Pythonのコーディングスタイルチェックにはflake8を使っていたのだが、インデントルールの次の二つは守れないでいた。 E126 continuation line over-indented for hanging indent E128 continuation line under-indented for visual indent 具体的にはvimのインデント(Visualモードで範囲選択して = )だとpep8のインデントルールになってくれないので、ignore = E128,E126 していた。 そこで、@seizansに教えてもらった vim-python-pep8-indent を入れたらvimのインデントがpep8準拠になり、ほぼノーコストでpep8対応が完了できるようになった。これは良い。 .vimrcの記述は次の通りにした。 " flake8 NeoBundle