書きたいもの 円グラフ、折れ線グラフ、ローソク、棒グラフ PyChart http://home.gna.org/pychart/ Gnuplot.py http://gnuplot-py.sourceforge.net/ Pmw/BLT matplotlib http://matplotlib.sourceforge.net/ 情報求む
こんにちは!やまもと@テスト番長です。 TestingGeekという耳障りの良い名前のサイトをご存知でしょうか? 総合的にテストの話を取り扱っており、それでいて読みやすいサイトです。 そこのTemplatesのコーナーにWeb Application Testing Checklist という便利そうなものがありましたので、日本語にしてみました。 ちょっとそのままだと物足りない感がありますが、テストポリシー作成の叩き台に使ってみるのも良さそうですね。 この手のリストを他にもご存知の方がいらっしゃれば、是非ご一報ください。 1. 機能テスト 1.1 リンク 1.1.1 記載された通りの先に遷移するか 1.1.2 どこからもリンクされないページは存在しないか 1.1.3 全ての外部リンク 1.1.4 参照しているサイトおよびメールアドレスはハイパーリンクになっているか? 1.1
自己破産を検討せざる得ない状況になったとしても、疑問点はたくさんあると思います。 良くある疑問を少し紹介します。 <破産可能な借金の金額> 借金額がどの程度あれば自己破産は可能か、という目安は結構質問が多いです。 実際、自己破産を申し立てしたいが、額が微妙で踏み切れないという人も結構いるようです。 自己破産は、裁判所に破産申告を行い、返済が不可能である事を裁判所に認定してもらわなくては成立しません。 その為、当然ですが借金額が少ない場合は、破産を認められません。 返済ができないという具体的な証明などはないので、借金額が破産宣告の一つの目安になります。 目安としては、現在抱えている借金総額が、年収の1.5倍以上の場合は、破産認定が通ると言われています。 例えば年収500万円の人は、750万円以上の借金の場合は、自己破産が成立する可能性が高いと言えます。 <夫婦の関係> 配偶者に対して自己破産
加藤です。 社内で新しいプロジェクトを立ち上げたので、久しぶりにTracのセットアップをおこないました。いつも間隔があいてしまうので手順は何回やっても憶えませんが、僕がいつも使うお約束の設定がふたつほどあるので、今回はそれを紹介したいと思います。 その1: TracNavでショートカットメニューをつくる Tracのカスタムクエリは非常に多機能ですばらしいのですが、見たい項目は決まっていますし、いちいちView Ticketsに行って確認するのは面倒です。そこで、 TracのWikiを使いやすくする というエントリーで紹介した TracNav を使ってトップページにショートカット用のメニューを設置します。 僕の場合、Tracのプロジェクトを作成して必要なプラグインをインストールしたら、まずトップページのWikiの内容を全部消して下のような感じに書き換えます。 = プロジェクト名 = [[Tr
nobonboさんに教えていただいたことに従って、デモのProgressDialog.pyを改造した。それが以下のProgressDialog2.py。表示するメッセージを切り換える方法が理解できた。ありがとうございました。>nobonobo様 import wx class TestPanel(wx.Panel): def __init__(self, parent, log): self.log = log wx.Panel.__init__(self, parent, -1) b = wx.Button(self, -1, "RUN", (50,50)) self.Bind(wx.EVT_BUTTON, self.OnButton, b) def OnButton(self, evt): max_count = 10000 proceed = 0 dlg = wx.ProgressD
ボタンを押すと特定のプログラムを実行する、ことは以前できるようにした。今回はそれとともに、プログラム実行中は実行中であることを示すプログレスバーを表示するように機能を追加する。 いきなりすべてを実装するのは(今の自分には)無理なので、"RUN"ボタンを押すとウィンドウが開いてそこでプログレスバーを表示するように、まずはコードを書く。 いつもの如く、デモの中のコードを改造する。 イベントの順序は次の通り。 ボタンを押すとウィンドウが開く(Frame.pyを参考にした) 開いたウィンドウにprogress barを表示する(Gauge.pyを参考にした) たったこれだけ。改造したコードは以下の通り(ファイル名はTextEntryDialog2.py)。でも動作があやしい(写真は実行結果)。 import wx class MyFrame(wx.Frame): """ based on Fram
ボタンを押すと特定のプログラムを実行する、ことは以前できるようにした。今回はそれとともに、プログラム実行中は実行中であることを示すプログレスバーを表示するように機能を追加する。 いきなりすべてを実装するのは(今の自分には)無理なので、"RUN"ボタンを押すとウィンドウが開いてそこでプログレスバーを表示するように、まずはコードを書く。 いつもの如く、デモの中のコードを改造する。 イベントの順序は次の通り。 ボタンを押すとウィンドウが開く(Frame.pyを参考にした) 開いたウィンドウにprogress barを表示する(Gauge.pyを参考にした) たったこれだけ。改造したコードは以下の通り(ファイル名はTextEntryDialog2.py)。でも動作があやしい(写真は実行結果)。 import wx class MyFrame(wx.Frame): """ based on Fram
Pythonではまだなさそうだったので、作った。 # -*- coding: utf-8 -*- from urllib import urlopen, urlencode from lxml import etree from formencode import Schema import formencode.validators as validators ADJECTIVE = 1 # 形容詞 ADJECTIVAL_NOUN = 2 # 形容動詞 INTERJECTION = 3 # 感動詞 ADVERB = 4 # 副詞 ADNOMIAL = 5 # 連体詞 CONJUNCTION = 6 # 接続詞 PREFIX = 7 # 接頭辞 SUFFIX = 8 # 接尾辞 NOUN = 9 # 名詞 VERB = 10 # 動詞 PARTICLE = 11 # 助詞 AUX_VERB
2007-07-31T20:30:41+09:00 各表示モードによる CSS 解釈の違いをまとめたドキュメントで『body 要素の最初の内包要素に上マージンがある場合の body 要素デフォルトのマージン処理』については僕自身がきちんと理解できていないためブログ記事内では解説やサンプルを引っ込めていたのですが、記載を残していた表へのフィードバックをいただきました (ありがとうございます!)。 さらに、[body直下要素に上マージン その2:メモランダム] を読んでしっかり理解できました。本当にありがとうございます! サンプルも無くややこしい表現をしている状態でしたので、サンプルの共有、表の修正と詳細を用意します。 XHTML 1.0 Strict 文書 XML 宣言を省略した XHTML 1.0 Strict 文書 DOCTYPE 宣言の無い謎のマークアップ言語で書かれた文書 Windo
Choice Spring at Well, I kept my word. Using the sketches and inspiration of designer Lori Sartin, Choice Spring is a tribute to the beauty of Spring. 春の訪れを感じさせるPhotoShopブラシ集が配布されています。 このブラシを使って、次のような美しい画像を作れます。 インストールは、ファイルをダウンロード後、ブラシツールを選択し、ブラシ形状の選択ボックスを開いて、 ボタンを押した後、「ブラシファイルの読み込み」でダウンロードした .abr ファイルを読み込むと次のようなPhotoShopブラシスタイルがインストールされます(PhotoShop7の場合)。 関連エントリ 渦巻いた花の形をしたデザインのオシャレなPhotoShopブラシ集
プレゼンテーションで、全体の流れが予め出来上がっている時は良いが、どうも考えが散発してうまくいかないことがある。そうした時はまず、自分の考えをまとめておくのが良い。全て洗い出し、カテゴライズしていけばいい。 そして、考えを整理するのに役立つのがマインドマップだ。プレゼンテーションとマインドマップ、この二つを組み合わせてできあがるのがこれだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはmm2s5、マインドマップをプレゼンテーションに変換するソフトウェアだ。 生成されるのはs5というHTMLベースのプレゼンテーションファイルだ。リスト表示(黒丸、数字など)、ストップライト(順番に赤くなる)、テーブル、リンクなどがサポートされている。 通常のマインドマップの使い方とは異なるが、これは便利かも知れない。バツ印をつければプレゼンテーションとして表示されないので、左半分で考えを整理しつつ、右半分にプレ
via つまらなくて役に立つ物を作るということ 実は俺のプログラミングというかクリエイティブなことについての考えはシンプルで、「とにかく作りたいものを作る」それだけだったりする。まぁ結局その作りたいものがゲームだったり、XMLをパースしたりすることだったりするわけなんだろうけど。 もっと突っ込んで言うと、作りたいものを作る、それだけなので別に何も残せなくても俺はぜんぜん気にしない。死ぬまでのなかで、あの人は○○を作った人だ、とかそんな人になりたいとは思わない。 事実、俺が個人で作っているものは好き勝手だ。 このブログに出してる成果物で言えば、あるときはRailsを触っていろいろやっていたり(まぁこれは仕事もあったが)、Javascriptをいじってテンプレートエンジンつくったりいろいろしたり、PythonでNESエミュレータを書いたり。 ma.laさんとは違ってゲームも作る。SDLを使って
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