史の転換点となるのか?
    montayoo_63
    montayoo_63 2013/11/05
    中国共産党は国民に対する威厳を維持するためには日本に対し厳しく当たり続けなければならない。それが、彼らが存在する数少ない正当性である
  • 豊健活人生:春山昇華 : 自立を迫られる中国

    2013年10月11日12:23 カテゴリ大局観、テーマ、見識[edit] 自立を迫られる中国 面白く、かつ重要な記事 http://www.ft.com/intl/cms/s/0/78621256-30d9-11e3-b991-00144feab7de.html#axzz2hHaAYYs3 下記は、春山の意訳です 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 現代中国は、アメリカの経済システムの落とし子大きくなった中国は、今やアメリカを悩ます が、今や中国も悩まざるを得ない 予算協議でもめるアメリカに対し、中国は「 to live up to its global responsibilities」と要求する。( アンタ、中国はto live up to its global responsibilitiesを果たしているの? ←春山のツッコミ ) 中国の懸念は、ア

  • 豊健活人生:春山昇華 : 天命:中国の統治者としての正当性

    2013年06月02日20:45 カテゴリ大局観、テーマ、見識[edit] 天命:中国の統治者としての正当性 中国投資として見るようになった最初は、1987年12月以来、色んな悪い事件が起こった。そのたびに、今はヒドイが先には明るい光が見えているから大丈夫だと感じてきた。 今日、シンガポールでIISS主催で開催されている国際安全保障に関する会議のNHKニュースを聞いて、すぐ先は明るいけど、その先はマズイだろうと感じた。2013年になって、こういう感覚に出くわすことが数回になってきた。 IISS主催の国際安全保障でスピーチした中国人民解放軍・戚建国副総参謀長のスピーチ内容は、別の地球のことを話しているように感じた。現実に起きていることを認識して、それに国益と国際関係を天秤にかけて戦略を実行する、という普通の地球人の行動パターンとはかけ離れているのだ。換言すれば、建前(もしくは、こうあって欲