I spent a bit of time this evening putting together a template filter for Django that allows really trivial syntax coloring from within the templates themselves. You can access any of the Pygments lexers, or can attempt to have Pygments detect the appropriate lexer on its own. Here is a quick example: {% load syntax_color %} <p> Specifying the lexer for the snippet. </p> { { my_code_snippet|colori
カレンダーを表示したいと思ってたらdjango snippetsにCalendar template-tagと言うものがあった。 こいつを使えば{% month_cal 2008 7 %}と記述するとカレンダーが表示されるらしい。 ということでやってみた。 $ cd diary/ $ ls __init__.py __init__.pyo models.pyc urls.py views.py views.pyo __init__.pyc models.py models.pyo urls.pyc views.pyc $ mkdir templatetags $ cd templatetags/ $ touch __init__.py $ cp ~/month_cal.py ./ month_cal.pyの中にクラス名・クラス変数名を適せん修正する。 templates/diary/mon
前回の続き。相変わらず情報収集をサボっていてあんまりよく知らないので自分で作るところからスタート。いいフレームワークっていうのは、調べるより自分で作った方が早いと思わせてくれるなあ。かといってそこで作っちゃ負けだけど。 誰も使わないとは思うけど、filter とか inclusion_tag とか simple_tag では実現できない複雑な templatetags の作り方とか参考になるといいなと思って晒してみる。 ちなみに、これは admin のテンプレートや CSS を流用して手軽に書けるようにするもの。SVN の HEAD ではもっと楽になってるのかなあ。 views.generic.py: from django.http import HttpResponse from django.views.generic.list_detail import object_list a
templatetagを使うことで、色々便利になります :) 例としてmenuとかはかなりの恩恵を受けることが出来ます。 というわけで、flatpageで作成したページ分だけタブmenuともとになる以下のようなHTMLを生成するtemplatetagを作成します。 <ul> <li></li> </ul> 下拵えとして、tmplatetagを置く場所を作成しないといけません。 templatetagはアプリケーションディレクトリ以下に"templatetags"というフォルダを作成し、 その下に記述したファイルを置かなければならないようです。 アプリケーションディレクトリを作成していないので作成します。 通常は manage.py startapp appnameとするのですが、実質models.pyもviews.pyも使わない架空の"utils"アプリを作成するので、 "utils"フォ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く