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  • シゴタノ! 瞬時レビューが教えてくれる「隠れた私」の言い分

    By: Ian Sane – CC BY 2.0 2013年の最後のこの記事は、断定的な調子で書くことにする。 来春早々に、セミナーをする。テーマは「マインドマップでの洗い出し」。しかし私は洗い出しはたまにしかしないし、マインドマップはほとんど使わない。だからこちらの方面については、共催のやまもとさをんさんに一任することにしている。 私が昔っから気にしているのは、洗い出したアイデアだのタスクだのを、いっこうに私がしようとしないことだ。洗い出す私と、実行する私は別人に近い。これを私は「別人問題」と勝手に名づけ、どうやって統合するかで数年以上悩んできた。 洗い出したリストをGTD式に振り分けたり、OmniFocusで懸命に分類・整理したり、Evernoteに溜めてタグづけしたり、京大式カードに書き出したり、頻繁にiPhoneでリマインドさせたり、家族に喋ってみたり、「超」整理手帳で長期分類した

    シゴタノ! 瞬時レビューが教えてくれる「隠れた私」の言い分
  • 1ヶ月間の行動記録があれば理想の時間割りを現実的に導き出せる | jMatsuzaki

    1ヶ月間の行動記録があれば理想の時間割りを現実的に導き出せる 2013年11月9日投稿 2016年3月22日更新 カテゴリ:タスクシュート 著者: jMatsuzaki photo credit: eflon via photopin cc 私の愛しいアップルパイへ 小学生の頃だったか中学生の頃だったか忘れましたが、夏休みに自分だけの理想の時間割りを作るのが大好きでした。一週間のうち何時間は宿題をやって、何時間は友達と遊んで、何時間は宿題とは関係のない将来の勉強をするといった類のものです。 新しいノートに定規を使って、15分単位くらいで綺麗にグラフを書いて作っていました。こんな生活を1ヶ月以上続けたら自分はスーパーマンにでもなれるんじゃないかと思って、時間割りを眺めてはワクワクしたもんです。 しかも、夏休みが終わったらさらに洗練した時間割に更新してやろうなんて意気込んでいました。 結果は、

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