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2022年9月9日のブックマーク (15件)

  • [ESP32] ESP32に発話(TextToSpeech[TTS])させる 接続編 | ANDROIPHONE

    I2Sアンプモジュールでよく売っているのが上の商品です。意外に高めです(Aliでも500円ぐらい)。また、これを使わないでデータピンに直接スピーカーを接続する方法(ESPの内臓DAC利用)があります。両方やってみましたが、音質は圧倒的に外部アンプを用いたほうがノイズレスでクリアです。 #include "AudioOutputI2SNoDAC.h" #include "AudioOutputI2S.h" //AudioOutputI2SNoDAC *out; AudioOutputI2S *out; /* //内臓DACを利用する スピーカーをつなげるのはIO5 out = new AudioOutputI2SNoDAC(); out->SetPinout(26,25,5); // bclkPin = 26 wclkPin = 25 doutPin = 5 out->SetGain(3.9

    [ESP32] ESP32に発話(TextToSpeech[TTS])させる 接続編 | ANDROIPHONE
    mookny
    mookny 2022/09/09
    “SetGain(0.05); // <4.0 0.15Def 音量注意”
  • ESP32でBluetoothイヤホンを作ってみた - Qiita

    ケータイなどからBluetoothを通じて無線で音楽を聴くことができます。今回は音の出力にVS1033搭載MP3デコーダボードを使いました。生の音声データであるPCMへのデコードはesp32側でやっているので音の出力はもっと安価なDAC (https://www.adafruit.com/product/3006 とか。インターフェースはSPIではなくI2Sですが) につなぐだけでも同じようにできると思います。 準備 以下のものを使用しました。 ESP32-DevKitC ESP32 1480円:秋月 VS1033搭載MP3デコーダボード 2492円:Switch Science (販売終了) 配線 ESP32とデコーダーボードを以下のように配線します。 プログラム プログラムはesp32_BT_Speakerになります。esp-idfの examples>bluetooth>a2dp_s

    ESP32でBluetoothイヤホンを作ってみた - Qiita
    mookny
    mookny 2022/09/09
  • https://toragi.cqpub.co.jp/Portals/0/backnumber/2018/10/p103.pdf

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    mookny 2022/09/09
  • GitHub - h-nari/ESP32_bt_speaker: bluetooth speaker using I2S + built in DAC

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    GitHub - h-nari/ESP32_bt_speaker: bluetooth speaker using I2S + built in DAC
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    mookny 2022/09/09
    “esp-idf”
  • ESP-IDF ( ESP32 開発環境 ) の使い方

    ESP-IDFは従来、MSYS2環境内で動作させていましたが、現在はWindowsコマンドプロンプト内で動作し、非常に軽快で設定も簡単になりました。 前半は、2020/8月時点のver4.0.1の使い方を説明します。 後半は、従来のMSYS2環境の使い方を説明しています。 ※最新のver4.2以上の場合は、たなかまさゆきさんの以下のサイトを参照してみて下さい。 https://lang-ship.com/blog/work/windows-esp-idf-42/ Arduino IDEでも ESP32 ( ESP-WROOM-32 ) は開発できますが、全ての機能を使うことができません。 ESP-IDF を使うともっといろいろな機能が使えます。 簡単にサクッとESP32を開発したい方はArduino IDE。 もっとコアにガッツリ使いたい方はESP-IDFを使えば良いのではないかと思います

    ESP-IDF ( ESP32 開発環境 ) の使い方
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    mookny 2022/09/09
  • WindowsでESP-IDF4.2環境を作る

    Arduinoで使う上では、非常に古い3.2系になってしまいます。このバージョンはすでにサポートされていないので、現在3.3系にバージョンアップを行う準備中のようです。とはいえ3.3系もかなり古い環境になります。Arduino環境が4系になるのはもう少し時間かかるのかな? 4系は、4.0でmake関係がたしか入れ替わっています。現在は4.1が推奨バージョンですが、安定する前に4.2がリリースされてしまいました。ESP32-S2向けにいろいろな改修が入っているのですが、日ではESP32-S2は利用できないのであまり情報はありません。 どのバージョンを使うべきか? Arduino環境の人は、環境に依存するので選択肢自体がありません。ESP32 Arduinoの最新版のバージョンを使ってください。ただしオーディオ系は3.3以降から使える関数が多いので、早く3.3に上がってほしいです。 素のES

    WindowsでESP-IDF4.2環境を作る
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    mookny 2022/09/09
  • ESP32 ( ESP-WROOM-32 )

    Wi-Fi & Bluetooth マイコン ESP32 を使った電子工作やプログラミングをしています。 その中でも、ESP32-WROOM-32ならば、技適を取得していて、日で安心して使えます。 M5StackにもESP32が搭載されています。 主に Arduino IDE で開発しています。スマホや Google Home と連携したり、Twitter と連携したりもしています。

    ESP32 ( ESP-WROOM-32 )
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    mookny 2022/09/09
  • ESP32 ( ESP-WROOM-32 , M5Stack )自分的 トラブルシューティング まとめ

    25.Arduino – ESP32 で CPUフル稼働しながら、 Wi-Fi機能だけOFFにして消費電力を抑えたい Arduino core for the ESP32 で開発していて、Wi-Fi 接続していても、Web から記事やデータを GET したあとは、しばらく Wi-Fi アクセス不要な場合が殆どです。 その間、ESP32 ( ESP-WROOM-32 )の Wi-Fi機能を ON にし続けていると、約 100 mA くらいの大電流が無駄に消費されています。 そして、ESP32 ( ESP-WROOM-32 )がかなり発熱し、特に裏側の発熱が多く、触っていられないくらいです。 不要な時は Wi-Fi 機能だけ OFF にすれば、CPUフル稼働でも、消費電力もかなり抑えられます。 これは、ESP32 のデータシートにある、Modem-Sleep のようなものです。 この方法は以下

    ESP32 ( ESP-WROOM-32 , M5Stack )自分的 トラブルシューティング まとめ
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    mookny 2022/09/09
  • ESP32(ATOM Lite)で使ってみた、おすすめしたい arduino-esp32 Library - Qiita

    ESP32(ATOM Lite)で使ってみた、おすすめしたい arduino-esp32 LibraryGitHubArduinoAdventCalendarESP32M5stack この記事は、2021年の M5Stack のアドベントカレンダー の 3日目の記事です。 ふりかえり 2021年を振り返ってみました。在宅勤務を昨年末から開始していて、自宅にひきこもっていました。それでも、GitHubリポジトリを調べてみると2021年1月1日からコミットしていたようです。しかし、2021年1月1日に何をしていたのか思い出せません。 そんな中、2月か3月頃、一人で在宅勤務をしていた14時ぐらいにふと思いついて、M5 ATOM Liteを使ったニトリLED時計改造マイプロジェクトを始めました。それから派生したマイプロジェクトを引き続き取り組んでいます。 ことしもM5 ATOM LiteとM5 S

    ESP32(ATOM Lite)で使ってみた、おすすめしたい arduino-esp32 Library - Qiita
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    mookny 2022/09/09
  • ESP32でOLEDディスプレイを使うには?ESP32でSSD1306を使うサンプルコードをまとめてみました!

    SSD1306は300~400円程度で入手できる安価なOLEDディスプレイです。I2Cで制御できるため、Arduinoなどのマイコンでかんたんに動作させることができます。 当記事ではESP32でOLEDディスプレイ(SSD1306)を使用する方法を紹介していきます。基からよくあるサンプルコードまで掲載していますので、ぜひご覧ください。

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    mookny 2022/09/09
  • ESP32でI2S+DACを使う - Qiita

    概要 ESP32にはI2Sインターフェースが内蔵されており、音声の入出力が可能です。ESP32のI2SはDMA経由で動作し、低いCPUの負荷で動作します。8bitのDACも内蔵されており、I2Sに接続して使用できます。 I2Sのライブラリ、サンプルプログラムは esp-idf開発環境[1]で提供されています。使用方法もProgramming Guide[2]に説明してありますが、そこに書いてある方法では、内蔵DACから音声を出力することができませんでした。試行錯誤の結果、若干修正することで出力できるようなったので、その修正内容を紹介します。 esp-idfのドキュメントの更新が追い付いていないだけで、いずれ解決される問題ではないかと思いますが、現時点(2017年5月)では、この情報は、提供されていないようなので、紹介します。 ドキュメントにあるI2S+DACの使い方 ドキュメント、Prog

    ESP32でI2S+DACを使う - Qiita
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    mookny 2022/09/09
  • Make: Japan | ESP32で外付け回路不要のオーディオ出力

    Hiroshi Narimatsuさんの成果を見て、WiFi/BLE内蔵マイコンモジュールESP32をもう何個か買うことにしました。内蔵のI2S(オーディオ出力用のインタフェイス)と内蔵のDAC(デジタル信号をアナログ出力するコンバータ)を組み合わせて、外付け回路不要(カップリングコンデンサ2個とオーディオジャックのみ接続)のオーディオ出力を実現しています。こんな使い方ができるんですね。数百円の小さなモジュールだけで音楽や声を再生できるということですな。オーディオフォーマットは44.1kHz/12bitステレオ。詳しい説明はQiitaで、動くプログラムはGitHubで公開されています。いろんな使い方が頭に浮かんできます。

    Make: Japan | ESP32で外付け回路不要のオーディオ出力
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    mookny 2022/09/09
  • monta@site » ロータリースイッチでヘッドホンセレクターを作る

    と書きましたが、なんと翌日からルイファン・ジャパンさんが交換フィルム(チューブ)の通販を開始しました。 いやはや凄い偶然ですね。一380円と安いのでマットタイプを全色+アルファを注文しておきました。(4000円以上買えば送料無料) 最近、リアルデスクトップのオーディオ視聴環境を一新したところ、ヘッドホンアウトを常用する機器が4台になってしまいました。 これら4台のHPアウトに対して愛用のヘッドホン・イヤホンを抜き差しするのも面倒ですし、かと言って全てに固有のヘッドホンを常時接続しておくのもジャマですし耳に付け替えるのも面倒です。 というわけで、「ヘッドホンセレクター」を導入しようと思った次第でございます。 まず既成品で検討したのが、 ソニーの「SB-A40」です。 コンパクトながら4入力2出力、端子は全てステレオミニジャックで今回の用途に持って来いです。 しかし、評価を見たところ「ノイズ

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    mookny 2022/09/09
  • RaspberryPi Zero WにDACを接続

    RaspberryPi Zero W (以下RPi0W)を買って暫くいろいろやってみたけど、思ったより性能が中途半端で使い途に困った。結局音楽プレーヤーあたりが無難かなと。 でも、RPi0Wにはイヤホン端子が無い。 そこでDAC基板を購入することに。 DAC基板はとてもたくさん製品がある。USB接続は簡単だが今回はそれでは面白くないのでI2S接続にしたい。 RaspberryPiなどのシングルボードコンピュータでは音楽プレーヤーとしての操作性に難があるが、それを解決するために操作ボタン付きのDAC基板もある。でも、「がとらぼ」の中の人はRaspberryPiの音楽プレーヤーを家から持ち出すことはないと思うので操作ボタンは要らないかなと。 いろいろ比べていたらとても安くて良さげなのを発見。 売ってたのはNorthFlatJapan。 I2S [IIS] 入力DAC PCM5100A搭載32b

    RaspberryPi Zero WにDACを接続
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    mookny 2022/09/09
  • ESP32・Wi-Fi通信「基礎知識」

    今回の実験では、すでに作成済みの「計測用」と「監視用」の2つのデバイスを使用します。まだ準備できてなければ、『ESP32による近距離無線通信の実験① 準備作業編』にしたがって事前に作成して、開発環境の設定と必要なライブラリーのインストールを行ってください。 これらの2つのデバイスは、いずれもWebサーバーとして動作させます。パソコンやスマートフォンのWebブラウザーからWi-Fi接続して、計測結果の表示やデバイスの制御を行います。 1.LANとWi-Fi通信 このシリーズで取り上げているネットワークは、家庭やオフィス、工場などでの情報機器のネットワーク、つまり限られた範囲内のLAN(Local Area Network)を対象にしています。 LANを構成する方法としてもっとも一般的なのは、モデムとパソコンなどをLANケーブルで接続した有線LAN(Wired LAN)です。イーサネット(Et

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    mookny 2022/09/09