New Relic の各製品紹介: New Relic ってアプリケーションパフォーマンス監視ツールじゃないの?NewRelic デジカの宮澤です。New Relic の Advent Calendar 1日目です。 New Relic についてあまり日本語で情報をみかけないのと、APM (Application Performance Monitoring) 以外についての情報もあまりみないので、この Advent Calendar では僕の知る範囲で、New Relic について説明していきたいと思います。僕のパートは、知見というより、マニュアル的な解説になると思います。実例は他の方、是非お願いします。 2015年11月12-13日に行われた Future Stack 15 で新機能など発表されたこともあり、そのタイミングでサイトやマニュアルが結構、変わりました。そのため、多少書いてい
New Relic Mobile: ネイティブアプリのパフォーマンスも管理できるよ New Relic。スタックトレースからクラッシュレポート。バージョン比較も簡単。MobileNewRelicanalytics Advent Calendar 24日目。デジカの宮澤です。クリスマスなのに必死にこの記事を書いていた。後残り一日だ。 ということで。本日は、ネイティブアプリ向けパフォーマンス計測製品である New Relic Mobile を紹介したいと思います。この製品は実際に使ったことがないので、本当に紹介程度になります。是非、使っている人が記事をアップしてくれるといいなーと思ってます。 New Relic Mobile とは New Relic Mobile は、Apple App Store や Google Play ストアにリリースしているネイティブアプリのパフォーマンスを計測する
Feature Management Harnessing the Speed and Safety of Software Delivery With Feature ManagementExplore feature management, a software development practice that uses feature flags for controlled functionality deployment. This approach enables live testing, risk mitigation, and efficient software delivery. Feature management is a software development practice that allows teams to control the visibil
クラッシュレポートをもっと便利に使おう 短時間で簡単に導入することが魅力の1つである Crashlytics ですが、 クラッシュレポートをカスタマイズすることでより便利になります。今回はその拡張方法について見て行きましょう。 カスタムの情報を設定する 各クラッシュレポートについて、カスタムの情報を付与することができます。 + (void)setObjectValue:(id)value forKey:(NSString *)key; + (void)setIntValue:(int)value forKey:(NSString *)key; + (void)setBoolValue:(BOOL)value forKey:(NSString *)key; + (void)setFloatValue:(float)value forKey:(NSString *)key; setObject
I am eternally curious. A big motivation for writing the FLEX debugging tool was to explore other apps and discover how they tackle common problems. On Monday, armed with a jailbroken iPhone and an extended version of FLEX, I ran some analysis on the top 100 free apps in the US App Store. I started by building up a database of the objective-c classes in each app. The median number of classes per a
Bugsnag という Crash レポート解析サービスがあるんですが、最近 Crashlytics から乗り換えたので、なぜ変えたのかをツラツラと書いていこうかなと思います。 実際 Bugsnag じゃなくてもこのような機能があるサービスの方が個人的には使い勝手がいいかなと思います。 Bugsnag は$29/monthかかります なぜ Crashlytics から移行しようとしたのか Crashlytics は便利なんでずっと使ってるんですけど、 Crash した場合にしかレポートを送信することができないのが一番の不満(※Fabric で改善されているかもしれません) このあとに言及しますが、Social.framework 等を利用した場合のエラーを集めたかったんですけど、そのために Crash しないといけないとか、ありえませんし。なのでそれを取得するために自分でエラー情報を集めよ
iOS/Androidアプリを作る際に理解しておいて欲しい「Model」という役割について説明します。わりと意識していないケースがあるので、チェックしてみてください。
※本投稿は,iOS開発をある程度行っている方向けです。 Fabricとは Fabricは,Crashlytics(クラッシュリティクス)、MoPub(モーパブ)、Twitterより構成され,アプリの安定性・利用者の増加・収益化等の問題を解決するためのプラットフォームであり,アプリ開発者にとってより良いサービスです。 Crashlyticsとは アプリのクラッシュログの報告,βテスト配信・管理等を行うことのできるサービスです。 Xcode導入編 Fabric:http://get.fabric.io 1.”Get Stared With Frbric” を押して,名前・メールアドレスを入力します。 2.すると,こんなページに飛びます。FrbricSDKのダウンロードは,順番待ちです。しばらくすると,メールが届きます。リンククリックして,アカウントを作成します。 3.今回は,iOS向けなのでX
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く