1.8 のスレッドは? green thread (ユーザレベルスレッド) 1.9 でなんか変わったの? native thread (カーネルスレッド)になった おぉ、マルチコアの恩恵を受けて高速化!? いや、並行実行はしない どういうこと? 各スレッドを順番に少しずつ実行するけど、同時には実行しない え?じゃ、速度は... 1コアでも32コアCPUでも一緒 ちょw。それって1.8でも一緒じゃん。何で並行実行しないの? Rubyから使うCの拡張ライブラリを全部、並行処理に対応させる必要があるから それは大変そうだな。連絡付かない作者もいるだろうし 1.9 では動かなくなるライブラリがあるのを避けるために、native にしたけど並行化はしなかった 確かに、正しい選択だ。で、本当は? 作業コストが大変だから(笑) ちょww。あれ?じゃあ green thread のままでも良かったんじゃね