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tatsu-zineに関するmoroのブックマーク (8)

  • 祝・販売開始1周年 - 達人出版会日記

    ちょうど1年前、緊張しながらサイトにPDFとEPUBをアップして、実際にPayPalで購入できるかどうかテストし、公開後のアクセスとリツイートされる流れをどきどきしながら見ていたあの日から、1年が過ぎました。 http://tatsu-zine.com/ 先月は、アスキー・メディアワークスさんのを販売できたり、当社で販売したがインプレスさんから出ることが正式公開されたりと、今までにない新しい動きが生まれました。さらに、1ヶ月間の発売部数も金額も過去最高に達しました。 ちなみに数字で言いますと、1年間で売れた部数は、委託販売を除いて2308冊です。これまで出したが10冊なので、平均すると約230部になる計算ですね。当然ながら偏りは大きいのですが、現在の状況で、電子書籍オンリーのコンテンツの成績としては、なかなか頑張ってる数字ではないかと思います。 何よりも、電子書籍としては決して安くは

    祝・販売開始1周年 - 達人出版会日記
    moro
    moro 2011/11/01
    おめでとうございます。一年前の初期ラインナップとして出せたことを懐かしくかつ誇らしく思います。ますますのご発展をお祈りするばかり。
  • facebookアプリケーション開発ガイド

    WebアプリケーションからiOS/Android対応アプリケーションまで徹底解説! Facebook内部で動作するアプリケーション、Facebookと連携した外部のWebアプリケーション、FacebookのAPIを活用したPC/ スマートフォン上で動作するアプリケーションの作り方を解説。 書誌情報 著者: 株式会社鳥人間 郷田まり子 発行日: 2011-10-24 最終更新日: 2011-10-24 バージョン: 1.0.0 ページ数: 320ページ(A4PDF版換算) 対応フォーマット: PDF, EPUB 出版社: KADOKAWA/アスキー・メディアワークス 対象読者 Facebookアプリケーションや、Facebookと連携するWebサイト、iOSアプリやAndroidアプリを開発したい開発者。 著者について 株式会社鳥人間 郷田まり子 1980年東京生まれ、2004年東京大学工学

    facebookアプリケーション開発ガイド
    moro
    moro 2011/10/25
    おお。この出し方はすごい。作者様、アスキーさん、達人出版会さんみなさん乙です
  • 1つのソースでEPUBとPDFを生成できる「ReVIEW」を試す - builder by ZDNet Japan

    しばらくお休みしていた連載ですが、いよいよ第1回で目標に掲げていた「電子書籍」の刊行に向けて動き出します。今回は、その序章ともいえる電子書籍生成ツール「ReVIEW」を紹介します。 1つのソースからEPUBとPDFを生成するツール 雑誌ではなく活字主体の「書籍」としてEPUB電子ブックを作成しようと考えたとき、アプローチは大きく2つあると考えています。1つは、WYSIWYGな編集機能を持つオーサリングツールを使う方法。ソースであるテキストファイルと図版を、実際のレイアウトで確認しながら組版作業を進めるというものです。連載でも、これまで「Sigil」などのツールを紹介してきましたが、InDesignやPagesのEPUBエキスポート機能も、このカテゴリに分類されると思います。 もう1つが、WYSIWYGな編集機能を持たないコンバータです。PDFHTMLなど整形済みの文書を変換するため、

    1つのソースでEPUBとPDFを生成できる「ReVIEW」を試す - builder by ZDNet Japan
  • 「欲しい出版社は自分で作る」、電子出版専業の「達人出版会」を一人で立ち上げた高橋氏に聞く

    「欲しい出版社は自分で作る」、電子出版専業の「達人出版会」を一人で立ち上げた高橋氏に聞く 達人出版会 代表取締役 高橋征義氏 最近、技術者の間で「達人出版会」という出版社が注目を集めている。ソフトウエア技術者である高橋征義氏が一人で立ち上げた、電子出版専業の出版社だ。同氏は、プログラミング言語Rubyの利用者/開発者の支援組織である「日Rubyの会」の会長という顔も持つ。同社の立ち上げの経緯などを高橋氏に聞いた。(聞き手は大森 敏行=日経エレクトロニクス) 問 なぜ会社を作ろうと思ったのですか。 高橋氏 きっかけは、2009年秋頃に「技術者がきちんとビジネスやマネタイズのことを考えるにはどうすればいいか」という勉強会の立ち上げを準備する飲み会に参加したことです。そのときに「どんなビジネスをすればいいか」を他の技術者と話し合っていて、米国の「Pragmatic Bookshelf」や「Pe

    「欲しい出版社は自分で作る」、電子出版専業の「達人出版会」を一人で立ち上げた高橋氏に聞く
  • 明日のRailsDevCon2010で対面販売を行います - 達人出版会日記

    明日11/20(土)に開催されるRails開発者向けイベント、RailsDevCon2010にて、当社販売中の書籍『はじめる!Cucumber』を執筆された諸橋さん(id:moro)が、その書籍に関連した内容についてお話しされるセッション「現実の世界で "はじめる!Cucumber"」があります。 RailsDevCon2010 (http://railsdevcon.jp/) そうとは知らずに当社代表の高橋も一般参加者として申し込んでいたのですが、そんなセッションがあるならついでにも売りたい!とRailsDevCon2010実行委員会の方に相談したところ、対面販売を開催させていただけることになりました。 電子書籍の対面販売と言えば電書部 (http://densho.in/) さんが有名ですが、今回の対面販売は当社の販売システムに機能追加を行ったもので提供いたします。 対面販売用インタ

    明日のRailsDevCon2010で対面販売を行います - 達人出版会日記
    moro
    moro 2010/11/19
    『昨日から作り始めて、先ほどだいたい動くようになったので、たぶん大丈夫だと思います。』www 著者話者としても、よろしくお願いします。
  • 達人出版会公式サイトを試験公開しております - 達人出版会日記

    ずいぶんと時間が空いてしまいましたが、ようやくサイトの方の準備ができました。 達人出版会: http://tatsu-zine.com/ まだ不完全なコンテンツもあるのですが、今のところ試験公開という形で公開させていただいております。 また、第一弾の書籍として、artonさんによるMSWin32でのRubyのビルドの仕方を一から丁寧に解説した『Ruby環境構築講座Windows編』と、諸橋さんによる日語でCucumberを使うための解説書『はじめる!Cucumber』をβ版として公開しております。β版ですので、正式リリース版になるまでには更新作業も発生するかと思いますが、今購入されても後の正式版もダウンロードできますので、興味ある方はぜひともご購入いただければと思います。 サイトもコンテンツも、最終版ではなくても公開できるのはデジタルとネットワークならではの利点ではあります。これからも電

    達人出版会公式サイトを試験公開しております - 達人出版会日記
    moro
    moro 2010/11/02
    おめでとうございます。
  • 書籍執筆者募集 - 達人出版会

    執筆者を募集しています 達人出版会では、すでに書きためた技術書籍の原稿があるので出版したい、 あるいはこれから執筆したいという方を募集しています。 内容に関しては、IT技術関連、またはその周辺分野を求めています。 主な読者対象層としてはITエンジニアが中心と考えていますが、 広くソフトウェア、Web、技術に何かしら接点を持つものであれば 取り扱いできるかと思います。 分量としては、A4の一段組で50ページから100ページ程度を考えていますが、 これよりも短かったり、長かったりする場合でも、ご相談いただければ 対応を考えます。 内容については、単なる審査のみ行うのではなく、構成から内容の取捨選択、 書籍そのものの方向性などにも意見させていただきます。これは、 せっかく執筆いただく原稿を、単に自己満足や習作で終わらせることなく、 読み手にとっても書き手にとっても意義のあるものにするためです。

    moro
    moro 2010/11/01
    みんなこっちもブクマしてどんどん書くといいよ!! オレも読みたい!!
  • はじめてのEPUB:その1 - 達人出版会日記

    世間では電子書籍の共通フォーマットはEPUBで決まり、といったような風潮があるので、EPUBについて調査中です。 サービスの立ち上げにはもろもろの事情によりもう少し時間がかかりそうなので、EPUBについて調べたことを小出しに書いていきます。 EPUBって何? まずはじめに、予備知識のない方のため、EPUBについての説明をしておきます。 EPUBというのは、「IDPF」という電子書籍の開発と促進を進める標準化団体が提案というか提唱している電子書籍のフォーマットです。というとちょっと語弊がありそうで、EPUBというのは一個のフォーマットの「仕様」ではないのでした。Webで言えば、HTTPとHTMLCSSの3つを合わせて(さらにはUnicodeとかURIとかも合わせて)「WWW」という一つの標準仕様です、といったような意味で、EPUBというのはOPS、OPF、OCFを合わせた(ついでにDTBの

    はじめてのEPUB:その1 - 達人出版会日記
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