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2010年9月1日のブックマーク (13件)

  • フェロモン:増田にゃんねるβ

    1 名前:以下、はてなにかわりまして元増田がお送りします。 投稿日:2010/08/28 22:47:11なんか、フェロモン香水を使われていたみたい。 最初はなんか、彼女の前で、事中とか、お茶してるときに 急に、心臓がドキドキしてきて、海綿体に血液が充血してきたり して、トイレにいくと、激しい放屁がでたりして、なんだこりゃ、とか 思っていて、最初は飲み物になにか入れられてるのかなと 思っていて、また会った時に、良く自分の飲み物をしっかりみていたが、 特に混入されているような感じがなくても、同じ症状になって、 空気からかなと思い調べてみたら、こんなものがあって、 これかなと思った。フェロモン香水は効くのかなと思った。 使われると、副作用があるかんじがする。 なんとなく、腎臓のあたりが、痛くなったり、心臓がどきどきして、 やばいことになりそうな、感じ。 こんなもの、使わなくても別に大丈夫だと

    morutan
    morutan 2010/09/01
    フェロモン香水てあるんだ
  • 川崎市 ご当地ソング集 おんまちベストコレクション「好きです かわさき♪」好評発売中!!

    PDFファイルをご覧いただくには、Adobe Acrobat Readerが必要です。 お持ちでない方はAdobe社ホームページからダウンロードしてください。 「音楽のまち・かわさき」のまちづくりがスタートして7年目を迎え、この間、川崎市フランチャイズオーケストラ「東京交響楽団」の川崎フロンターレの応援曲「Victory!FRONTALE」や、ストリートミュージシャン等による『川崎』をテーマにした歌など、様々なご当地ソングが誕生しました。 「音楽のまち・かわさき」推進協議会では、市民に親しまれ、川崎をテーマにした曲(全17曲)を集めた初のコンピレーションアルバム、おんまちベストコレクション「好きです かわさき♪」を制作。発売後30数年を経てもなお、市内の盆踊りで人気があり、今回初のCD化となる都はるみの「川崎おどり」や、川崎市民の歌「好きです かわさき 愛の街」など、川崎市民から愛されて

    morutan
    morutan 2010/09/01
    「京浜工業地帯のドヤ街」っぽいところはあるんだけどイメージ悪いし、ミューザ川崎つくったのでイメージ変えたいのれすよ| おーざっぱに西と東で分かれてて東は旧工業地帯(町工場)、西はハイソな住宅街 id:aozora21
  • 「スカウターで敵を捕捉」がいよいよ現実に?

    AR(拡張現実)を説明する際に、よく「スカウターのようなもの」とか、「ターミネーターの視覚のようなもの」といった説明がなされます。目の前にいる人物が何者なのか瞬時に情報が表示されて、場合によっては敵か味方かまで教えてくれるといったイメージですね。既にそれに近い発想のARアプリケーションはいくつか登場しているわけですが、いよいよこんなものまで現れました: ■ iPhone App Tracks Battle Buddies (Rifle Mount Optional) (Wired.com) "BattleTac"というサバイバルゲーム用の情報システムを提供している会社がリリースした、Layar(※モバイルARブラウザ)用のコンテンツについて。ゲーム内での敵味方を判別して、その位置を地図上にプロットしたり、AR的に現実空間に表示することができるというもの。こちらが使用イメージ: (※こちらの

    「スカウターで敵を捕捉」がいよいよ現実に?
    morutan
    morutan 2010/09/01
    サバイバルゲームっぽいのに利用出来るとおもしろそうだけどやっぱヘッドマウントだよなぁ。。
  • 水戸市で開催されたコミケの街づくりにおける効果を聞く: アーバン・ダイアリー

    水戸市をゼミ生達と訪問して、水戸市で今年の3月に開催したコミケに関しての話を聞く。私はコミケというイベントが行われていることは知っていたが、その内容に関しては、まったくもって無知であった。したがって、それがどの程度の集客力を有しているかも不明であったので、二日間の開催で33万人も人を集めたことを知って大いに驚いた。 水戸市がコミケを開催する背景には、水戸市の中心市街地の衰退がある。実際、水戸市の中心市街地は相当の勢いで衰退している。駅前の商業ビルでさえテナントが入らず、中心市街地の目抜き通りでさえシャッターを降ろしていたり、空き店舗が多かったりする。県庁所在地であるとはとても思えない。水戸市は人口が縮小している訳ではないので、この中心市街地の衰退の主要因は郊外化が展開したからであると考えられるが、バイパスなどを整備し、大店法を廃止して郊外での商業開発などを可能とした為政者は、このような事態

    水戸市で開催されたコミケの街づくりにおける効果を聞く: アーバン・ダイアリー
    morutan
    morutan 2010/09/01
    衰退都市水戸をコミケでまちおこし、と。洞爺湖でもあったけど実際のところどうなんだろの。「特に街のイベントとしては、その集客力の高さ、金の使いっぷりのよさから、相当優れた顧客であろう」
  • Togetter - 「「運営母体によって同じジャスコでも規模違うよー」って話(ほかもろもろ」

    @c475 [ジャスコ]を運営するイオンリテールと、[イオンモール](旧イオンショッピングセンター/旧ダイヤモンドシティ)を運営するイオンモールは同じイオングループでも企業の性格が全然違う>個人的にはそう感じている 2010-09-01 08:01:18

    Togetter - 「「運営母体によって同じジャスコでも規模違うよー」って話(ほかもろもろ」
    morutan
    morutan 2010/09/01
    「正直なところ100万人都市でない限り、客層は同じ。よって、お財布の大きさも同じで欲しいものも同じ」
  • "企画AV女優"たちの青春残酷物語 性なる鎮魂劇『名前のない女たち』 - 日刊サイゾー

    morutan
    morutan 2010/09/01
    「AVに出てる人たちは昔みたいに金がない→仕方なく→薄幸みたいな不幸物語で出てるんじゃないんだ」ってのはあるけど、企画女優のほうがむしろそういう永沢光雄さんの「AV女優」みたいなのがあるのかな
  • SYNODOS Blog : 遅ればせの「所信表明」 荻上チキ

    Tweet 2010/9/10:0 遅ればせの「所信表明」 荻上チキ 「シノドスブログ」を開始し、同時に朝日新聞社の運営するウェブサイト「Web論座」に記事提供を開始してから(シノドスジャーナル http://webronza.asahi.com/synodos/ )、あっという間に2ヶ月がすぎた。開始以来、試行錯誤で更新してきたものの、まとまったかたちでこのブログについての「所信表明」のようなものを書いていなかったので、改めて書いてみようと思う。http://synodos.jp/mail-magazine は、理論性・思想性の強い連載や長文セミナーの模様が掲載される“熟考型”のメディア。対して「シノドスブログ」は、より時事性の強いテーマについて、各論者に情報発信をしてもらう“拡散型”のメディアを目指している。 シノドスではこれまで、各専門分野の成果を分かりやすく発信してくれる多くの若手

    morutan
    morutan 2010/09/01
    シノドスは「知のセンターハーフ」として続いてくんかのう
  • パスワード認証

    インサイター insight : the ability to understand and realize what people or situations are really like

    パスワード認証
    morutan
    morutan 2010/09/01
    そいやサラリーマンって少ない感じが。「マンガがまだ文学的になってない」ってことなんかのう。。
  • 『都知事選のキャッチコピー募集 - MSN産経ニュース』へのコメント

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    『都知事選のキャッチコピー募集 - MSN産経ニュース』へのコメント
    morutan
    morutan 2010/09/01
    なんか大喜利がある
  • 奇妙な地理学 - heuristic ways

    マッツィーニは、『人間の義務について』の第五章「祖国に対する義務」の中で、「国民国家」の境界線、つまり国境線に関して、われわれからすると、かなり奇妙な考え方を述べている。 マッツィーニによると、神は「君たちに祖国を与えて、賢明な労働監督がそれぞれの能力に合わせて仕事を配分するように、地球上にいる人類を、はっきりしたグループに分けて国民国家(ナツィオーニ)の萌芽を用意してくれたのです」。 少なくともわがヨーロッパでは、大河の流れや高い山々の山脈、その他の地理的条件によって神意がはっきりとしていますが、それを、情けない政府が征服と貪欲さ、他国の正当な力に対する妬みで台無しにしてしまい、いまや神意にそった国境を持つ国はイギリスとフランスぐらいしかありません。これらの政府にとって、存在するのは自分たちの家族と王家と階級身分のエゴイズムのみ、祖国はいまだ未知のものです。しかし、神意は間違いなく実現さ

    morutan
    morutan 2010/09/01
    「国民国家」の領域が擬制なのに対して、当時から「山とか川の領域じゃないからなんか自然じゃないじゃん」って言ってる人いたのか。それに対する神意の領域は中国の「正統」ぽいけど言語属的でもあるんかの
  • 渋谷望『ミドルクラスを問いなおす』 - heuristic ways

    先日書店に行ったとき、新刊コーナーで渋谷望『ミドルクラスを問いなおす――格差社会の盲点』(NHK出版 生活人新書、2010年)というを見かけ、少し考えて購入した。渋谷氏は『魂の労働――ネオリベラリズムの権力論』(2003年)の著者であり、「万国のミドルクラス諸君、団結せよ!?」(『現代思想』2005年1月号「特集=フリーターとは誰か」)という論文の次の指摘には刺激を受けたことがある。《ミドルクラスから排除されると同時にその「生活様式」を憧れる者は、言説化できない自己憎悪とコンプレックスに囚われる。》(2006-02-16「道徳的強制と自己憎悪」)。  渋谷氏はこので、九〇年代以降ネオリベラリズムがなぜ支配的になったのか、なぜそれが「なし崩し的に導入された」のかという問いを、系譜学的に遡って検証する。そして、ミドルクラスとはどういう存在なのか、ミドルクラスがその出自・来歴とともに覆い隠し

    morutan
    morutan 2010/09/01
    「1950年代に自律的組合が企業別組合によって切り崩され、それ以降労働組合が弱くなっていった」ってことだけどここで対共産主義意識との重なりがあったはず
  • コモンズと能力 - heuristic ways

    以前デュルケムの『自殺論』(原著1897年)を読んだとき刺激を受けたのは、芸術・道徳・宗教・政治的信念・科学などの「超肉体的な」(肉体の要求からかけ離れた)人間活動の高度な形態は「集合的な起源」をもっているということ、「というよりはむしろ、この高度な形態が、われわれ各人に体現され、個人化されている社会そのものなのだ」という指摘だった。 …つまり、そもそもの初めから、個人の中には「社会」(集合的な力)が埋め込まれている。あるいは社会とは、個人を巻き込み、個人をこえて運動する「集合的生命」の流れのようなものである。 デュルケムは、「社会は物的な事実をもふくんでいて、しかもその物的な事実が、共同生活のなかである質的な役割をはたしている」と言っているが、デュルケムがこの「物的な事実」の例として、「家屋やあらゆる種類の建築物」、「交通・運輸路」、「道具や機械」、そして「書き言葉」などを挙げているの

    morutan
    morutan 2010/09/01
    近代産業の中でモノのように人々が資源や商品とされていく中で、モノとして利用価値のなくなった人々は排除される。労働力としての人(モノ)は資本主義によってではなくコモンズの場によって再生産される。
  • 聖性と市場のあいだ: muse-A-muse 2nd

    さっきのエントリはなんか前説みたいになって消化しきれなかったのでもう一回。 ほんとはこの辺考えたかったわけだけど 「今年の夏俺全身ジャスコ~♪」、と彼女は言った: muse-A-muse 2nd http://muse-a-muse.seesaa.net/article/161061791.html 祝祭はもともとハレの日で、それは日常の生活とは異なる異界でありだからこそ過剰な演出・スペクタクル・情報量も腑に落ちるわけだけど、それがいつも続いてると居心地が悪くなる。 現代の消費的な欲望は宗教的性格を持っていたハレを市場的に再生してみせたもの、あるいは現世の法と聖性との境界領域に属する「市場」の性格を商業的な部分だけデフォルメして再現したものといえると思う。 しかしそれは商業的なところだけクローズアップしたデフォルメであるがゆえに失われたバランス、居心地の悪さというのがあるのだろう。現代人の

    morutan
    morutan 2010/09/01
    最後の方でデュルケム「宗教が諸制度の起源であるという洞察」ということで宗教社会学そのうち読もう。「ポストモダンの共産主義」も。これもあわせて http://bit.ly/bRfiOJ http://bit.ly/cgyUN0