Apolloアプリケーションの必須ファイル Apolloアプリケーションには最低限必要なファイルが2つあります。1つはアプリケーション本体となるSWFまたはHTMLファイル、もう1つはアプリケーション記述ファイル(application descriptor file、 application.xml)と呼ばれるXMLファイルです。ただし、現時点で日本語での正式名称が決まっているわけではなく、アプリケーション定義ファイルと言ったり、単にアプリケーションXMLと呼ぶ場合もあるようです。 アプリケーション記述ファイルには、アプリケーションの名前やバージョン、コピーライトといった情報や、アプリケーションの外観に関する設定等を記述します。Flex BuilderではApollo Projectを作成すると自動的にアプリケーション記述ファイルも用意されます。前回の記事では、新規プロジェクトウィザード
![第4回 アプリケーション記述ファイル | gihyo.jp](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/209a7149762434d8b6d22ac10f1988bb17561e18/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fgihyo.jp%2Fassets%2Fimages%2FICON%2F2007%2F020_apollo.png)