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2018年11月28日のブックマーク (4件)

  • Githubの便利な機能であるSemantic Pull Requestを解説します - Qiita

    この記事の内容を一言で commitのメッセージやPull Requestの内容がひと目で内容がわかるように、メッセージ冒頭に(GitHubが用意した)慣例的なキーワードをつけてください。 はじめに Githubをより便利に使えるツールを調べていたら、semantic-pull-requestsという機能を見つけた。 見てみるとなかなか便利だったため、どのようなものかを解説。 semantic-pull-requestって何? まず、これがどういう機能かについて。 簡単に言えば、commitのメッセージとPull Requestにおけるタイトルのつけ方をチェックしてくれるもの。 semantic-pull-requestsのページのスクリーンショットを使いながら、具体的にどんな感じか解説。 semantic-pull-requestの機能 付け直したほうが良いメッセージ、タイトル ▶ 黄色

    Githubの便利な機能であるSemantic Pull Requestを解説します - Qiita
  • Atomic Designの導入に際して工夫したこと 〜Atomic Designを使ったコンポーネント指向のUI開発:破〜 - UGAP Engineer's Blog

    稿は(序)(破)(Q)のシリーズの2番目の記事(破)になります。 シリーズ(序)ではAtomic Designの概要 を、 シリーズ(Q)ではAtomic Designの実装例を説明していますので、そちらをご覧ください。 Atomic Design(アトミックデザイン)とは、UI(画面)をコンポーネント単位で設計し、それらを組み合わせて使い回し可能なUIを作成するための手法です。 Atomic Designの考えのものとUIコンポーネントを切り出していくことはいくつかの利点があります。 しかし、Atomic Design はUIを構築するための方法論でしかありません。 つまり、デザインや実装方法、運用方法は独自に考える必要があります。 実際に導入してみるといくつか乗り越えなくてならないハードルが存在することがわかりました。 稿(破)ではそのハードルを乗り越えるために、どのような工夫した

    Atomic Designの導入に際して工夫したこと 〜Atomic Designを使ったコンポーネント指向のUI開発:破〜 - UGAP Engineer's Blog
  • Atomic Designの実装例 〜Atomic Designを使ったコンポーネント指向のUI開発:Q〜 - UGAP Engineer's Blog

    稿は(序)(破)(Q)のシリーズの3番目の記事になります。 稿では前回(破)で説明したAtomic Designを導入する際に工夫した点をふまえた実装例をJSフレームワークを使用する場合と使用しない場合の2つの場合について紹介します。 シリーズ(序)ではAtomic Designの概要 シリーズ(破)ではAtomic Designの導入に際して工夫した点 について説明していますので、そちらをご覧ください。 実装例題材 下のサイトテンプレートを題材に実装していきます。 https://html5up.net/prologue シチュエーションとしては、デザイナーからもらったデザインカンプをエンジニアが実装する想定で説明します。 コンポーネントの分割 エンジニアはデザインカンプをAtomic Designのコンポーネント単位に分割していきます。 コンポーネントの分割フロー図は(破)で以下の

    Atomic Designの実装例 〜Atomic Designを使ったコンポーネント指向のUI開発:Q〜 - UGAP Engineer's Blog
  • 言語化と価値観、そして悩み|Hiroki Tani

    僕の今の仕事というのは、デザイナーと(フロントエンドエンジニアの間の立ち位置でいろんなことをしている。その重要な仕事のひとつが、このセッションの主題のようなデザインの言語化への取り組みをリードするということ。 具体的にやっていることの一つをあげると、例えばスライドにあるような、あるUIコンポーネントのことを何と呼ぶか、またコンポーネントの粒度についての話し合いの場を設けるようなことをする。はじめから原則と呼べるようなものがあればいいが、なかなかはじめから立てるのは難しく、各々の考え方・価値観というのをすり合わすため、ほぼ毎日に話し合いを時間をとって進めていたりする。 はじめはデザイナーが起こすデザインカンプ、といっても完全なものではなくある程度整ったSketchデータを確認しながらインベントリとしてUIコンポーネントを抽出する。そのコレクションからパターンやルールとして考えうることをデザ

    言語化と価値観、そして悩み|Hiroki Tani