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アメリカと経済に関するmorutanのブックマーク (4)

  • 中岡望の目からウロコのアメリカ » 崩れゆく”アメリカン・ドリーム”-限界に来た所得格差

    最近、元アメリカ政府の高官だった友人夫婦と会をする機会がありました。アメリカの団体の日本代表として日に住んでおり、年に何度も帰国するとのことでした。そして彼は「アメリカに帰るたびに社会的な状況が悪くなっている」と語っていました。そして、「できるだけ日にいるつもりだ」とも言っていました。確かにアメリカ経済の状況はあまり改善していません。社会的な問題も山積しています。国債発行限度額引き上げを巡る党派の争いは、ひどいものです。かつてのような輝きをアメリカ社会は失いつつあるようです。今回は崩れつつある“アメリカン・ドリーム”について説明します。 ある報告が発表されました。代表的な調査機関ピュー・リサーチが行った「Wealth Gaps to Record Highs Between Whites, Blacks and Hispanics」と題する調査である。結論は白人と黒人、ヒスパニック系

    morutan
    morutan 2011/07/29
    『 減少率で見ると、白人家計は16%減、ヒスパニック系家計は66%減、黒人家計は53%減であった。金融危機とそれに続く不況がいかにアメリカ人の大きな影響を与えたか分かる。そのなかでヒスパニック系への打撃が一番
  • 「政策不況」なあ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    前にも「官製不況」とかいう造語ができてたけど、どうなんだろうね。 日が小泉政権下で長期不況を脱して、曲がりなりにも経済成長路線に道筋をつけました、というのは、ちょっぴり事実としても、ちょっとまだ何とも。その実態はアメリカ経済の好調と、そこへの輸出を前提とした投資を大幅に呼び込み経済成長を遂げた中国経済、そこにくっついて部品だの何だのを売りつけた日の輸出企業が好調で、そこの返りで日の株式や不動産に資金が流入してきたからであって、日国内の経済効率が小泉政権下で爆発的に改善しましたというわけではないだろ。 政策不況といっても、具体的に日の経済効率の低下に直結するような、具体的な法律がもう施行されて、実際に民間企業にそういう圧迫でも発生しているのかね? 安倍政権が放り出されて福田内閣になって、まずは各政策における敗戦処理みたいなものがひと段落し、さてどうしようかというあたりでまだ止まって

    「政策不況」なあ - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    morutan
    morutan 2008/04/05
    日本の好不況はアメリカ→中国に依っている、ということについてのうにうに。なんか既出感があるけどいちお
  • 霧の中のアメリカ経済 | MediaSabor メディアサボール

    2008年が明けて、何となく霧の中にいるアメリカを感じている。年明け早々にベンチャー企業や中小企業の経営者の集いに参加したが、殆どの人は、今年の景気がどうなるか自信なげだった。やはり石油価格の高騰やサブプライム問題が与えるネガティブな影響を懸念していた。 人材斡旋の会社を経営している友人も景気減速の気配を感じていると語る。昨年11月の4.7パーセントの失業率が12月には5パーセントに上がり、まだ明確な予測は難しいものの、好転する要件は殆どないと言う。強いて挙げれば、大統領選挙の年に通常見られる景気刺激策による効果の期待のみとの事である。 強気一方で通して来たブッシュ大統領も景気減速の懸念を初めて語り、場合によっては2001年と2003年に行なった減税を2010年まで継続する可能性などを検討しているようである。早ければ1月28日に予定されている年頭教書の中で発表する可能性もある。 大統領選挙

  • Bloomberg - Are you a robot?

    morutan
    morutan 2007/04/07
    とうとうアメリカが中国で文句を言うかも、と(@WTO)
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