引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…
![ブルジョワ日雇いどぶさらい - インスタント右翼](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/06a15c64ba0ceec233d86d71001ebb29a9dcbf5d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.blog.st-hatena.com%2Fimages%2Ftheme%2Fog-image-1500.png)
8月も終盤に入り、東京湾近辺のネットでは 「ネットイナゴ漁」 が最盛期を迎えている。ネットイナゴは一年を通していつでも釣れるが、この時期の水揚げがもっとも多く脂がのっているといわれる。漁師さんたちは伝統の技と知恵を絞って漁にいそしんでいる。 江戸前ネットイナゴ組合に所属する武呂具格蔵さん(68)は、イナゴ漁20年のベテラン。かつてはアスキーネットのjunk.testで一本釣りをしていた古株だ。腕一本とキーボードひとつでたくさんのネットイナゴを網にかける。一日で千匹近いイナゴがかかったこともあるという。 ネットイナゴ漁のコツは、やはり記事のネタ。武呂具さんは 「最近食いつきがいいのは、やっぱり中韓擁護や政府批判だねえ。目の死んだネットイナゴがワンワン食いついてくるよ」 と語る。また、ネタに半熟卵をまぶしておくと釣果が段違いだという。そのときそのときの社会情勢に応じて、しっかりネタを選ぶのがプ
ちょっと前まで、2ちゃんねるを中心に右がかった意見が多数を占めていたが、最近はアンチネット右翼の動きがでていて興味深い。このようにネット上で意見のバランスがはかられることはとてもいいことだ。つーわけで、ネット右翼をおちょくった2ちゃんねるのコピペ。かなりあたっている。 熱湯浴(ネットウヨク)の心得10箇条 ――これであなたも熱湯浴―― (1)私たち熱湯浴は、アメリカへの売国には目をつむりながらも、中国や韓国、北朝鮮への売国は決して許さないことを誓います。 (2)私たち熱湯浴は、小泉改革のせいでニートやフリーターになったものの、自民党に投票することで「勝ち組」気分を味わい、自らが「負け組」である事実を忘却し自分を慰めることを誓います。 (3)私たち熱湯浴は、実際には国のために殉ずるつもりなど一切ないものの、愛国心を振りかざし、いかにも滅私奉公している振りをすることを誓います。 (4)私たち熱
1 名前:番組の途中ですが名無しです 投稿日:2006/07/25(火) 19:10:56 ID:31vVe/OB0 ?BRZ このまえテレビを見ていたら、日本の歴史教科書のことを取り上げていたんですよ。 日本が過去に戦争でやった悪いことでも「ちょっと人を殺しちゃった」 みたいにワザと小さく書いたり、載せなかったっていうのを見て 「それは、キチンと載せなきゃいけないのにな」って、思っていたんです。 わたしも歴史の教科書はちゃんと読んでないだけど(笑)、 歴史って過去を知って、同じまちがいをくり返さないために 勉強していると思うんです。 でも過去にした悪いことの説明がいま教科書からなくなって、 子供たちが知らないまま、大人になったら、 また同じまちがいをするかもしれないでしょ。 関連記事:某巨大掲示板で「反日小僧」と叩かれた高岡蒼甫、「たまには太陽浴びろよ」 4 名前
私もエントリーの多くをネットウヨ批判に費やしてしまっている昨今であるが、富田メモ報道以後の右派系ブロガーの言説は常道を逸しているものが多く、批判する以前に危機感さえ感じる。もはや彼らは右翼ではないのではないかとさえ思う。 ブログでは常に政治的なエントリーを中心として自説を唱える人もあれば、たまに政治的なエントリーを入れ、日本の外交姿勢の評価や北朝鮮、韓国、中国の批判、朝日新聞の批判などに言及する人もいる。後者のエントリーの特徴として、プロフィールが自虐的なものが多いのが特徴である。「へタレです」「引きこもりです」「35歳独身のヲタ」「思ったままダラダラと書いてます」とか書いてあると、そのエントリーに反論する気もなくなる。政治以外のテーマを見ると、ゲームやモー娘、サッカーといった普通のブログのエントリーが並ぶ。 こういうごく普通の人たちが、政治的に過激な言説を繰り返すのは激しい違和感を禁じえ
30歳前後の男性をターゲット読者とするサブカル系週刊誌。『下流社会』(三浦展)によれば、SPA!系男は「特に勤勉ではなく、仕事好きでもないし、才能もないが、フリーターになるようなタイプではなく、仕事をするしかないので仕事をしているというタイプ」。かつての勢いはなく実売10万部ほどまで落ちているが、このカテゴリでは唯一の成功例とされ、トップシェアをキープ。 →週刊SPA!のWEBサイトへ ------------ケース01----------- 【掲載時期/出版時期】 2005年夏 【著者の年齢】 30代 【同媒体への掲載/出版実績】 3回未満 【原稿料(税込)/経費】 8ページで315,000円=39,375円/ページ。 【支払サイクル】 発売約1ヵ月後に一括振込 【納得度/その理由】 納得性は最高レベル。自分で持ち込んだ企画だが、この企画のために新たな取材は何もしていないばかりか、その後
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