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あとで読むと読みものに関するmoroのブックマーク (2)

  • 分裂勘違い君劇場 - 2006年01月30日 ホリエモン後の世界がかかえる深刻な矛盾

    「長げー」、「読みづれー」と言われたので、短くわかりやすく書き直しました。*1 古いバージョンは、この記事の末尾に添付してあります。 =============================== ■なんでホリエモンをかばうわけ?■ ヒューザーの小嶋社長がテレビで悪しざまに言われても、なんとも言わない人が、ホリエモンテレビで悪く言われると、反発をおぼえるのはなんでだ? ホリエモンだって極悪なことしてるじゃん。 ホリエモンは、いいこともいっぱいやってくれたし、これからもするはずだったって? そりゃ幻想だ。 ホリエモンは、既得権益にしがみつく人たちを取り払って、風通しのよい世の中にしてくれると思ってるんだろうけど、それは、えらい勘違いだ。 ■ホリエモンは日枝会長とたいして変わりない?■ ホリエモンが世の中をよくしてくれるってのは、イメージだけで、実体はない。実際には、ホリエモンが成功すれば、

    分裂勘違い君劇場 - 2006年01月30日 ホリエモン後の世界がかかえる深刻な矛盾
  • conflict.rd

    embrace the conflict -- 葛藤を楽しもう はじめに この文章は、 2003年の新入社員に「今後の技術動向とそれにそなえるために」というテーマで話したことからできたものです。 その時話した内容の中には重要な視点が含まれているような気がして、 整理しなおして文章にしてみようと思いました。 まとめながら、何を言いたかったのか自分で考え直してみた所、 「葛藤」という言葉がキーコンセプトとして浮かびあがってきました。 概略 これからのソフトウエア開発は多くの価値観が「葛藤」を起こすことが避けられない 葛藤はインターネットとオープンソースと社会、経済のかかわりから起きる 戦略、枠組みを持たないと技術者として成長していく過程で混乱してしまう 戦略の例としてT字型技術者というモデル 枠組みの例としてサラリーマンVSテクノロジストという観点 枠組みの例としてコンピュータの4つの文化とい

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