「The International Obfuscated C Code Contest」という面白いコンテストがあります。 1984年から行われているこのコンテストは、どれだけ読みにくいC言語プログラムを書けるか競うものです。 wikipediaでは、以下のように説明されています。 IOCCCとは「The International Obfuscated C Code Contest(国際邪悪なCコードコンテスト)」の略称。汚く読みづらいC言語コードをあえて書き、その汚さを競うというC言語ハッカーの奇祭である。むろんただ汚ければよいというわけではなく、目にした瞬間のインパクト、実行結果の美しさなど、さまざまな要因でアーティスティックなものが選ばれる。多くのコードはそもそも全くC言語に見えない。コード全体がアスキーアートになっているものなどが典型的である。 第一回大会は1984年に行われ、
先日RSpec on Rails0.7(0.7.1も)が出ました。 まだまだ枯れていないので実際のプロジェクトで採用するのは難しい面もありますが、isoration from Databaseを支えるmock/stub frameworkや、isoration from viewsは強力なので、それほど影響の無い作成済みの社内アプリにRSpec on Railsを適用してみました。 maihaさんがやっておられるように、自作で作るのもすごく楽しそうなのですがとりあえずは使ってみます。mock/stub frameworkの実装の詳細をあとでみる。 BBDでは、Behaviourを書いてからコードの実装を行うのですが、今回は以前にうみがめで作った社内用情報共有ツールBasecamp(某signalsのパクリ)にBehaviourを書いていくことになります。 BasecampのSpec 社内で
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