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2007年9月13日のブックマーク (3件)

  • 翻訳の泉 - 特許翻訳の攻略法

    特許翻訳の特徴 特許翻訳は難しいでしょうか。一般翻訳者に特許翻訳を勧めても、以前は、内容が難しそうだとか、特殊な体裁を覚えるのが厄介だとか、尻込みする人がよくありました。最近は、特許翻訳が実務翻訳の有力な一分野として喧伝され認識されてきたため、抵抗は少なくなってきたようですが。私は、特許翻訳のオリエンテーションをする際、「いや、技術論文がきちんと訳せれば大丈夫ですよ。いろんな約束事はありますが、何回かやれば覚えられます。大事なのは技術文の翻訳能力です。」といつも言います。現に、研究方向にちょっと書き足して体裁を付けただけの、場合によってはそれすらもほとんどしていない明細書も、コンピュータやバイオ関係ではよく見られます。質的に科学技術論文のバリエーションであるというのが、特許明細書の特徴の一つです。なんと言っても特許出願の対象はそれぞれの分野での先端技術であるため、技術に関心のある人には、

    moqada
    moqada 2007/09/13
    特許翻訳について
  • 翻訳の泉 翻訳に役立つ情報や翻訳の知識

    第1回 翻訳上達の鍵 十年余のフリーの翻訳生活の後、現在の会社で十余年、主に特許和訳のチェッカーをして大勢の翻訳者の訳文を見てきましたが、誤訳の多くは決まったパターンに属するもので、慣れてくると何をどう誤ったか... 第2回 受身の話 受身文と名詞構文の多用が、英文の科学技術文献の二大特徴であるといわれています。その他にも、関係文や不定詞、so that 構文など、前から訳すかそれとも後ろから訳すか、一文を訳す際に方針を決めなけ… 第3回 名詞構文の話 前回は受身の話をしましたが、要は、原文が受動形で書いてあっても、必要なら能動形その他の形で訳すということです。今回は英文科学技術文の第2の特徴である名詞構文についてお話しします。名詞構文とは…

    moqada
    moqada 2007/09/13
    翻訳のコツなどをわかりやすく解説
  • 新しい習慣を身につけたい人のためのシンプルツール『Don’t Break The Chain』 | 100SHIKI

    これはやられた!感があるサービス。 Don’t Break The Chainでは「毎日やりたいこと」がきちんとできているか、カレンダー式にチェックしていくことができる。 カレンダーをクリックして色をつけていくだけ、というシンプルさではあるが、「あなたは継続して○日続けています」と表示されたり、4ヶ月まとめて見れたりとなかなか使い勝手が良さそうだ。 またこうしたカレンダーは複数持つこともできる。身につけたい習慣ごとにこのカレンダーを持つと良いだろう。しかもこのように作ったカレンダーはiGoogleに貼り付けることもできてしまう。 やらなくちゃな・・・という習慣を身につけるために何ができるか。こうしたシンプルなツールは素敵ですね。

    新しい習慣を身につけたい人のためのシンプルツール『Don’t Break The Chain』 | 100SHIKI
    moqada
    moqada 2007/09/13
    毎日やりたいことがきちんと出来ているか、色つきカレンダーで確認できる