NewsLearn more about the company, PR and product updates here.
![Haskellの型クラスについて | mrsekutの備忘録](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e50cab1cbf90e7631606421e1f9fdd524286375e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn2.dan.com%2Fassets%2Fpublic%2Fmeta_image-4d82981355bc90e79a8801ee2a706ede37e2473c6c9bd8a645158a371dbacfa5.png)
はじめに NewsPicks のソフトウェアエンジニアの三浦です。NewsPicks アカデミア というプロダクトの開発チームリーダーをやっています。NewsPicks Advent Calendar 2018 の12日目を担当します。 今回は、ソフトウェアエンジニア視点でのプロダクトづくりについて、 UX デザイン(以下 UXD)とドメイン駆動設計(以下DDD)を中心に書いてみようと思います。 なぜ UXD と DDD を同時に論じようと思ったのか 結論から先に書くと UXD と DDD は親和性が高いのではないか?と考えたからです。 伝統的なソフトウェア開発のプロセスを挙げると、 要件定義 基本設計 詳細設計 実装 テスト リリース のような構成になると思います。 しかしこのプロセスで開発したソフトウェアはユーザにとって魅力的なものになるでしょうか? 昔よくあった、やたら入力項目が多か
前置き 本編の前に、現在の環境について少しだけ前置きを書きたいと思います。 仕事は主にC向けサービスのデザイン(WEB版)をしております。 ツールは普段からSketch+Abstractを使用しており、担当デザイナーは私だけで、他のデザイナーと共同作業することはほぼありません。またHTML+CSS(+見た目に関わるjsなど)は自分で書くことが多いです。 なので、Abstractはバージョン管理&クラウド&たまに他の人への共有として利用しています。(インスペクタ機能もアルよ!!使ってない!!) サービスの規模は中〜大向けの記事になるかと思います。 それでは早速本編に入りたいと思います! 使用アプリケーション Sketch Abstract Sketchのライブラリ機能を使う ライブラリ機能が実装される前に始まったプロジェクトの場合は特に、ライブラリを使用するかどうかが悩むポイントになるかもし
Enigmo Advent Calendar 2018の4日目の記事です。 この記事の目的 Enigmoが運営しているBUYMAでは古代から運用しているjQueryの他に、2016年頃から一部ページのフロントエンドをReact/Reduxで構築しています。 私自身もEnigmoに入社してからの約三年間でReact/Reduxアプリケーションの開発に多数携わってきましたので、そこで培った知見を共有したいと思います。 React/Reduxの利点 まずはじめに、ReactとReduxを使うメリットを再確認しておきたいと思います。 それぞれのメリットをしっかりと認識しておくことで、実装する際どう書くか迷ってしまった場合などにそのメリットを最大限活かす選択をすることができます。 Reactの利点 コンポーネント化が容易で再利用性が高い 状態をDOMから分離できる(Stateless) Reduxの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く