2022年7月29日 クリーク・アンド・リバー社でのUXデザイン基礎セミナー第2回 「“UXデザイン” のキモ『ユーザーインタビュー』の具体的テクニックを詳解!」のスライドです。 UXデザインの中心的な技法である「ユーザーインタビュー」について、あまり表に出ることのないインタビュールームでの一言一句を実例にしつつ、具体的な会話術を解説しています。
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TOPICS Web , Design 発行年月日 2014年12月 PRINT LENGTH 388 ISBN 978-4-87311-708-9 原書 Designing Multi-Device Experiences FORMAT PDF アプリケーション開発はいまやスマートフォン、タブレット、テレビでの使用も考慮して設計する必要があります。本書ではGoogleの現役UXデザイナーである著者が、複数のデバイスにまたがるUXをどのようにデザインすればよいか、独自の「3C」(Consistent、Complementary、Continuous――一貫性、補完性、連続性)フレームワークに基づき解説します。大手からベンチャーまで、さまざまな事例が取り上げられており、それを参考に実際に試して自分のものとして取り入れることもできるでしょう。また、現状のみならず将来を見据えた視点から書かれてお
ブループリントとはサービスを検証、実装、メンテナンスするのに十分なほど詳細にサービスそのものとサービスの相互作用に関わる特徴を記述したオペレーションツールです。 プロセスごとの機能から顧客に対して上下にラインを表示するようなグラフィカルな手法を使っています。これによって、すべてのタッチポイントとバックステージのプロセスを文書化し、ユーザーエクスペリエンスごとに整列されています。
ユーザエクスペリエンスマップってなんぞや、どういう時に使えばいいのなどまとめてみました。実際に作る方法は別のスライドにまとめました(http://www.slideshare.net/vistawalk/ss-17410597)Read less
コロラド州ボルダーにて、去る9月8日、9日にユーザーエクスペリエンス戦略(UX戦略)に関する国際会議、UX STRAT 2014が開催された。昨年の第1回に引き続き、今年が2回目の開催となる。 この会議は、米国でコンサルタント/講師をしている、Paul Bryan氏が、LinkedInのUX Strategy and Planningというグループを立ち上げ、そこでの議論をもとに主催したカンファレンス。通常こういったカンファレンスは特定の話題に対して学会や団体、もしくはセミナー会社などが会を主催することが多く、このように個人が主催するというケースは珍しいのではないかと思う。 この会議は250名程度の参加者、シングルトラック(=すべてのプレゼンテーションを全員が聴講する)というポリシーを持っており、2日にわたって計18本のプレゼンテーションを聞くことができた。 参加者、スピーカーは、私の主領
参加枠が埋まってしまって参加できなかった予定だったのですが、 当日キャンセルが出たということで初めてShibuyaUXに参加してきました。 会場のボヤージュグループのアジトに着いたとたんに 「乾杯ー!」と音頭が聞こえてくるぐらいの温度感 今回のShibuyaUXはミクシィから9月に独立した株式会社ノハナの立ち上げのお話でした。 「ノハナ立ち上げをUXer(UXの人)の視点で振り返る」 ▼ノハナの紹介 コンセプト:1組でも多くの家族に笑顔を届ける。 ・ミクシィ社の社内ベンチャー制度から生まれた (三ヶ月でプロダクトをリリースしないといけない) ・スマホにためた写真を毎月一冊無料でフォトブックにできるサービス ・現在のユーザー数は40万人、年内に50万人を想定している。 ・7月にTVで取り上げられたため、急激にユーザー数が増加した。 ・7、8割がリピーター ・フォトブックの複数購入や高級化や広
この実況を見て気づいてしまった UXの各期間は「おっぱいでマッピングできる」 予期的UX: おっぱいを触りたいと願う 一時的UX: おっぱい鑑賞する触る揉む エピソード的UX: おっぱい揉んだ日の思い出'' 累積的UX: 「おれは、おっぱいを揉んだことがある」と自信を持つ ぼうくん | VoQn 🎨 @VoQn { 予期的UX: おっぱいを触りたいと願う, 一時的UX: おっぱい鑑賞する触る揉む, エピソード的UX: おっぱい揉んだ日の思い出, 累積的UX: 「おれは、おっぱいを揉んだことがある」と自信を持つ } なので、UX、完全におっぱいで語れる #気づき #jsおじさん 2014-03-27 22:13:13
UXにはユーザビリティ(利用品質)だけでなく、性能や信頼性などの品質特性がすべて関係する。購入時点での短時間の経験だけでなく、長期間利用した経験を含めてUXと言うべきではないか。 黒須教授 2010年6月17日 最近、UX(ユーザエクスペリエンス)という言葉が流行っているので、へそ曲がりかもしれない僕は、安易にその言葉を使うべきではないと主張している。いや、単なるへそ曲がりではない。 日本では外国の話をすると耳を傾けてくれる傾向があるので、ここでNokiaのVirpi Rotoの話をしよう。Nigel BevanがHCD-Netのサロンで紹介したスライドによると、Rotoは、UXについて、ブランドイメージや広告、伝聞などによって購入前に形成される期待と、インタラクションによって形成されるUX、それと使用後にふたたびブランドイメージや広告、伝聞などによって形成される長期的UXの3段階を区別し
実践を前提としたワークショップが中心。「デザイン思考」の考え方がわかりやすく学べ、身につきやすいのが特徴です。フレームワークを使った問題解決への進め方、アウトプットの仕方などを体験しながら、つまづきやすいポイントも確認でき、参加者が現場に戻った際に実践ですぐ役立つプログラムになっています。
UX Tokyo Jam 2014UX Tokyo の初となるイベント「UX Tokyo Jam 2014」が7月26日(土)に開催されました。 当日は多くの方にご参加いただき、とても有意義な時間を過ごすことができました。協賛いたたいだグリー株式会社様、サポーターとして新鮮なトマトをプレゼントいただいた OFFICE DE YASAI様、お忙しい中時間を割いていただいた登壇者の方々含め、ありがとうございました。 当記事ではご参加いただけなかった方のために当日のイベント・レポートをまとめていただいているブログ記事や発表スライドをご紹介しています。参加された方でもし追加などあればお知らせください。 それでは、次回のイベントもお楽しみに! イベント・レポートbookslope blog | UX Tokyo Jam 2014 #uxtokyoUX Tokyo Jam 2014を行いました。そのフ
『LEAN UX』の著者、Jeff Gothelf 氏による実践型ワークショップ 「LEAN UX」の邦訳版が2014年1月に発売されて以降、国内でもLean UXに対する注目度が高まり、 これまでに数多くのワークショップや勉強会が開催されてきました。 今回その「LEAN UX」の著者であるNeo Innovation, Inc. のJeff Gothelf氏が日本で初めてワークショップを開催されました。 Lean UXとは何なのか、またLean UXを実践するために必要なマインドセットについて、複数のハンズオンを通してJeff本人がレクチャーしました。 今回のワークショップを通して学べること: ・チームで前提を共有し、共通の出発点を持つ方法 ・前提を評価するための仮説ステートメント作成 ・プロダクトの開発、デザインにおける無駄を最小限にする ・難しいデザインの課題をチー
ユーザー体験(ユーザーエクスペリエンス/User Experience: UX)という言葉が広く聞かれるようになってきた。半ばバズワードのように、特にウェブデザインやマーケティングの記事などの中では、この言葉を見ない日はない。しかしながら、多くの場合、UXという言葉の真意や可能性を取り違えてしまっている。本稿では、いくつかの観点からUXの本質を考えてみる。 1.UI/UXという誤用 1.1. UIとUX まず、多くの記事や講演などで見られる「UI/UX」という表現からとりあげてみたい。 UI/UXとは、もちろん、User Interface / User Experience(ユーザーインターフェイス/ユーザーエクスペリエンス)の省略形であるが、多くの記事などで「すぐれたUI/UXデザイン事例」、「UI/UX講座」などの表現が用いられている。 「ユーザー」という共通項があるため、共通でくく
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