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gitとtipsに関するmoqadaのブックマーク (8)

  • バージョン管理したくない作業用スクリプトは「,」ディレクトリに入れるといい - Qiita

    TL;DR: グローバルな gitignore に ,/ を追加して、作業用スクリプトを , ディレクトリに入れると便利。 ,/tmp_script.sh で実行できる。 Git リポジトリの中に一時的に使う作業用スクリプトを置いておきたいことがある。自分だけが使うものなのでコミットはしたくないが、いちいち .git/info/exclude に追加して無視させるのも面倒臭い。 今まで自分は、 tmp_script.sh~ や tmp_script.sh.bak など、グローバルな gitignore で無視されるファイル名にしていたが、これは不要なファイルと間違えて消してしまう危険がある。 ignored.tmp_script.sh は分かりやすいぶん長い。 _tmp_script.sh は悪くないが、コミットすべきファイルにもアンダースコアで始まるものがあって紛らわしい。 そこで、作業

    バージョン管理したくない作業用スクリプトは「,」ディレクトリに入れるといい - Qiita
  • tigから git rebase -i したらいろいろ捗った - くりにっき

    git dtコマンド - razokulover publog を見て自分もgitのコマンドをカスタマイズしてるのを思い出したので普段よく使っているのを紹介します。 対象者 作業途中はtmpコミットをたくさん作って、最後に git rebase -i でコミットを整えている人 前置き gitのタイプ数を減らす gitコマンドを使う時に毎回 git と3文字タイプするのは時間の無駄なのでエイリアスつけるのをおすすめします ~/.bash_profile とか ~/.bashrc 辺りに下記を書きます。 alias g='git' これで g だけでgitコマンドが使えます git-now iwata/git-now tmp コミットのための独自サブコマンド git-now - アジャイルSEを目指すブログ 最速でtmpコミットするためのコマンド。Macなら brew install git-

    tigから git rebase -i したらいろいろ捗った - くりにっき
  • 履歴を残したまま複数のgitリポジトリを統合する - Qiita

    半年ほど前のことでうろ覚えなのですが、pixivで複数のリポジトリを統合したときの方法を紹介します。 AAAAAリポジトリとBBBBBリポジトリを統合し、ZZZZZという大きなリポジトリを作成します。もちろんコミットログを統合前まで遡れるようにするのが絶対条件です。 最終形↓ ZZZZZ .git AAAAA BBBBB filter-branch まず、新しくgit clone AAAAAしてきます。(なぜなら、このディレクトリはこの後使い捨てられるので、pushされてないbranchとがあると困るからです) 次にcd AAAAAして、次のコマンドを実行します。 git filter-branch --index-filter \ 'git ls-files -s | sed "s@\t\"*@&AAAAA/@" | GIT_INDEX_FILE=$GIT_INDEX_FILE.new

    履歴を残したまま複数のgitリポジトリを統合する - Qiita
  • Web制作者のための実践Git | 第1回 適切な履歴の作り方

    上記の例の場合、変更した箇所が近いため同じhunk(変更の塊)として表示されています。ですので、hunkをさらに分割する必要があります。そのためにはsを選択します。そうすると次のような表示になります。 Split into 2 hunks. @@ -1,5 +1,5 @@ <ul> <li><a href="/">Home</a></li> - <li><a href="/about.html">About</a> + <li><a href="/about.html">About</a></li> <li><a href="/help.html">Help</a></li> </ul> Stage this hunk [y,n,q,a,d,/,j,J,g,e,?]? 変更が分割されて閉じタグ忘れだけの変更が表示されています。ここでyを押してこの変更をステージングします。すると次は以下の表

    Web制作者のための実践Git | 第1回 適切な履歴の作り方
  • 今日覚えたgitのコマンド - $shibayu36->blog;

    git branch --merged masterとかやるとmasterにmergeされたbranchが一覧できる。-rをつければremoteの奴が一覧できる。 git branch --contains (SHA1)とかやるとあるsha1を含むbranchを一覧できる。 これを応用すると git branch --merged origin/master | perl -lnpe '$_ =~ s/[ *]+//;' | grep -v '^master$' | xargs git br -dみたいな感じでmasterにmergeされたlocalブランチをすべて消すことができる。 便利ですね。 ちなみにmaster ブランチにマージ済みのリモートブランチをまとめて削除する git-prune-remote-branch というスクリプトを作った - @kyanny's blogみたいな

    今日覚えたgitのコマンド - $shibayu36->blog;
  • GitのCommit中のAuthor名およびCommitter名を変える - idesaku blog

    ローカルで持っているGitリポジトリをGitHubにpushしてしまいたいなぁ、と思ったのだが、pushする直前にAuthorおよびCommitterとして自分の名を使っていることに気づいた。そういえば、Gitを使い始めたころはuser.nameに正直に名を入れていたなぁ…。 そのままでも大した問題はないのだが、ネット上ではidesakuで通すことにしているので、こいつらを修正した。その際、あまり使わないコマンドを使ったので、作業ログなど残してみる。 さて、どうすればよいか。すぐに思いついたのは、git-rebaseを使うことである。 ところで、Gitは全てのコミットにAuthorとCommitterの二つの名前を記録している。これは、オープンソース分野でよくある「パッチを書いた人(Author)と、それをリポジトリにコミットした人(Committer)が違う」ケースに対応するための措

    GitのCommit中のAuthor名およびCommitter名を変える - idesaku blog
  • gitでありがちな問題の解決方法まとめ - Qiita

    Git Advent Calendar / Jun. 最終日(30日目)の記事です.29日目は「いざという時のためのgit reflog」でした. Git Advent Calendar最後なので,git操作でやりがちなミスからどう回復するかをまとめます.他にもあればコメントもらえるとマージしていきます. ブランチを切り忘れてmasterでコミットしてしまった その時点でブランチを切る&reset --hardで間違ったコミットたちをmasterから消す $ git checkout -b new-branch # masterの最新コミットを消す $ git checkout master && git reset --hard HEAD~

    gitでありがちな問題の解決方法まとめ - Qiita
  • あまり知られていないGitのTips - アジャイルSEを目指すブログ

    思い浮かんだGitのTipsを列挙してみました。 gitのコマンドをで補完する git-completion.bash を入れると、でコマンドの補完が効くようになります。 また、PS1の設定を行うと現在のブランチ名が常にbash上に表示されるようになります。 (Windowsの場合、msysgit は標準で入ってます) contrib/completion/git-completion.bash - GitHub インストール方法(引用) # To use these routines: # # 1) Copy this file to somewhere (e.g. ~/.git-completion.sh). # 2) Add the following line to your .bashrc/.zshrc: # source ~/.git-completion.sh # # 3)

    あまり知られていないGitのTips - アジャイルSEを目指すブログ
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