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社会と心理に関するmooth1006u3のブックマーク (28)

  • #123 何でも賛成したり意見をいわなかったりする人は「優しい人」ではありません | 岸見一郎 25歳からの哲学入門

    【今回のお悩み】 「当の意味で『優しい人』とは、どんな人なのでしょうか?」 自分に有害な影響を与える人と一緒にいたいと思う人はいないでしょう。また、自分がそんな人間になりたいとも考えないはずです。では、「優しい人」ならどんな行動をするのでしょうか? どんな意見でも受け入れてくれる人? 相手が必要なことを何でもやってくれる人? アドラー心理学に詳しい岸見一郎先生に訊いてみました。 優しい人は何事も自分で決めようとはしません。自分が決めたらその決断には責任が伴うからです。たとえば、一緒に事をしようということになったときに、何をべるかを自分で決めずに、必ず一緒に事をする相手に何がべたいか尋ねる人がいます。そのような人は、「優しい人」と思われるでしょう。 相手の意見を聞かないで決める人がいれば、そのような人をリーダーシップがあって頼りがいがあると思う人がいるかもしれませんが、二人の関係が

    #123 何でも賛成したり意見をいわなかったりする人は「優しい人」ではありません | 岸見一郎 25歳からの哲学入門
  • (追記)スーパーのお客さまの声が変わった

    スーパーに「お客さまの声」ってあるじゃん 紙に意見書いて入れて店長から返信くるやつ 近所のスーパーのお客さまの声、マジで罵倒しかなくて笑ってしまった 8枚くらい貼られてるなら見事にそれ全部罵倒 「レジの◯◯(伏字)を再教育しろ、さっさとやれ」「◯◯を入荷してくださいとリクエストしたのにまだですか?みんなこのスーパーは信用できないといつも言ってますよ」「別のスーパーで買い物するぞ」とか 別に買い物してても店員さんは親切だし、品揃えもいい感じなのになーと思って 俺は「いつもありがとうございます。近所にいいスーパーがあって嬉しいです。〇〇という商品が気に入ってるので、できるだけ置き続けてもらえたら助かります。」というようなことを書いて投函してみた 後日それが貼られたんだけど さらに数日後、罵倒ばっかりだったお客さまの声欄に「いつもお世話になってます。お菓子の品揃えが好きです。」といったような声が

    (追記)スーパーのお客さまの声が変わった
  • HSPブームの功罪を問う (岩波ブックレット 1074) と、「繊細さん」の本少し - Aの記

    HSPブームの功罪を問う (岩波ブックレット 1074) 飯村周平  岩波書店 2023/01/11 A5 ・ 並製 ・ 88頁・682円 内容はHSPの解説と、HSPブームについての注意喚起と、現時点でHSPについて学者(著者以外についても)がどう捉えているか。 目次は以下、岩波のページから はじめに 第1章 HSP「ブーム」の実情 1 HSPの「発見」 2 HSPはどこから来たのか? 3 HSPという言葉の扱われ方 4 HSPブームは身近なものに 第2章 HSPブームの功罪 1 HSPはなぜ広く受け入れられたのか? 2 HSPラベルと人々との相互作用 3 ポップ化されて広まったHSP 4 偏見や差別、誤解を助長する可能性 5 HSP自認がむしろ自己理解や他者理解を狭める可能性 第3章 「消費」されるHSPブーム 1 誰がHSPブームを「消費」しているのか? 2 HSPブームの「罪」とど

    HSPブームの功罪を問う (岩波ブックレット 1074) と、「繊細さん」の本少し - Aの記
  • いつも「ここにいちゃいけない」気がする

    なんでかわからないのだけれど、いつも「ここにいちゃいけない」気がする。 当は私はここにいてはいけないし、みんな早く出ていかないかなあと思っているのだけれど、まあなんか色々理由があってどうにかここにいさせてもらっている気がする。 職場は「上司が採用しちゃったから仕方なく」「辞めさせたら自分の仕事が増えるから仕方なく」ここにいさせてもらっている気がする。 スーパーやコンビニは「買い物客だから」いてもいいのだと思う。 自宅は、賃貸に一人暮らしなんだけど、「家賃を払っているから」部屋の中にいていいのだと思う。 常に強くここにいちゃいけないと思っているわけでもない。 でも、疲れているのかなんなのか、調子が悪い時は自宅だって「家賃払ってるし、入居規則だって守っている。例えば騒音も出してないんだから、ここに居ていいはず!」と金銭と契約を引き合いに出さないと自分がそこに居ていい自信が持てない。 子供の頃

    いつも「ここにいちゃいけない」気がする
  • カルト教団に入れてもらえなかった話

    今にして思うと、「アレってカルトだったのかも…」となったから当時の思い出を書くことにする。 当時の俺は、就職に失敗して、なんとか契約社員としてゴミみたいな工場に潜り込んだ男だった。 とにかく最悪の人生を過ごしていたと言っていい。 まあ偏差値は50後半くらいで、イキってそこそこの大学に行ったけど、コミュ力なくて落ちぶれたパターンのやつな。 大体エスポワール号に乗る前のカイジをイメージしてくれればいい。髪型とかマジであんな感じだった。 そんで、ある日、工場の同僚が「たまには遊びに行きませんか?」と言ってきたので、友達もいなかった俺は嬉しくなって夜勤明けの日に街に繰り出した。 で、一緒に飯ってる時に、夢の話になった。「やりたいことないんですか」的なアレだ。 俺は嘘をついた。「実は輸入業とかやってみたいと思っている」と。 実際は輸入とかには全く興味はなかったが、フェアトレードがどうたらこうたら、

    カルト教団に入れてもらえなかった話
  • 大人の発達障害、カミングアウト。ADHDのカバン。「こんなバカみたいなことで必死になっているのをーただ…わかってほしかった」

    にきのひびろぐ🧟‍♀️💸 @nikimeshi 私のカバンだな。3年前のレシートとかいつのかわからないガムカスとか普通に出てくるので自分でもびっくりするよね。この前久しぶりにネット料金支払い忘れてネット繋がらなくてマジ焦った! twitter.com/liaison_kokoro… 2021-03-21 19:19:40 あころ🌻🐹🐾from:rocca @akorocca77162 あたしもスーパーに自転車で行って 子供と手を繋いで歩いて帰ってきて だんなに自転車は?と聞かれても全く思い出せずに 盗まれたかと思った(´・-・。) twitter.com/liaison_kokoro… 2021-03-21 22:19:54 シオヤ 8歳娘と5歳息子 @siogenko 自分もだけど発達障害の一番嫌がられる原因は会話も仕事も全部自分のペース=相手のペース無視=自分の事しか考えてな

    大人の発達障害、カミングアウト。ADHDのカバン。「こんなバカみたいなことで必死になっているのをーただ…わかってほしかった」
  • 「おじさん」はバカにしていいという風潮

    https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1768856 これ、 「おじさんは目が悪くて特定の髪色を判別できない」 「おじさんはファッションに疎いので、特定の髪色を見てもそれが染められた色だと判定できない」 みたいな、わりと直球のdiscriminationなんだけど、コメント欄みると、中年男性差別に言及してるのはアンチフェミみたいな人ばっかりなんだよ むしろ拗らせた異常な人間が難癖つけてるみたいな雰囲気すらある そんなバカな さすがに、男に生まれて中年になっただけでバカにされる謂れはないだろ やめましょうよこういうの こういうのにもちゃんと文句を言うことが、あらゆる差別をなくすってことに繋がるんじゃないのか? 反差別の人たち、「おじさん」って言葉に無頓着すぎねえ?

    「おじさん」はバカにしていいという風潮
  • 「意思疎通できない殺人鬼」はどこにいるのか?|斎藤環(精神科医)

    7月19日に公開された藤本タツキ漫画「ルックバック」は傑作だった。CSM以来の藤ファンとしては、この作家の底知れない引き出しの多さに驚愕したし、予告されているCSM第二部への期待感がいやがうえにも高まった。とはいえ、私は自分がこの作品のほんとうの素晴らしさを理解できているとは思わない。作は「漫画家についての漫画」であると同時に、これまでになく藤の個人史を投影したとおぼしい作品だ。それゆえ、実際に漫画制作に関わった経験のある人ほど、その素晴らしさを深く理解できるであろう。 私は特に物語後半の「じゃあ藤野ちゃんはなんで描いてるの?」という問いかけに続く無音のシークエンスがことのほか好きで、そこだけ何度も読み返している。藤野のネームを読んだ京のうれしそうな笑顔、涙ぐむ京にティッシュを渡す藤野、ただ京を喜ばせたかった、という想いが画面全体から溢れ出してくる。藤作品は良く映画的、と言

    「意思疎通できない殺人鬼」はどこにいるのか?|斎藤環(精神科医)
    mooth1006u3
    mooth1006u3 2021/07/24
    話の通じない普通の人 は普通にいるので。
  • 恨みの手放し方を必要としている人は多い

    めんたね @mentane これはまさにその通り。一週間以上継続的に続く怒りを「恨み」とすると定義しているを見かけたことがあるのだけど、アンガーマネジメントは恨みには対応できていないと思う。恨みの手放し方を必要としている人は多い。 twitter.com/0m1k0/status/1… 2021-03-26 12:47:13 事案の金澤おみこは入籍しました @0m1k0 アンガーマネジメント、何回か講習受けてるけど、あれ「瞬間的に爆発しそうな怒りに対して」な気がしてしゃあない。少なくとも私にとっては「叫び散らす程ではないがしばらく心のなかに残り続ける怒り」は6秒以上我慢しても消えてくれないʕ´• ᴥ•̥`ʔ 2021-03-26 12:16:26

    恨みの手放し方を必要としている人は多い
    mooth1006u3
    mooth1006u3 2021/04/01
    赦した方がラクなのは知ってるけど、傷痕に触れる度に思い出す。類似する怨念の対象を重ねて また傷痕が疼いて怨みを重ねる。
  • LGBTを嫌う自由はあるのか

    LGBTが嫌いだと口にしたら、差別はよくないと周囲から総攻撃をらった。 おかしい。それこそが差別ではないか。 LGBTを差別するつもりはない。存在もしているだろうし存在しないでほしいとも思わない。 しかし嫌いなものは嫌いだ。 特にゲイはどうしても好きになれない。 できれば身近にはいないでほしいし、いたとしても近づきたくはない。 別に外見でゲイとわからないならいい。 だけど、男性なのにクネクネしていたり、男性なのに女性みたいな服装をしたりしているのはどうしても受け入れられない。 もちろん存在はしていてもよい。しかし、あなたの存在が認められるのと同じで、わたしがあなたを嫌いだということも認められるべきだ。 わたしが入る学校や会社に、LGBTを禁止する規則がないなら、その中にLGBTがいても仕方ないと思う。 だけど、LGBTを禁止する規則があるなら、わたしはそういう学校や会社を選びたい。 わた

    LGBTを嫌う自由はあるのか
  • 高知東生さん、YouTubeを観すぎて陰謀論を信じかけるも回避「楽に賢そうな気分になれた」「言い切ってる人の話がわかりやすく入ってくる」

    高知東生 @noborutakachi 高知東生です。今自分に出来ること…。自分に向き合い、日々を綴っています。YouTubeたかりこチャンネルyoutu.be/rj96-LCcLJI 応援して下さい。自叙伝「生き直す」小説「土竜」刊行しました。 ※お仕事の問い合わせはinfo@scga.jpまで instagram.com/noboru_takachi… 高知東生 @noborutakachi 若者のネットリテラシーはよく話題になるけど、あれ大人が勝手に言ってるだけで、実はネットネイティブの若者より、俺たちおじさんのネットリテラシーの方が余程危険じゃないかな。色々学ばねば!「高知さんネトウヨになるところですよ」と言われたけど、ネトウヨという言葉さえ知らなかった。ヤバイ俺 2021-01-29 21:04:25 高知東生 @noborutakachi 言うのがとても恥ずかしんだけど、俺陰謀

    高知東生さん、YouTubeを観すぎて陰謀論を信じかけるも回避「楽に賢そうな気分になれた」「言い切ってる人の話がわかりやすく入ってくる」
  • 「いつも機嫌よくあろうとする人」は自立していて「すぐに機嫌を損ねる人」は他者に依存している、という話

    今野良介|編集者 @aikonnor 自立している人かどうかを見極める最も単純な方法は「いつも機嫌良くあろうとする人かどうか」だ。すぐに機嫌を損ねる人は他者に依存している。どんな仕事術より自分を成長させ、どんな利殖法より金が舞い込み、どんなコミュニケーションスキルよりも人間関係を豊かにするのは「機嫌よくあること」だ。 2021-01-18 11:58:28 今野良介|編集者 @aikonnor たとえば共同生活をしていて、「寝起きの機嫌が良い人」は、それだけで周りを幸せにする。もし今の相手と結婚したり同棲を続けようか迷っているなら、「寝起きに機嫌が良いかどうか」を判断項目に入れるといい。どんなスペックよりも自分の人生に重要な影響を与える。 2021-01-18 12:03:33

    「いつも機嫌よくあろうとする人」は自立していて「すぐに機嫌を損ねる人」は他者に依存している、という話
  • 友人の上司が心を病んでしまった理由『パワハラがバレて更に上の上司に咎められた』→攻撃力特化の戦士は防御が弱い、みたいな話だった

    遠藤海成 @minakichijapon 友人上司が心を病んでしまい夏から療養休暇を取っているそうで、コロナ下のストレス大変なんだろうな、同社内でもを発症してる人増えてるらしいし……と同情していたら、病んだ理由が『パワハラがバレて更に上の上司に咎められた』事だそうで、攻撃力特化の戦士は防御が弱いって感じの話だった。 遠藤海成 @minakichijapon 機嫌の良い時はニコニコしていて機嫌が悪いと無関係な部下に当たり散らす系の方だったそうで 『自分は部下に好かれている』と思っていたから、実際は嫌われていると知ってショックを受けたらしい(機嫌が良い時の自分の行動しか覚えていないぽい)

    友人の上司が心を病んでしまった理由『パワハラがバレて更に上の上司に咎められた』→攻撃力特化の戦士は防御が弱い、みたいな話だった
  • 「正しさ」や生産性のために、人間はどこまで治療され、改造されるべきのか - シロクマの屑籠

    外では優しいのに家では不機嫌な夫。「フキハラ」には声をあげて、夫婦で話し合おう。 | ハフポスト 先日、ハフィントンポストで「不機嫌な夫はフキハラである」という記事を見かけた。家族のなかの誰かが不機嫌な態度を取り、その不機嫌が家族に影響を与え続けているとしたら、それは不機嫌ハラスメントだ、だから解決・解消しましょうといった啓蒙的内容となっている。 人間は、他人の不機嫌な態度からも影響を受けずにいられないし、それに苦しんでいる人もいよう。だから不機嫌をハラスメントとみなす提言は理屈として理解はできる。なぜなら、功利主義(最大多数の幸福)や危害原理(お互いに迷惑をかけてはいけない)といった現代社会のドグマに照らすなら、不機嫌な態度で他人に悪影響を与えるのは不道徳なこと、ひいてはハラスメントと呼ぶに値するだろうからだ。 上掲記事に対して、「不機嫌をハラスメントと呼ぶのは行き過ぎだ」と反発する意見

    「正しさ」や生産性のために、人間はどこまで治療され、改造されるべきのか - シロクマの屑籠
  • 僕が争いごとに巻き込まれるのは、僕の弱そうな見た目のせいだった。

    学生時代、イケてる系のビジネスマンがも杓子もジム通いで身体を鍛える事を推奨し、かつ実際に鍛えている事に当に驚いた。 ジャニーズJr.みたいな細マッチョならまだしも、中にはプロレスラーかよと言いたくなるような肉体を保持するものもいた。 (出典:田村耕太郎) 「そんな事する暇があったら、もっと知力を鍛えればいいのに」と正直、僕はそのマッチョイズムの理解に苦しんだ。 当時の僕が憧れてた生き方は元2ちゃんねる管理人のひろゆきさんのようなロジカルで全てを論破し尽くすスタイルだ。 鋭い切り口でズバッと物事の質を突くようなその物言いに僕は心の底から惚れ込んだ。 何より、彼の身体は筋肉とは程遠いヒョロっとした出で立ちであり、意識の高そうなビジネスパーソンとは真逆にみえた。 「意識高い系のサラリーマンはジムとか通って身体を鍛えてるけどさ」 「誰が言ったかではなく何を言ったかが大事な時代である現代におい

    僕が争いごとに巻き込まれるのは、僕の弱そうな見た目のせいだった。
  • 無思想はなぜヤバいのか|小野ほりでい

    ヤバい思想、と言われると皆さんが思い浮かべるのはなんでしょうか。ファシズムや全体主義?差別主義?優性思想?それとも宗教的原理主義? この世に数多ある危険思想のなかで、ユダヤ人哲学者・思想家のハンナ・アーレントが最も重大視したのは「無思想」でした。 無思想、ノンポリ、無宗教…という「無属性」なステータスを自認していることは私たちの国では取り立てて珍しいものではありません。実際、多くの人は自分は「偏った考え方」に染まっておらず、「普通の感覚を持った/普通の日人」であるというふうに考えています。よく異文化から揶揄されるように私たちは、「他の人と違う」ことに漠然とした恐怖を持っており、「普通であること」、そして「特定の立場や意見を主張しないこと」によって他の人たちとの温かい連帯関係の中に存在できます。 しかし実のところ、この「自分は普通の感覚を持っている」という自認こそが危険な状態だ、というのが

    無思想はなぜヤバいのか|小野ほりでい
    mooth1006u3
    mooth1006u3 2020/09/12
    自分は許容されたいけど他人には不寛容 みたいなことを思った。
  • 人は人と出会うべきなのか|斎藤環(精神科医)

    「というのも、各々は直接的に他者のうちに自分を知るからであり…しかもそれによって、各々が、他者もまた同じように彼の他者の内に自分を知るのだ」(ヘーゲル『イェーナ体系構想』法政大学出版局) 「臨場性」はなぜ必要か コロナ禍の中で、心から消滅して欲しいと思ったのは「ハンコ」である。 大学が入構自粛になっているのに、ハンコを押すためだけに出勤することの徒労感。そういえばうちの大学では、会議からはほぼ完全に紙資料が駆逐されて、タブレットで会議資料を閲覧することになりはしたけれど、「ワープロで作成しプリントアウトした紙資料に押印したものをスキャンしてPDF化」という純和風デジタイズが横行しており、電子署名などまだまだ imagine the future の彼方——内輪ネタですみません——というありさまだ。というか、そもそも現政権におかれましてはIT担当大臣が日はんこ議連議長を兼任、という漫画のよ

    人は人と出会うべきなのか|斎藤環(精神科医)
  • 「ケーキを等分に切れない」非行少年たちの実情

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    「ケーキを等分に切れない」非行少年たちの実情
  • 続 女も加害者だろふざけんな

    こんなにも読まれるとは思ってなかったが、こんなにクソが多いとも思わなかった。 どっちもどっちだの、男女関係ないだの、わかってんだよそんな事はクソが。 だけど奴らはどうなんだよ。 どっちもどっちとすら思わないで男だけの問題などと吐かしてやがっただろうが。 俺自身は自分だけが辛いなんて思ってないし女だけが邪悪だとも思ってない。 ただ、女のからの抑圧が男を生きづらくし得ることも、 相手が雑魚男だからと嘲り貶めて陥れて、それでいてなんの罪悪感も持たず何の咎めも受けずに のうのうと生きてるクソ女どもがこの世にウジャウジャ居ることも。 それで人生潰されかけた男がいることも、自分がクソの一端かもしれないということも、 何も知らないで意識もしないで、 なのにあたかも女は男に対して無辜である、 根拠もなくそれが絶対だと思い込んでるのが心の底から許せないんだよ。 男社会を倒そうだの強者男性が当の敵だの男の中

    続 女も加害者だろふざけんな
  • この視点は知っておくべき「マジで通り魔やるか」と決意しかけてやめた話

    中村カズノリ🍄なんかいろいろやってる @nkmr_kznr しょうこうめP。「ミクルガの人」という名も。 業はメンズカウンセラー(認証済)・国家資格キャリアコンサルタント保持・Web系エンジニア・ライター他色々。 過去にAbemaTV等出演・カウンセリングはDVモラハラ等の家族問題が中心。 お仕事の依頼はDMにて。 著書・連載はこちらに:https://t.co/P9Q09HghXv

    この視点は知っておくべき「マジで通り魔やるか」と決意しかけてやめた話