タグ

2018年12月12日のブックマーク (5件)

  • React Nativeアプリのメモリリークを追いかける - Quipper Product Team Blog

    モバイルエンジニアの@hotchemiです。 今回は少し前にReact Nativeアプリの開発中にメモリリークを調査、解決した体験が学びが多かったので調査の顛末を共有できればと思います。 概要 今回問題となったのは、上記の課題・宿題を管理する画面の開発でした。 QA中に発覚した問題としては、「アプリを操作していると特定の端末(主にiPhone5)でアプリが落ちたり、その他の端末でも次第に筐体が熱くなる事がある」というもので、表示するデータはそれなりにあるものの画像や動画を表示する画面ではないのでさすがにおかしいだろうという事と、プロセス起動から時間が経つに従い事象が発生・深刻化していくという特性を考慮しメモリのリークが発生しているという仮説を元に調査を開始しました。 モニタリング 「推測するな、計測せよ」の格言通り、まずはメモリの使用量を計測する所から始めてみます。 Native Rea

    React Nativeアプリのメモリリークを追いかける - Quipper Product Team Blog
  • Atomic Designを採用したWeb開発におけるistyleの現状と課題 導入の経緯から効果まで - ログミーTech

    Atomic Designを採用したWeb開発におけるistyleの現状と課題 導入の経緯から効果まで istyleにおけるAtomic Design利用の現状と課題 2018年10月18日、Roppongi Designersが主催するイベント「Designer X Engineer Development #01」が開催されました。デザイナーとエンジニアでどのように開発を進めていくか。デザインをプロダクトに落とし込むプロセスについて、どのような設計方法・ツール・コミュニケーションを行なっているかを共有する勉強会。今回は、5社のエンジニア・デザイナーが集い、自社における協同の現状を紹介します。プレゼンテーション「istyleにおけるAtomic Design利用の現状と課題」に登場したのは、株式会社アイスタイルの高田孝平氏、細江佳菜美氏、竹内美帆氏の3名。同社における新規の開発でAtom

    Atomic Designを採用したWeb開発におけるistyleの現状と課題 導入の経緯から効果まで - ログミーTech
  • Vueを用いた開発プロジェクト用に「コンポーネント設計・実装ガイドライン」を作った話 - Qiita

    はじめに こんにちは、モチベーションクラウドの開発にフリーのエンジニアとして参画している@HayatoKamonoです。 この記事は、「モチベーションクラウド Advent Calendar 2018」8日目の記事となります。 概要 モチベーションクラウドの開発チームでは2018年10月から改善期間と称して、開発に関するガイドラインやルール作りをはじめとする、様々な改善活動に取り組んでいます。 その改善活動の一環として作成した「コンポーネント設計・実装ガイドライン」を今回は説明を交えながらご紹介して行きたいと思います。 目次 Componentの粒度に関して Container ComponentとPresentational Component コンポーネントの共通化に関して コンポーネント実装時の細かな決め事 CSSに関して まとめ Componentの粒度に関して これまではフロント

    Vueを用いた開発プロジェクト用に「コンポーネント設計・実装ガイドライン」を作った話 - Qiita
  • iOSでの読みやすい幅 - クックパッド開発者ブログ

    モバイル基盤グループのヴァンサン(@vincentisambart)です。 iOSの設定画面の右側は一定の幅を超えないように作られています。 iPadでは: 新iPad Pro 12.9"では: iPadTwitterのタイムラインのセルの中身も一定の幅を超えません。 このように、自分のアプリで広い画面でもコンテンツが広がりすぎないようにするためにはどうすればよいのでしょうか。AutoLayoutでいくつかの制約を使ってできるのですが、もっと簡単な方法はないのでしょうか。 iOS 9以上では、端末の種類を気にせず、複雑なAutoLayout制約を使わず、殆どのビューですぐ使える仕組みがあります。Appleのドキュメントで「readable content」や「readable width」と呼ばれているものです。以下日語で「読みやすい幅」と呼ぶことにします。 注意点:下記の説明はAut

    iOSでの読みやすい幅 - クックパッド開発者ブログ
  • アトミックデザイン | UX TIMES

    UIは小さな構成要素の入れ子の組み合わせという考えを元に、化学のメタファーを用いて階層と粒度を定義した設計手法 画面を構成する要素を、原子(Atom)分子(molecule)有機体(organism)テンプレート(Templates)ページ(Pages)の5つの階層に分け、最終的なUIUIの基礎となるデザインシステムを同時に作成する設計方法で、アメリカのWebデザイナーBrad Frostブラッド・フロスト氏が考案・提唱した。 公開しているアトミックデザインの電子書籍では、アトミックデザインの実践プロセスが紹介されていて「アトミックデザインの質はUIを構築するためのメンタルモデルに過ぎない」と述べている。 アトミック・デザイン誕生の背景 紙というメディアにおけるページというメタファーの崩壊 1991年にWWWワールド・ワイド・ウェブの誕生当時にはウェブの概念が斬新過ぎて理解できなかった

    アトミックデザイン | UX TIMES