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前回の続き。アップロードがうまくいったので、Ruby on Railsのfilecolumnプラグインみたいにいくつかのサイズに分けて画像を保存する処理を書いてみる。色んな言語やフレームワークを触ってみると応用できて良い。特にRubyとPythonを両方知っておけば相互に参考になりそう。 DjangoではPhotoFieldのresizeメソッドで自在にサイズを変更できるようだ。 重なってる処理やら何やらあるけど、とりあえず動く。ミドルサイズとサムネイルサイズの画像を保存する。 models.py from django.db import models from django.conf import settings from verdjnlib.fields import PhotoField, FIT import os class Photo(models.Model): file
アップロードしたファイルを保存する処理のサンプルが全然見つからなくて苦労した。やはりこういう新しい技術を使う時はソースを読まねばならんか。 ここでサンプル発見。助かりました。http://d.hatena.ne.jp/SumiTomohiko/20070126/1169768661 また、画像のサイズを変更したりできるらしい、こちらのライブラリのPhotoFieldというのをImageFieldの代わりに使ってみる。http://www.verdjn.com/wiki/PhotoField まだアップロードできることを確認しただけだけども、メモしておこう。 models.py from django.db import models from verdjnlib.fields import PhotoField class Photo(models.Model): image = Phot
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