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cognitoに関するmoqadaのブックマーク (3)

  • AWSとシステムの認証認可を考える - プログラマでありたい

    原稿執筆が追い込みの為に、すっかりとブログから遠ざかっていました@dkfjです。最近、モバイルアプリについて考えることが多いのですが、その中のテーマの1つがシステムの認証認可です。先日、JAWSUGのアーキテクチャ支部で、それをテーマに議論してきたので今時点の課題意識を整理しておきます。 当日の資料 Lambda認証認可パターン from Takuro Sasaki www.slideshare.net 説明が何も書いていないので、これだけ見てもさっぱり解らないと思います。順を追って、説明します。 認証と認可 まず認証と認可の違いです。認証は人性の確認であり、認可はリソースに対する利用権限の付与です。多くのシステムでは、認証と同時に認可を行いますが、質的には別々の機能ですよねという話です。もちろん、1つのシステムの中で同時に実現することの問題もありません。 Cognitoを利用した認

    AWSとシステムの認証認可を考える - プログラマでありたい
  • [Amazon Cognito] Cognito の導入方法がより簡単になりました! | DevelopersIO

    Identity Pool の作成がより簡単に 先日(2015/01/20)、 Amazon Cognito のアップデートがありました。 Cognito Sync Store で保存した情報に開発者からアクセス AWS Management Console で Identity Pool ID の検索 Identity Pool への Role の紐付け AWS Mobile SDK での初期化処理の簡素化 今回のアップデートにより Identity Pool の作成がより簡単になりました!これは有り難いアップデートですよね。 ということで、改めて Identity Pool の作成方法についてまとめてみたいと思います。Cognito とは何ぞや?というかたは以下をお読みいただければと思います! Amazon Cognito(アイデンティティおよびデータ同期に関する機能を提供するサービス

    [Amazon Cognito] Cognito の導入方法がより簡単になりました! | DevelopersIO
  • S3 + Lambda + Cognitoを使って、簡単お問い合わせシステム構築 - Qiita

    S3とLambdaとCognitoを使って、簡単でセキュアなお問い合わせフォームシステムを作ってみます。 記事執筆当時、Cognitoがバージニア/アイルランドのみ利用可能だったため、今回はS3/Lambda/Congito全部バージニア(us-east-1)に揃えています(S3とLambdaはリージョン揃える必要があります)。2015年9月以降、東京リージョンでもCognitoは利用可能となっています。 全体像 S3上にホスティングしているお問い合わせフォームから投稿すると、S3上にJSON形式で内容がuploadされます。ファイルがuploadされると、Lambdaがイベントフックして内容をGmailに送信する構造です。 お問い合わせ数の少ないサイトでは、これで十分でしょう。 SQLインジェクションとは無縁ですし、負荷も気にしなくて良いので、選択肢としてはありかなと思います。 0 準備

    S3 + Lambda + Cognitoを使って、簡単お問い合わせシステム構築 - Qiita
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