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![モダンなJavaScriptアプリケーションでモダンにスタイリングする方法](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d45bb8c6cb2da213400fd56f6acd6b9d50da4fab/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2Ff71a7077d21540d6ba1c6d98be5013d0%2Fslide_0.jpg%3F9297610)
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SPAにおけるCSSのありかたについてずっと悩んでたけど昨日今日で一筋の光明が見えた— よしこ (@yoshiko_pg) 2017年4月7日 この話を簡単にまとめておこうと思います。 結論を先に書くと「今のところtemplate literal内にCSSを記述する形式のCSS in JSがいい感じ。Reactならstyled-componetnsが良かった」という感じです。 悩んでいたこと コンポーネント指向でSPAを作っていく上で、CSS(というかスタイリング)はどう書いていったらいいんだろう?ということに結構悩んでいました。 HTMLとJSがコンポーネントとしてまとまっていく中でCSSだけは今まで通り別物として扱い、BEMなどでグローバルスコープと戦うのか?はたまたCSSの枠をはみ出てJSコンポーネントの粒度に合わせたコンポーネント化をするのか? 加えて、見た目も挙動も複雑なアプリケ
Buffer のメンバーはReactが大好きで、フロントエンドの多くのコードベースを徐々にReactに移行させています。ReactにFluxを加えると、モジュラー形式の小さなアプリでできた複雑なプロダクトを構築するための、とても健全な方法になると思います。そこで、1つ1つの新しい小さなアプリと機能を、大規模な構造体に追加される、Reactの新しいブロックと考えます。 私は最近、このような新機能の1つに取り組んでいますが、React+Fluxのアプリケーションを作るのがいかに簡単であるかと、その理由について、さらに夢中になってしまいました。Reactを使うと有意味なコンポーネントを集めてUIを宣言的に構築するのが楽になり、Fluxはその混成体に妥当なデータフローをもたらします。 複雑なアプリケーションを作るときに発生する課題について多くの考察がなされましたが、React+Fluxの組み合わせ
Reactを少しずつ使い始めていて、コンポーネント指向でコードを書いていけるところが自分の経験だとDelphiのような感じでとても良い。 JavaScriptとHTML(JSX)を1つのスクリプトにまとめることができたのは良いのだけど、そうするとやはりCSSも一緒にまとめたくなってくる。 それでReactとCSSについていくらか調べてみた。ちなみにElectronで動作すれば良いので、Blinkのことしか考えていない。 CSS in JS そもそもReactでCSSは普通どういう風に書くのか調べてみた。 React.js + CSS React: CSS in JS ひとつのやり方ではあるけども、style属性に一つ一つ指定していく方法。 辛くない?疑似要素は?疑似クラスは?継承してもらいたいプロパティとかもあるんだけどな〜 scoped CSS せっかくコンポーネントにするのだし、CSS
2015-03-15 ReactでBEMなclassNameを書きやすくするBemmerというライブラリを作った JavaScript React BEM npm 作った JSX ReactとBEMはすごく相性がよくて、ずっとBEMで書いている。 ReactのComponentという単位、性格にはmodule.exports対象にするような再利用性のあるUI部品をBEMのBlockという単位に結びつけると、非常に扱いやすくなる。 ファイル名もxxx-xxx-xxx.jsx``xxx-xxx-xxx.lessのようにして、クラス名もxxxXxxXxxのようにすると、名前が競合する危険性がゼロになり、それが再利用可能であることを示唆できる。 背景 で、そんな中React.createClass()でJSXのclassName属性を設定する際、困ったことがあって、Modifierに弱いという問題
Radium Ken Wheeler sent in Radium (GitHub: FormidableLabs/radium, License: MIT, npm: radium) from Formidable Labs. Radium is a module for managing inline styles on React elements, allowing you to use CSS features that aren’t usually possible with inline styles. You can use modifier styles based on component props, media queries, and handle pseudo classes. Radium offers a standard interface and abs
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