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2014年9月17日のブックマーク (4件)

  • AngularJSアンチパターン集 - Qiita

    (150522追記)稿の続編としてAngularJSモダンプラクティスを掲載しました。稿は2014年9月に執筆し、情報がかなり古くなっています。続編では、AngularJS 1.4やAngular 2に関する情報をまとめ、入門者への新鮮なチュートリアル、熟練者の移行手引として作成しました。どうぞご覧ください。 この記事は記録のため残します。 AngularJS歴1年の筆者による個人的なAngularJSアンチパターン集です。自分のための戒めとメモを兼ねています。個人差があると思いますので、参考程度に。 また、筆者はTypeScriptで書いています。 Components ComponentsのDI数が6以上になる 危険度★★★ angular.module('myApp') .service('FooService', [ '$q', '$resource', '$rootScope

    AngularJSアンチパターン集 - Qiita
  • トレタでの「slack」活用を紹介してみる - @hitoshi annex on hatena

    おかげさまで、トレタもコツコツ導入実績を積んで、少しずつ会社らしくなってきました。 気づけばメンバーも20人を超えてオフィスの席が足りなくなり、恵比寿にもお引っ越ししました。(お引っ越しについてはまた別の機会にでも書きます) 会社には、その規模とかステージに応じた情報共有環境が必要になるんだと思うのですが、今回はトレタでのslack(チャットサービスです)の活用についてご紹介してみたいと思います。 たかがツール、されどツール。ツールが変わるだけで、仕事の仕方とかコミュニケーションの形もガラッと変わるんですよね。で、トレタもslackのおかげで仕事から会社の雰囲気まで、いろいろなことが大きく変わりました。 7月から全社で利用中 トレタでは、7月からslackを全社の標準チャットツールとして採用しています。今やチャットツールにも多種多様なサービスがありますが、帯に短しな感じでど真ん中にどんぴし

    トレタでの「slack」活用を紹介してみる - @hitoshi annex on hatena
  • 橋本商会 » Jawbone Up24の運動ログをHubot経由でSlackに流す

    前:Web+DB Press vol.82にJawbone Up24について書いた 先月末に発売されたWeb+DB Press vol.82で、コードが長すぎてページが足りなくて入りきらなかったネタ 研究室でにわかにjawbone up24が流行り始めていて、slackの#newsというチャットルームに「起きた(5時間寝た、3回二度寝した)」とかログが流れてくる。 そこに「何歩歩いた」あるいは「活発に活動中」というログも流すようにした。 これは記事の中に書いた俺APIというJawbone APIのプロキシを使ってる。Bluetooth LEで自動同期できるup24がちょっと歩く毎にガンガンwebhookでpushしてくるのを俺APIが受信して、さらにそこからsocket.ioでhubotに再配信してくれる。 JawboneのAPIはOAuth2で認証しないと使えないんだけど、もっと細かくて

    橋本商会 » Jawbone Up24の運動ログをHubot経由でSlackに流す
  • hubot-atというhubot pluginをつくった · さよならインターネット

    September 4, 2014 Slackを使い始めたので昔つくったunazu_kunの機能を hubotに持ってきました。 hubot-at というように > hubot at HH:MM message と指定することによって、その指定した時間にmessageを通知してくれます。 元々taiyohさんが hubotにもunazu_kun的な機能を追加する - taiyoh’s memorandum にて書いてくれていたので、それを踏襲しています。 ありがとうございます。 最低限の実装しかしていません。何かあればpull requestください:)