▼アカウントを作成し、ログインしましょう。 ▼画面通り、Qmote Sとアプリをペアリングさせてやります。 ▼手持ちのQmote Sが一覧に表示されるので、「Add」をタップすれば完了です。 ここからクリックパターンにアクションを登録していくわけですが、最初からの機能としてスマホの位置確認が使えます。 この機能はボタンをひたすらクリックし続けると、その間ずっとスマホが鳴り響いて場所を教えてくれます。マナーモードにしてても鳴り響くのでお試し時は注意してください^^ 例えば、朝急いでるときに僕はよくAppleWatchでカバンに入れたiPhoneを鳴らしてちゃんと持ったか確認しますが、Qmoteでも代用できますね^^ Qmoteでアプリ起動を設定して使ってみたアイデア次第で、無数の使い方ができるQmoteですが、一般的な機能である「アプリ起動」を設定して使ってみます。※iPhoneアプリを使用
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