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編集に関するmoretのブックマーク (41)

  • たぶんブロガーにとっても無関係じゃない、編集やメディアについて--今年、何度も読み返した2つの記事 : Blog @narumi

    2013年12月14日12:36 たぶんブロガーにとっても無関係じゃない、編集やメディアについて--今年、何度も読み返した2つの記事 https://narumi.blog.jp/archives/1645405.htmlたぶんブロガーにとっても無関係じゃない、編集やメディアについて--今年、何度も読み返した2つの記事 片方はいま最も面白い紙の雑誌「BRUTUS」、もう一方はニッチなWebのニュースサイト「ナタリー」。その2つの媒体の編集長のお話がまとまった記事があって、いまさらですが、必読です。 メディア(紙でもWebでも)、編集や何かを書くという仕事などに関わる人にとってはすごく役に立つと思います。 ・BRUTUSが陳腐化しない理由とは? 西田編集長に聞いてみたhttp://tokyo-edit.net/archives/23093754.html ・ナタリーがニッチ分野で成長し続ける

    たぶんブロガーにとっても無関係じゃない、編集やメディアについて--今年、何度も読み返した2つの記事 : Blog @narumi
    moret
    moret 2013/12/16
  • ISIS編集学校

    6/20(金)開催|東大生も学んだこれからの時代を読み通す方法「『情報の歴史21』を読む 鈴木寛編」 2025.05.20 Tue

    ISIS編集学校
  • 「リーダーがやるべきことは断言」「細かなプロセスに首を突っ込まない」――宣伝会議 編集長のチームリード力 | サイボウズチームワーク総研

    2013.10.08 「リーダーがやるべきことは断言」「細かなプロセスに首を突っ込まない」――宣伝会議 編集長のチームリード力 ベストチーム・オブ・ザ・イヤー ※ベストチーム・オブ・ザ・イヤーのサイトから移設しました 「私自身が日々悩んでますし、まだまだリーダーの勉強中なんですよね」 はにかみながらこう答えてくれたのは、株式会社宣伝会議の谷口優さん。20代から編集長を務め、雑誌やWeb、書籍企画を担当しながら、編集部というチームを引っ張るリーダーです。 若手ビジネスパーソンがリーダーになった時、チームで仕事をすることに対して高い壁が立ちはだかります。その時どう考え、壁を乗り越えたのか――。ベストチーム・オブ・ザ・イヤーでは、チームで奮闘するリーダーの横顔を、特集「若手リーダーが壁を超えた時」で追いかけます。 チームが前に進む時に大切なのは「ゴールは指し示すけど、プロセスを言い当てない」って

    「リーダーがやるべきことは断言」「細かなプロセスに首を突っ込まない」――宣伝会議 編集長のチームリード力 | サイボウズチームワーク総研
  • DOTPLACE

    気鋭のクリエイターを月替わりで起用し、/読むこと/書くこと/編むことにまつわるグラフィック作品を展示する「DOTPLACE GALLERY」。2022年12月期の担当は、音楽シーンからWEB、広告など、さまざまな媒体で活躍されている孤高のイラストレーター、鈴木裕之さんです。ページの...

    DOTPLACE
  • ナタリーがニッチ分野で成長し続ける理由、唐木元さんに全部聞きました。 : 東京編集キュレーターズ

    Archive ナタリーがニッチ分野で成長し続ける理由、唐木元さんに全部聞きました。 2013.8.29 Hatena Bookmark 0 Twitter 0 ――このタイトルそのものが今日話すことのレジュメになっています 田端 ホスト役をやらせてもらってるLINE株式会社の田端信太郎です。第5回となる日は、コミックナタリー編集長の唐木元さんをお招きしています。唐木さんとは学生時代からの付き合いになるんですが、今日は思い出話は封印して、なるべく皆さんにとって実のある話にしようと、さっき打ち合わせしてたところです(笑)。 唐木 はい、唐木元と申します。ナタリーというニュースサイトを運営している会社で取締役というのをやってるんですが、自分では一応、職能としては編集者だと思っています。ナタリーには音楽・マンガ・お笑いの3ジャンルと、物販をやってるナタリーストアというのがあって、コミックナタリ

    ナタリーがニッチ分野で成長し続ける理由、唐木元さんに全部聞きました。 : 東京編集キュレーターズ
  • 客観? 主観? 編集という力

    前回は、ユーザーがプラットフォームに求めるものは「自分が好きな世界観を徹底的にフラットかつ客観性を持って届けてくれること」であるという主張を軸に、オウンドメディアとプラットフォームの違いについて話をしました。僕はこれまで、この「客観性」を担保するものが近年における編集という機能だと思ってきました。しかしながら最近の雑誌マーケットを見ていると、この世界で必要とされるものは、一概に客観性でもなくなってきているように思います。全6回予定のコラムも中盤、3回目を迎え、今回は閑話休題。宣伝・広告とは近いようで遠い、そして遠くて近い(のか!?)「編集」について書いていきます。僕の個人的エピソードの側面が強いので、あまりご興味のない方は読み飛ばしをば・・・。 まず、編集とは何でしょうか。一言でいうと「切って貼る」行為です。そして、切って貼るために何より必要な能力が、客観性と主観性を自由に行ったりきたりす

    客観? 主観? 編集という力
  • これからの編集者 第1回:佐渡島庸平(株式会社コルク 代表取締役社長)1/5|インタビュー連載「これからの編集者」- DOTPLACE

    第1回:佐渡島庸平(株式会社コルク 代表取締役社長)1/5|インタビュー連載「これからの編集者」(株式会社コルク 代表取締役社長) 「これからの編集者」をテーマに、さまざまな人にインタビューしていくシリーズ。第1回は、講談社から独立して、エージェント会社「コルク」を設立した佐渡島庸平さんです。 “ゼロイチ”が生まれる瞬間 ——気持ちが良い場所に会社を構えましたね。原宿にしたのは元々のお考えですか? 佐渡島:もともとクリエイター系のベンチャーが自然に集まれれば良いなと思っていました。六木にIT企業が集まっているように、渋谷周辺でタクシーのワンメーター圏内に集まるような感じかな。僕の感覚では、六木、青山、新宿、秋葉原、池袋は違う。でも、渋谷・原宿はしっくりくる。海外の人に事務所の住所を尋ねられても、渋谷、原宿と言えば分かってもらえることも利点です。 佐渡島庸平さん 出版社をやめて作家やフリ

    これからの編集者 第1回:佐渡島庸平(株式会社コルク 代表取締役社長)1/5|インタビュー連載「これからの編集者」- DOTPLACE
  • インタビュー連載「これからの編集者」 | dotPlace (α)

    「これからの編集者」をテーマに、さまざまな人にインタビューしていくシリーズ。第2回は、ライブドアブログを担当するウェブディレクターと、代々木犬助の名義で作家活動もする、LINE株式会社の佐々木大輔さんです。ウェブと出版の2つの世界を行き来して活躍する、その発想や活動方法などをお聞きしました。 ※下記からの続きです。 第2回:佐々木大輔(LINE株式会社 執行役員) 1/5 セルフ作家 ≒ 地下アイドル? ——そういう気持ちのある人が、セルフパブリッシングをしようとする小説家に「僕、手伝います!」というのはありますか。編集者なのか、プロモーター、プロデューサーなのか、呼び名は別として。 佐々木:そういう人も出てきています。いわゆるKindle、出版社を経由せずKindleからダイレクトに出ているだけをレビューする人がいますね。今年の1月時点では「きんどるどうでしょう」や「つんどく速報」

  • これからの編集者 第8回:西田善太(ブルータス編集長)1/5|インタビュー連載「これからの編集者」- DOTPLACE

    「これからの編集者」をテーマに、さまざまな人にインタビューしていくシリーズ。第8回は『ブルータス』編集長、西田善太さんです。 僕は「の虫」だった ――ご自身の編集者としてのルーツから伺いたいと思うのですが、西田さんはどんな大学生でしたか。 西田:そこまで遡りますか(笑)。語るのは初めてですけど、真面目な学生ではなかったです。83年に大学に入って、今となれば口にするだけで恥ずかしい、ヨット、テニス、スキーという、ミーハーなサークルに所属していました。会社からは体育会系のヨット部だと思われているのですが、実際はあの頃流行りのオールラウンド系です。僕はその中で企画キャップという、サークルのイベント企画をやっていました。いわばお金を儲ける担当です。ダンスパーティー、いわゆる「ダンパ」を開く。ディスコを借りて、パーティ券を売って、DJの真似事みたいなのをみんなでやって盛り上げる。その上がりでディン

    これからの編集者 第8回:西田善太(ブルータス編集長)1/5|インタビュー連載「これからの編集者」- DOTPLACE
  • メディアは「コンテンツのポテンシャルを引き出す努力」が必要~『WIRED』編集長の若林恵氏 | ライフハッカー・ジャパン

    場所は不定、ただし開催されるときには必ず、いま注目すべきゲストの話が聞ける「ラーニング・キャラバン:旅する勉強会」。以前にも「日仕事百貨」の中村健太さんをゲストに迎えた会をライフハッカーでレポートしました。 去る1月30日、渋谷にあるカフェ「factory」で開かれた勉強会では、店内いっぱいに参加者の姿がありました。今回のゲストは雑誌『WIRED』、ウェブサイト「WIRED.jp」編集長の若林恵さん。テーマはズバリ「編集」です。WIRED制作の実状を交えつつ、紙とウェブの関わり、そして「情報」の扱い方にまで話は及びました。 記事冒頭のイラストでお気づきの方もいるかもしれませんが、上記のレポート、またクレイグ・モド氏の電子書籍イベントレポートでも好評を博した「Tokyo Graphic Recorder」の清水さんに、今回も勉強会の様子をイラストでまとめてもらいました。では以下より、WIR

    moret
    moret 2013/07/12
    "WIREDは現在、US版のほか、UK版、イタリア版、ドイツ版、台湾版、そして日本版が展開されていますが、編集方針は国ごとに任されています。"
  • これからの編集者 第5回:加藤貞顕(cakes)1/5|インタビュー連載「これからの編集者」- DOTPLACE

    「これからの編集者」をテーマに、さまざまな人にインタビューしていくシリーズ。第5回は、「cakes」を運営している、株式会社ピースオブケイク代表取締役CEOの加藤貞顕さんです。 作りだけが編集者の仕事だとは思わない ――いまcakesに在籍されてるのは何人でしょうか? 加藤:6月1日時点で社員が9人ですね。パートナーのような形で出入りしている人も入れれば10人以上が常に事務所へ出入りしています。ライターさんとかの外部の編集関係者を加えるとさらに人は増えますね。 ――cakesを立ち上げてからはどれくらい経ったのでしょうか。 加藤:2012年の9月11日にオープンしたんですよ。なので、ちょうど9ヶ月ですね。 ――cakesを立ち上げた当初のインタビューでは、「出版社を敵にまわすビジネスをはじめると思われている」とお答えになられていたのですが、その後、まわりの認識はだいぶ変化したのではないで

    これからの編集者 第5回:加藤貞顕(cakes)1/5|インタビュー連載「これからの編集者」- DOTPLACE
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

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  • 佐渡島庸平トークイベント 「超一流のプロとその他のアマ」論の行方 : アルカンタラの熱い夏

    佐渡島庸平トークイベント 「超一流のプロとその他のアマ」論の行方 カテゴリ: 思った ※この記事は、セルフパブリッシング狂実録 - 誰でも作家時代の作家論 [Kindle版]』のなかの記事を部分的に公開したものです。 コルクの佐渡島さんがゲストに招かれた東京編集キュレーターアカデミー第4回(2013年5月1日開催)が、一部の参加者の間に少なからぬ反感と戸惑い呼び、イベント終了後もしばらく話題になっていました。 佐渡島さんは、講談社で『バガボンド』『ドラゴン桜』『働きマン』『宇宙兄弟』といったヒット作の担当編集者を務められたあと、作家エージェント業に特化した株式会社コルクを昨年末に設立した、業界が注目する人物のひとりです。その佐渡島さんを迎えて設定されたテーマは、「うまい編集ってなんだ? プロとアマの境界線」というもの。トークイベントではこの問いに対して非常に明快な解答が得られたわけですが、

    佐渡島庸平トークイベント 「超一流のプロとその他のアマ」論の行方 : アルカンタラの熱い夏
  • 【新たな時代の、新たな編集者が、新たな創作活動を支援する。】

    西洋文明が、雪崩れ込んだ明治期の人間模様を、 司馬遼太郎は、『坂の上の雲』として、表現した。 その冒頭には、 「まことに小さな国が、開化期をむかえようとしている」と 記している。 あれから、100年以上が経つ。 平成のニッポンは、デフレの中で、喘いでいる。 だが、知恵と企画で、坂の上まで、到達すると信じたい。 そして、その頂きには、一筋の光が差し込んでいるはずだ。 日々の中の多様な出会いを通して、 自分を含めて、まわりの人と、 ゆたかに、たのしく、すこやかに、 なれるよう考えて、行動していきたいと思います。 読んでもらえる人に、そんなことが伝わればと 願っています。

    【新たな時代の、新たな編集者が、新たな創作活動を支援する。】
  • 東京編集キュレーターズ第4回(コルク佐渡島さん)の個人的まとめ : アルカンタラの熱い夏

    東京編集キュレーターズ第4回(コルク佐渡島さん)の個人的まとめ カテゴリ: 思った 東京編集キュレーターズ第4回(ゲスト・コルク佐渡島さん)に参加してきました。 この記事は、その個人的なまとめと、質疑応答の時間が足りなかったために質問し損ねた疑問を記録しておくためのものです。主観や疑問の入らない全文書き起しは、おそらく、NAVERまとめで公開されると思うので、まずは一次情報を手に入れて検討したいという人はそちらをご覧ください。 佐々木大輔@sasakill個人的なまとめ。作家の心を微分して一流から超一流に導くのが(作家付き)編集者の分で、そのためには作家と編集者の距離は近くなければいけなくて、そのために講談社を離れて起業したのがコルク。 2013/05/01 21:14:39 なるほどコルクはこういうことを目指しているのかと思う一方、うまい編集とは? というテーマとは少し離れたところに着

    東京編集キュレーターズ第4回(コルク佐渡島さん)の個人的まとめ : アルカンタラの熱い夏
  • 漢のスパゲッチィ、パンチョを喰らえ — 乱れなよ、そして召されなよ

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  • BRUTUSが陳腐化しない理由とは? 西田編集長に聞いてみた : 東京編集キュレーターズ

    Archive BRUTUSが陳腐化しない理由とは? 西田編集長に聞いてみた 2013.2.5 Hatena Bookmark 0 Twitter 0 第3回東京編集キュレーターズは、BRUTUS編集長の西田善太さんをお招きしました。 毎回、新しいテーマを発見し、独自の切り口でライフスタイル提案を続ける特集誌、BRUTUS。その編集の現場、企画の考え方、BRUTUSが大事にしていること、そもそも編集とは、そしてウェブについて――西田さんにたっぷり3時間ほど語ってもらいました。そのエッセンスを以下にまとめます。 「行き着くとこまでいっちゃうとブランドになる」 BRUTUSの企画はどう生まれるか、を説明しましょう。年23回しか発行しないから、やりたいことはたくさんあります。 これは、12月1日に発売した『文芸ブルータス』の中吊り広告です。有川浩、木内昇、舞城王太郎、朝井リョウ、伊坂幸太郎、西村

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  • トークイベント「著者の磨き方」大原ケイ✕佐渡島庸平

    ※この記事は1月12日、東京・下北沢にある書店「B&B」で行われたイベント「出版関係者必聴!『著者の磨き方』」のレポートです。 [司会:酒泉ふみ(ボイジャー)、構成:高山みのり(ボイジャー )] ――最初にゲストのお二人をご紹介します。まずはニューヨークと東京を往復する文芸エージェントで、ブログ「とマンハッタン」でも知られる大原ケイ(写真右)さん。そして、講談社で『バガボンド』『ドラゴン桜』『働きマン』『宇宙兄弟』などの人気作品を手がけ、昨年に作家のエージェント会社であるコルクを設立した佐渡島庸平さん(写真左)です。 大原さん、年末に帰国されて、日はいかがですか。 大原 ニューヨークより寒いです(笑)。 ――佐渡島さん、コルクを創業して4ヵ月が経ちましたね。まず創業の経緯をお話いただけますか? 佐渡島 コルクは三枝亮介という講談社の先輩と一緒に立ち上げました。僕が主にマンガの担当で、三

  • 株式会社コルク|株式会社コルク

    Create Connect Realize コルクは、「物語の力で、一人一人の世界を変える」をミッションにしたクリエイターエージェンシーです。 世の中が求める普遍的なストーリーをデザインする狭義の『編集力』だけではなく、作家・コンテンツのファンと直接つながりながら、世の中に熱狂を産み、価値を伝播し増幅させていく『コミュニティプロデュース力』を兼ね備えています。 権利を守る コルクは、3つの柱を支える土台として、クリエイターが生み出す作品の著作権をしっかり守り、作品の価値を最大化すべく運用していきます。

    株式会社コルク|株式会社コルク
  • NHN Japan(現:LINE) 田端信太郎のWEBメディア論。[第2回:コンテンツクオリティ] | キャリアハック(CAREER HACK)

    WEBメディアが正攻法でマネタイズするのは困難であり、「CGM」が生き残る一つの道だと語る田端氏。「その場合、コンテンツのクオリティは担保されなくなるのでは?」という問いに対して、「いま受け手が何を求めているか」という視点から、今の時代の文脈にそってクオリティを定義する―。 NHN Japan 田端信太郎のWEBメディア論。[第1回:マネタイズ]から読む WEBメディアのコンテンツクオリティは高いのか? ― 先ほど、「CGM的にコンテンツを生み出す仕組み」の有無が、WEBメディアのビジネス的成功の一つのポイントになると仰いました。ただそこでいくと、コンテンツのクオリティという面で懐疑的に見る向きもあるように思います。 うーん、これも難しい問題ですよね。まずそもそもの話、「コンテンツとは何か」から定義しないといけない。例えばGoogleの検索結果はコンテンツなのか。ある意味、コンテンツと言え

    NHN Japan(現:LINE) 田端信太郎のWEBメディア論。[第2回:コンテンツクオリティ] | キャリアハック(CAREER HACK)