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ブックマーク / xtech.nikkei.com (71)

  • 第9回 サイトにとって重要なコンテンツ分類<多様なコンテンツをどう整理して構成するか>

    コンテンツの整理 先回は、いかにコンテンツ、特にオリジナル(企画)コンテンツが重要かということを述べさせていただいた。 ウェブサイトから提供する情報をどのようなもの(種類)にするのか、そしてどのようなラインナップ(時系列でも考えて)にしていくのか。このあたりは放送局の編成の仕事にも似ている。また、その量にもよるが、それらのコンテンツをどのような考え方で分類し、どのような名称でインデックスするのかも非常に重要なポイントとなる。 これは、大量のコンテンツを所蔵している図書館などで運用されている図書整理学等に相通じるものがある。ウェブ上のコンテンツ整理はこのように、従来からのあらゆる分野で構築されたノウハウや方法論の組み合わせからあらたな手法が導き出せそうでもある。 ラベリング 典型的な例では、表紙のインデックス(目次)。ここに、そのサイトすべてのコンテンツの分類の考え方が現れ、しかも、それらは

    第9回 サイトにとって重要なコンテンツ分類<多様なコンテンツをどう整理して構成するか>
    moqada
    moqada 2007/05/22
    細部までラベリングすること
  • Flex 2.0でリッチなWebアプリを作ろう---目次:ITpro

    エンジニアがFlashアプリを作るためのツール。それがAdobe Flexです。新バージョンの登場でぐっと使いやすくなると同時に,求めやすい価格になったFlexの使い方を解説します。 中垣 茂 隔週更新中 ・第29回 Flexが備えるMXMLコンポーネント(Part13:Tree) 今回は【mx.controls.Tree】コンポーネントを紹介します。階層構造のナビゲーションなどに使われるコンポーネントで,非常になじみ深いユーザー・インタフェースです。ただし,実際に使うときには注意すべき点があります。 ・【特別レポート】ブラウザ/OSを越えた次世代環境「Adobe AIR」を試してみよう アドビシステムズは2008年2月25日に,アプリケーション実行環境「AIR」の正式版をリリースしました。AIRについては名前は聞いたことがあっても,“正体”を理解している人はさほど多くないのではないかと思

    Flex 2.0でリッチなWebアプリを作ろう---目次:ITpro
  • Adobeの「アポロ計画」とは? 新デスクトップ・アプリで何を目指すのか

    米Adobe Systemsが米国時間3月19日,「Apollo(アポロ)」(開発コードネーム)のアルファ版を公開した。ApolloはクロスOSのアプリケーション実行環境(ランタイム)。提供を始めたのは,WindowsMac OS X向けだが,将来はLinux版も提供する予定という(関連記事)。 Webブラウザを使わないWebアプリケーション Apolloを一言で表現すると,「HTMLJavaScript,FlashといったWeb技術を用いたデスクトップ・アプリケーションの利用を可能にするクロスOSのランタイム」(Apolloプロダクト・マネージャMike Downey氏/Adobeサイトに掲載のデモ映像)。 その特徴はいくつもあるのだが,まず挙げられるのが,Webアプリケーションの利用にWebブラウザを使わないという点である。ユーザーはさまざまなWebアプリケーションを,それぞれに提

    Adobeの「アポロ計画」とは? 新デスクトップ・アプリで何を目指すのか
  • 特別レポート アドビの次世代アプリ実行環境ApolloでHelloWorldしてみよう

    1.Apolloって要するに何? Apolloを端的に言えば「Flash Playerをデスクトップ・アプリケーションのように動かすための実行環境」です。新しい言語でもなければアプリケーション自体を指すのでもないことに注意してください。今までもFlash Playerのスタンドアロン版からSWFファイルを実行することはできましたが,セキュリティ上の問題からローカル・ファイル・システムにアクセスできないなど,機能が非常に限定されていました。 Apolloではスクリプト言語「ActionScript3」やVM(仮想マシン)自体が拡張され,Flex/Flashではできなかったことができるようになりました。Apolloについて,Adobe Labsに掲載されている図や説明をベースに筆者なりにもう少しわかりやすくしてみたのが図1です。 図1はとりあえずApolloのアルファ版でできることだけを図示し

    特別レポート アドビの次世代アプリ実行環境ApolloでHelloWorldしてみよう
    moqada
    moqada 2007/05/08
    ApolloでHelloWorld
  • 最終回:「Apollo」に次世代アプリの姿を見る

    連載の最終回となる今回は,Web2.0の少し先に目を向けてみたい。取り上げる題材は,次世代のアプリケーション・プラットフォームとして各所で注目を集めている「Apollo」だ。Apolloはアドビシステムズが開発中のデスクトップ・アプリケーションの開発・実行環境である。Apolloの設計思想や盛り込まれている機能は,まさに「Web2.0の次」を感じさせるものだ。 Web技術デスクトップ・アプリを実現 まずはApolloによるアプリケーションの一例である「ScreenPlay」を紹介しよう。図1を見ていただきたい。赤い円と,その赤い円で囲まれた小さなウインドウがある。ウインドウで線の色や太さを指定すると,デスクトップ上にマウスで自由に線を描けるというものである。ご覧のように,ウインドウは透過処理されている。 このようなデスクトップ・アプリケーションを実現するためには,これまでVisualBa

    最終回:「Apollo」に次世代アプリの姿を見る
  • Apolloベースの「Adobe Media Player」をアドビが国内初披露

    アドビ システムズは2007年4月17日、都内で記者説明会を開催。米アドビ システムズのブルース・チゼンCEOが同社の戦略を述べた。 チゼン氏がまず強調したのは2007年3月19日に開発者向けのα(アルファ)版を公開したアプリケーション実行環境「Apollo」の有用性。ApolloはFlashやPDFHTMLなどを一つの環境で利用できる新しいデスクトップ上のアプリケーション実行環境。WindowsMac OS、LinuxなどのOSに依存せず単独で実行できるのが特徴だ。「開発者は今まで習得してきた技術や知識を何ひとつアップデートせずに利用できる。ユーザーにとってはWebの見方を革新的に変えるもの」(チゼン氏)と強調した。Apolloをベースに作成したFlash動画の再生プレーヤー「Adobe Media Player」のデモも見せた。Adobe Media Playerは2007年4月1

    Apolloベースの「Adobe Media Player」をアドビが国内初披露
  • 【Web 2.0 Expo】Adobeが「Apollo」上で動く「eBayアプリ」やワープロを披露

    米Adobe SystemsのChief Software ArchitectであるKevin Lynch氏は4月16日(米国時間),「Web 2.0 Expo」の基調講演で,Adobeのデスクトップ・アプリケーション実行環境「Apollo(開発コードネーム)」上で動作するアプリケーションを披露した。オークション・サイトの「eBay」や,Webアプリケーションの「SalesFource.com」のデスクトップ用アプリケーションや,ワード・プロセッサの「Buzzword」などで,「Apolloのアプリケーションは,オンラインでもオフラインでも利用可能だ」(Lynch氏)とアピールした。 AdobeのApolloでは,FlashやHTMLJavaScriptを使ってデスクトップ・アプリケーションが開発できる。Lynch氏によればApolloの特徴は,(1)ローカル・ファイルが利用できること,

    【Web 2.0 Expo】Adobeが「Apollo」上で動く「eBayアプリ」やワープロを披露
  • Web技術アプリ用のデスクトップ実行環境「Apollo」,Adobeがアルファ版を公開

    米Adobe Systemsは,新しいクロスOS(複数OS対応)アプリケーション実行環境「Apollo」(開発コード名)初のアルファ版を公開した。Adobeが米国時間3月19日に明らかにしたもの。Windows/Mac OS X向けのApolloアルファ版とApollo用ソフトウエア開発キット(SDK)は,AdobeのWebサイトから無償でダウンロードできる。 Apolloは,HTMLJavaScript,Ajax,Adobe Flash,Adobe Flexといった技術で構成したリッチ・インターネット・アプリケーション(RIA)を,デスクトップ・アプリケーションとして利用するための実行環境。RIAの利用が,通常のパソコン用アプリケーションと同じくWebブラウザなしで可能となる(関連記事)。 Apolloアプリケーションは,オフライン環境でも実行できる。インターネット接続が復活すると,ア

    Web技術アプリ用のデスクトップ実行環境「Apollo」,Adobeがアルファ版を公開
  • アドビ、“脱ブラウザー”を狙う新プラットフォームを公開

    オークションサイト「eBay」を利用してWebカメラで撮影した画像をその場で登録してみせた。画像はFlashを使って写真をめくるように見られる アドビ システムズは2007年1月17日、2007年度事業戦略説明会を開催した。その中で、FlashやPDFを利用できる新しいアプリケーション実行環境「Apollo」(開発コード名)の情報を公開。2007年には開発者向けのベータ版を配布、2007年後半には正式版を公開する予定だ。 ApolloはFlashやPDFHTMLなどを一つの環境で利用できる新しいデスクトップ上のアプリケーション実行環境。アドビ システムズのプロダクト&セールスエンジニアリング部プロダクトスペシャリストの太田禎一氏はWindows Vista サイドバーガジェットやYahoo!ウィジェットを例に挙げ、「Apolloは、それらのツールをよりパワフルなものにするために考えられた

    アドビ、“脱ブラウザー”を狙う新プラットフォームを公開
  • 「Webアプリケーションの“脱ブラウザ”を実現する」,アドビシステムズが新戦略「Apollo」を披露

    アドビシステムズは2007年1月17日,ウェスティンホテル東京地下2階スタールームにおいて,2006年度業績および2007年度事業戦略説明会を開いた。ギャレット・イルグ代表取締役社長によると,2006年第4四半期(9-11月)には過去最高の1億9700万米ドルの純利益を達成したという。 主要事業プラットフォーム別売上比率は,Photoshopなどのクリエイティブ市場向け事業が55%を占めた。地域別売上比率はアメリカが49%と最大でヨーロッパ,中東,アフリカ地域が30%,日を含むアジア地域は21%だった。 ニューズウィーク誌が発表した2006年度の「グローバル最強企業ランキング」ではマイクロソフト,オラクル,SAP,任天堂に続き5位の位置にあったことを例に挙げ,世界規模なソフトウエア市場での認知度の高さを強調した。また2006年度は売上げの27.9%を研究開発費に投じたことを説明し,マクロ

    「Webアプリケーションの“脱ブラウザ”を実現する」,アドビシステムズが新戦略「Apollo」を披露
  • ブラウザからデスクトップに回帰するアプリケーション

    Webブラウザ上で高い操作性を実現する,いわゆる「リッチ・インターネット・アプリケーション」が増えている。例えばニフティは2月27日,会員向けに新バージョンのWebメールを公開した。Ajaxの手法を取り入れることによって,Webブラウザ上でメール・クライアント・ソフトに近い使い勝手を実現したという。筆者はニフティのメール・アドレスを持っており,早速,Webメールの新バージョンを利用してみた。ちなみに,会社のメール・アドレスに対しては,職場のパソコンにインストールしたメール・クライアント「秀丸メール」を使っている。 ニフティの新バージョンWebメールの使い勝手だが,筆者の環境では動きにやや重さを感じるものの,確かにメール・クライアントと同じような操作性を実現しているように感じた。例えば,マウス操作でメールを選んで(ShiftキーやCtrlキーを押しながらクリックすることで複数のメールを選ぶこ

    ブラウザからデスクトップに回帰するアプリケーション
  • アドビシステムズ,次世代アプリ実行環境「Apollo」のパブリックアルファ版と開発キットを公開

    アドビシステムズは2007年3月19日にAdobe Labsにおいて,クロスプラットフォームで動作するアプリケーションの実行環境(ランタイム)「Apollo(開発コードネーム)」のパブリックアルファ版を公開した。併せて開発者向けに,Apollo対応アプリケーションを開発するためのコマンドラインツール群「Apollo SDK」と,Apolloアプリケーションの統合開発環境(IDE)になる予定のFlex Builder 2.0.1向け拡張機能Apollo Extension for Flex Builder 2.0.1」を公開した。どちらも英語版のみで無償提供される。 ApolloはAdobe Flash,Adobe Flex,HTMLJavaScript,Ajaxといった技術を組み合わせて作成したアプリケーションを実行する環境だ。RIA(リッチ・インターネット・アプリケーション)の機能を

    アドビシステムズ,次世代アプリ実行環境「Apollo」のパブリックアルファ版と開発キットを公開
  • 第20回 “使いやすいURI(URL)”の設計を考える

    日経クロステック登録会員になると… ・新着が分かるメールマガジンが届く ・キーワード登録、連載フォローが便利 さらに、有料会員に申し込むとすべての記事が読み放題に! 有料会員と登録会員の違い

    第20回 “使いやすいURI(URL)”の設計を考える
    moqada
    moqada 2007/04/27
    URIの守った方がよいとされている11のルール
  • 第22回 画像の代替テキストのベタープラクティス(1)

    XHTMLのマークアップは、人間的な判断に負うところが大きい。その最たる例が画像の代替テキスト(img要素のalt属性値)だ。代替テキストの構文上の注意点や、どのように工夫すればユーザーにとって理解しやすくなるかを考えてみよう。 画像(img要素)のalt属性は必須か? 画像(img要素)のalt属性値は、「代替テキスト」(alternartive textまたはalternate text)としてよく知られている。制作現場では、属性名のつづりから「オルト」と呼ばれるのが一般的だ。 Webをさまざまな環境で利用してもらうためにも、「代替テキストをつけるのは当たり前」という認識が広がっているのは望ましい傾向だ。Webページはビジュアルブラウザだけでなく、音声ブラウザやテキストブラウザなど、グラフィカルな表示・表現ができないソフトウェアでも閲覧され、またビジュアルブラウザであっても、画像読み込

    第22回 画像の代替テキストのベタープラクティス(1)
  • 第23回 地域ポータルサイトの企画

    新年度を迎え,地域ポータルサイトの企画が各地で持ち上がり始めている。今回は,地域に根付いたWebプランナーが,制作プロジェクトに参画する際の課題について取り上げる。 地域ポータル案件は,商用サイトより難しい SNSやCMSの普及で,地域ポータルサイト構築の敷居は低くなっている。小規模事業者は,IT・通信関連企業団体,SOHO団体,NPO等で結成した制作委員会に参加することがあるだろう。あるいは自ら自治体の制作事業者公募に名乗りを上げるかもしれない。地域ポータル案件は,地場での足場を固めるための,またとないビジネスチャンスに見える。 ところが,膨大な企画書を作成し,打合せを繰り返しても,一向に形にならないことがある。なんとか開設できたとしても,1~2年で維持が難しくなり,閉鎖にいたることもある。地域ポータル案件の企画は,企業案件の何倍も難しい。 「地域住民一丸となった,コミュニティ再生」とい

    第23回 地域ポータルサイトの企画
    moqada
    moqada 2007/04/23
    地域ポータルサイトを立ち上げるための心得、課題。
  • ブックマークに入れておきたいお役立ちサービス/Webページ一覧:ITpro

    出典:日経NETWORK 2006年11月号 35ページより 記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります。

    ブックマークに入れておきたいお役立ちサービス/Webページ一覧:ITpro
  • 第19回 検索の結果ページについてもう少し考えてみよう

    前回は,検索結果ページの「ページャ」について,いろいろなサイトの事例を見ながら考察してみました。前回の最後に述べたように,今回も引き続き,検索結果ページについてもう少し考えてみようと思います。 前回に続いて結果ページを話題として取り上げたのは,前回の記事を書くに当たっていろいろ調べている中で,検索結果ページの使いやすさについての論文を見つけたからです。 それは「Paging vs. Scrolling: Looking for the Best Way to Present Search Results」という2002年の論文です。この論文では,検索結果の表示数を1ページ10件,50件,100件と変化させて,どの場合が一番速く情報を見つけられるか,ということを調べた実験結果を報告しています。 考えてみれば,一般的な検索エンジンの検索結果って,ほとんどの場合,標準の結果表示数は10件です。な

    第19回 検索の結果ページについてもう少し考えてみよう
    moqada
    moqada 2007/04/04
    検索の結果画面に何件表示するのが適当か
  • Web標準,Ajax,WebサービスAPI(マッシュアップ)を基礎から理解する

    進歩の速いWeb関連技術。次から次へと新しい概念や技術が登場するので,なかなかフォローしきれないと考えている人も多いでしょう。そこで,この春からWebを担当するという人に向けて,とりあえずこれだけは押さえておきたい三つのトレンドについて,これまでに当サイトに掲載した解説記事を紹介します。すでにWebを担当している人も,復習を兼ねて読んでみてください。 その1:Web標準 (筆者:益子 貴寛) Web業界では「Web標準(Web Standards)」を意識した正しい(X)HTML+CSSに基づくサイト制作が当たり前になってきている。Webのポテンシャルを最大限に活かすためのWeb標準について,基礎知識だけでなくトレンド的な観点を交えながら,「なぜWeb標準が普及してきているのか」を考えてみよう。 Web標準(Web Standards)とは,「Webで標準的に利用される技術の総称」である。

    Web標準,Ajax,WebサービスAPI(マッシュアップ)を基礎から理解する
  • 第42回 押して頂く「ボタン」への工夫と愛情

    個人的には,「特効薬」的な情報というものに余り興味がないのですが,Webサイトをデザインするうえで,定常的に考えていることを一覧表にしておくことには興味があります。特効薬に興味がないのは,そんな「美味い話」がある訳はないと思うからで,一覧表に興味があるのは,疲れているときなど,自分の体調が万全でないときにでも,できうる限りの検討を重ねたいからです。一覧表になっていれば,体力のあるなしにかかわらず,とりあえず上から順番に試していく,という行為が可能になります。今回は,「ボタン」について,思うところをまとめてみます。ご参考になれば幸いです。 OS標準の差異:Windows(Win)とMacintosh(Mac) 「submit(サーバーへのデータ送信)」が必要になる画面設計をする場合,よく議論されるのが,「Win型かMac型か」という問題です。次画面に進むボタンの位置が,両OSの標準では異なる

    第42回 押して頂く「ボタン」への工夫と愛情
    moqada
    moqada 2007/03/29
    ボタンはどのような配置が良いのか
  • 第20回 XHTMLの設計~状況に合った要素選び(5)~

    XHTMLの制作でもっとも難しいのは「どの要素を使ってマークアップするか」という判断である。正解がひとつの場合もあれば、ふたつ以上の場合もある。人間の判断に負う部分も大きいので、あるマークアップを適切に感じる人もいれば感じない人もいる。シチュエーションごとの一般的なマークアップ例を見ていこう。 画像(img要素)を見出しとするのは悪か? 「見出しとして埋め込むのはテキストだけであって、画像(img要素)を埋め込むのは正しくない」と勘違いしている人が意外と多い。特にテーブルレイアウトに慣れ親しんでいる人は、Webページにとって骨格である「見出し」をきちんとマークアップするという発想がなく、見た目として「見出し」のように見える画像を置いておけばそれでオーケーと判断してしまうケースが多いようだ。 構文的なことをいえば、どの文書型であっても、h1~h6要素はテキストだけでなくインライン要素を含むこ

    第20回 XHTMLの設計~状況に合った要素選び(5)~
    moqada
    moqada 2007/03/23
    見出しに画像を使うのはアリか?hrは悪か?