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http2に関するmoqadaのブックマーク (6)

  • 01.Intro - High Performance Web 2015 - Qiita

    Web のパフォーマンスの今 自分の持っている Web のパフォーマンスに関する知識を、一旦全部吐き出してまとめたいと思っていたので、それをやってみようと思う。 予定 この辺が頭にはある。 Metrics TCP TLS Rendering Prebrowsing Async/Defer Cache Priority HTTP2 QUIC とりえず、思いついた順に書いて後で整理する。 スタンス まずは知識のダンプを目的としたい。 デモとか実際の計測細かく作ると時間がかかるので、まず書くだけ書いて、やるとしても後でやる。 あといつも、自分で書き溜めて、見直して、書き直して、、、とやっていて気がつくと飽きて出さずに終わることが結構多いので、 今回はとにかく出して、追記や修正は後からがんがん更新していく感じにしたい。 更新履歴は Qiita で勝手に残るので、そこに任せる。 書いたものリスト こ

    01.Intro - High Performance Web 2015 - Qiita
  • HTTP2 時代のサーバサイドアーキテクチャ考察 - Block Rockin’ Codes

    update 色々と twitter で議論が起こったのでまとめて貼っておきます。 togetter.com みなさんありがとうございました。 intro HTTP2 の RFC 化も目前ということで、そろそろ実際に HTTP2 を導入していくにあたってサーバサイドの構成についても、具体的にどう変わっていくかという点を考え始めていく必要があります。 そんな話を @koichik さんとしていたら、色々と考えが膨らんだのでメモしておきます。 前提 今回は、中規模のサービスを想定し、特に HTTP2 のサーバプッシュを踏まえた上でのコンテンツ配信などに、どういう構成が考えられるかを考えていきます。 また、エントリ内では独自に以下の表記を採用します。 HTTP/1.1 = HTTP/1.1 (平文) HTTP/2 = HTTP/2 (平文) HTTPS/1.1 = HTTP/1.1 over

    moqada
    moqada 2015/05/12
  • Hexi というサイトを作りました (http2study で発表しました。) - from scratch

    hexi.pics Hexi というサイトを作ったので紹介です。 What is Hexi Hexagonal Sticker as a Service と僕が勝手に呼んでいるものです。単純に六角形のステッカーを作って、公開して、購入できるECサービスです。 六角形のステッカーって実は標準規格があって、こんな感じになっています。 Stickers Standard この標準規格に合わせて、これ専門のステッカー作れる所作って、勉強会とかで使ってもらったら便利じゃね?と思ったので、友人の会社(絶賛エンジニア募集中)に持ちかけて、自分もバックエンドを基に空き時間で手伝いながら作りました。 Hexi inside 割りと基は抑えつつも突っ走った構成をしていて、 nginx (with SPDY) ngx_small_light (画像リサイズ) io.js (v1.6.4 express) A

    Hexi というサイトを作りました (http2study で発表しました。) - from scratch
  • HTTP2でWebがどうなるか9つのこと(自分用メモ - ASnoKaze blog

    宣伝 2015/11 追記 ソフトウェアデザイン 11月号に HTTP/2の特集記事を書かせていただきました。より詳しく書きましたので、記事より参考になるかと思います。 http://www.amazon.co.jp/dp/B01494YKUI HTTP2は2014年4月のWG Last Callに向けて、仕様策定が進められている。 現在も、ロンドンで行われているIETFのミーティングでは熱い議論が行われているところであろう。 (local activityとして日での活動なども紹介されているようです) HTTP2の仕様を決めているHTTPbisワーキンググループのchairであるMark Nottingham氏が、自身のブログにて「Nine Things to Expect from HTTP/2」という記事が投稿されている。 ここでは、HTTP2が何をもたらすか以下の観点で説明して

    HTTP2でWebがどうなるか9つのこと(自分用メモ - ASnoKaze blog
  • SPDYやQUIC登場の背景。Webの進化がプロトコルを変えつつある。HTML5 Conference 2013

    SPDYやQUIC登場の背景。Webの進化がプロトコルを変えつつある。HTML5 Conference 2013 Webをより速くしようと、HTTPよりも優れたプロトコルとして提案されたSPDY(スピーディ)。しかしそのSPDYによって、下位レイヤであるTCPの制限が顕著に見えるようになってしまい、そのことでTCP以外のプロトコルとしてQUICをGoogleが提案しています。 Webの進化は、インターネットのプロトコルにまで影響を与えようとしている、という非常に興味深い話が、HTML5のコミュニティ「html5j」主催のイベント「HTML Conference 2013」で行われた小松健作氏のセッション「最新Webプロトコル、傾向と対策」で行われました。 その内容をダイジェストで紹介しましょう。 最新Webプロトコル、傾向と対策 小松です。所属はNTTコミュニケーションズでHTML5の研究

    SPDYやQUIC登場の背景。Webの進化がプロトコルを変えつつある。HTML5 Conference 2013
  • SPDYで複数のTCPコネクションをひとつにまとめるとはどういうことか - ゆううきブログ

    SPDYが流行っていて,複数のTCPコネクションを1つにまとめて高速化を図るらしいということは知っていた. しかし,単にTCPのコネクション数を抑えるだけならHTTP 1.1のKeep Aliveやpipeliningを使えばよいし,既存技術のどこが問題でSPDYはどう解決しているのかを調べてみた. SPDYの人でもWeb標準の人でもなんでもないので,間違いが多分含まれています. 並列TCPコネクション 並列にTCPコネクションを張る状況として,Webの世界においては以下の2つを思いつく. ブラウザがあるページをロードして,そのページに複数の画像ファイルが含まれており,それらを同時に取得するために並列にTCPコネクションを張り,HTTPリクエストを投げる. JSで非同期に複数のHTTPリクエストを投げる.1個のリクエストを投げるときに1個のTCPコネクションを張る. 並列TCPコネクション

    SPDYで複数のTCPコネクションをひとつにまとめるとはどういうことか - ゆううきブログ
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