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  • 取り残された「売春島」に浮かぶもの

    1984年、福島県いわき市生まれ。東京大学文学部卒。同大学院学際情報学府修士課程修了。現在、同博士課程在籍。福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員。専攻は社会学。学術誌のほか、「文藝春秋」「AERA」などの媒体にルポ・評論・書評などを執筆。 著書に『漂白される社会』(ダイヤモンド社)、『はじめての福島学』(イースト・プレス)、『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社)、『地方の論理 フクシマから考える日の未来』(同、佐藤栄佐久との共著)、『フクシマの正義 「日の変わらなさ」との闘い』(幻冬舎)『「原発避難」論 避難の実像からセカンドタウン、故郷再生まで』(明石書店、編著)など。 第65回毎日出版文化賞人文・社会部門、第32回エネルギーフォーラム賞特別賞。 開沼博 闇の中の社会学 「あってはならぬもの」が漂白される時代に 不法就労外国人、過激派、偽装結婚プロ

    取り残された「売春島」に浮かぶもの
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    morutan 2016/05/09
  • 対談 漂白される社会 | ダイヤモンド・オンライン

    売春島、偽装結婚ホームレスギャル、シェアハウスと貧困ビジネス…好奇の眼差しばかりが向けられる、あるいは、存在そのものが「見て見ぬふり」をされる対象に迫り続ける社会学者・開沼博。『漂白される社会』の刊行を記念して、人々を魅了しつつも、社会から「あってはならぬもの」とされた対象やそれを追い続ける人物と語り合うことで、メディアでは決して描かることのない闇の中に隠された真実を炙り出す。 AV女優も「いいね!」集めも根っこは同じ失われゆく価値といかに向きあうべきなのか【社会学者・鈴木涼美×社会学者・開沼博】 開沼 博,鈴木涼美 『「AV女優」の社会学』の著者として話題を呼ぶ鈴木涼美と開沼博の対談。「女子高生」の“値札”を失ってから、その寂しさをいかに埋めればよいの… 2014.10.24 AV女優への偏見こそが仕事の価値を生んでいる 「女子高生」ほどわかりやすい“値札”はない【社会学者・鈴木涼美×

    対談 漂白される社会 | ダイヤモンド・オンライン
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    morutan 2016/05/09
  • いまだ危険なイメージが消えない福島への誤解

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 2016年3月で東日大震災と東京電力福島第一原子力発電所事故からちょうど5年経つ。この間福島は、それを取り巻く世論はどう変わったのか。廃炉作業の日常を実際に作業員として働きつつルポマンガで描いたマンガ家と、福島生まれの気鋭の社会学者が語り合った。稿では『週刊ダイヤモンド』12月21日発売号の特集「2016年総予測」に収録しきれなかった対談内容を、3回にわたってお届けする。(聞き手・構成/週刊ダイヤモンド編集部 鈴木洋子) ――開沼さんは福島県いわき市出身で、06年から浜通りの原発立地自治体の状況について研究をされ、震災発災後も継続的に浜通りでフィールドワークを行っていらっしゃいま

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    morutan 2015/12/26
  • 東京の温泉を460円で楽しむ レトロやモダンの温泉銭湯

    あなたのQuestionにズバっと答える雑誌、それがダイヤモンドQです。保育園選び、学校選び、病院選び、老人ホーム選びなど、人は人生の節目で重要な決断をしなければなりません。ダイヤモンドQは、ランキングやエッジの聞いた骨太の記事であなたの「知りたい」に答えていきます。詳しくはホームページ[http://www.diamond.jp/gr/q]をご覧ください。 日のベスト温泉100&温泉旅館100byダイヤモンドQ 紅葉から雪景色へ移る温泉シーズン。どこへ行こうかと思案中の方も多いだろう。そこで、宿泊者アンケートや専門家への取材など、いろいろな視点から「ベスト温泉温泉宿」を特集した。 バックナンバー一覧 全国の温泉巡りは楽しいが、実は都心でも可能だ。東京都には約650の銭湯があり、うち39湯が天然温泉。夫婦であちこちの湯を巡っている銭湯愛好家の渡辺秋男氏が都内の10の名湯を、また、温泉

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    morutan 2015/10/19
  • なぜ生活困窮者のアパート入居は困難を極めるか?個室シェルター「あわやハウス」見学記

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル みわよしこ 急増する生活保護費の不正受給が社会問題化する昨今。「生活保護」制度自体の見直しまでもが取りざたされはじめている。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を知ってもらうことを目的とし、制度そのものの解説とともに、生活保護受給者たちなどを取材。「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 東

    なぜ生活困窮者のアパート入居は困難を極めるか?個室シェルター「あわやハウス」見学記
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    morutan 2014/10/18
    2ヶ月のあたりと囲い屋のあたり
  • 自ら語ることで女の子は「AV女優」に変わる 彼女たちはなぜ、AVの世界を選んだのか【社会学者・鈴木涼美×社会学者・開沼博】

    1984年、福島県いわき市生まれ。東京大学文学部卒。同大学院学際情報学府修士課程修了。現在、同博士課程在籍。福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員。専攻は社会学。学術誌のほか、「文藝春秋」「AERA」などの媒体にルポ・評論・書評などを執筆。 著書に『漂白される社会』(ダイヤモンド社)、『はじめての福島学』(イースト・プレス)、『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社)、『地方の論理 フクシマから考える日の未来』(同、佐藤栄佐久との共著)、『フクシマの正義 「日の変わらなさ」との闘い』(幻冬舎)『「原発避難」論 避難の実像からセカンドタウン、故郷再生まで』(明石書店、編著)など。 第65回毎日出版文化賞人文・社会部門、第32回エネルギーフォーラム賞特別賞。 対談 漂白される社会 売春島、偽装結婚ホームレスギャル、シェアハウスと貧困ビジネス…好奇の眼差しばか

    自ら語ることで女の子は「AV女優」に変わる 彼女たちはなぜ、AVの世界を選んだのか【社会学者・鈴木涼美×社会学者・開沼博】
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    morutan 2014/10/16
    「面接を通じて彼女たちはだんだんとAV女優になっていく」<やりがいの搾取、ハマータウンの野郎ども的な没入(それは他の職種にも共通) | cf.だんだんと夢中に (神田つばき) http://bit.ly/1soNRCt 「漂白される社会」
  • 社会科学者から見た統計学――公文俊平×西内啓【前篇】

    東京大学医学部卒(生物統計学専攻)。東京大学大学院医学系研究科医療コミュニケーション学分野助教、大学病院医療情報ネットワーク研究センター副センター長、ダナファーバー/ハーバードがん研究センター客員研究員を経て、現在はデータを活用する様々なプロジェクトにおいて調査、分析、システム開発および人材育成に従事する。著書に『統計学が最強の学問である』(ダイヤモンド社)、『1億人のための統計解析』(日経BP社)などがある。 統計学が最強の学問である 2013年1月に発売されるや、ビジネス・経済書としては異例のベストセラーとなり、統計学ブームの端緒となった『統計学が最強の学問である』。同書の発刊1周年と30万部突破を記念して行われた、著者の西内啓氏と二人の科学者[多摩大学情報社会学研究所所長・公文俊平氏、物理学者・楽天株式会社執行役員・北川拓也氏]との対談を公開する。 バックナンバー一覧 2013年1月

  • シェアハウスに映る死、夢、そして孤独の今

    1984年、福島県いわき市生まれ。東京大学文学部卒。同大学院学際情報学府修士課程修了。現在、同博士課程在籍。福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員。専攻は社会学。学術誌のほか、「文藝春秋」「AERA」などの媒体にルポ・評論・書評などを執筆。 著書に『漂白される社会』(ダイヤモンド社)、『はじめての福島学』(イースト・プレス)、『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社)、『地方の論理 フクシマから考える日の未来』(同、佐藤栄佐久との共著)、『フクシマの正義 「日の変わらなさ」との闘い』(幻冬舎)『「原発避難」論 避難の実像からセカンドタウン、故郷再生まで』(明石書店、編著)など。 第65回毎日出版文化賞人文・社会部門、第32回エネルギーフォーラム賞特別賞。 開沼博 闇の中の社会学 「あってはならぬもの」が漂白される時代に 不法就労外国人、過激派、偽装結婚プロ

    シェアハウスに映る死、夢、そして孤独の今
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    morutan 2012/11/21
  • ホームレスの約6割はうつ病!? “路上に引きこもる”人々が生活保護を嫌がる理由

    通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日の「ひきこもり 」界隈を取材。東日大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ

    ホームレスの約6割はうつ病!? “路上に引きこもる”人々が生活保護を嫌がる理由
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    morutan 2012/05/30
  • なぜこれほどの尊い命が失われてしまったか検死医が目の当たりにした“津波遺体”のメッセージ

    1967年、岐阜県大垣市生まれ。2006 年からフリー。主に人事・労務分野で取材・執筆・編集を続ける。著書に『あの日、負け組社員になった・・・』『震災死 生き証人たちの真実の告白』(共にダイヤモンド社)や、『封印された震災死』(世界文化社)など。ウェブサイトでは、ダイヤモンド社や日経BP社、プレジデント社、小学館などで執筆。 「生き証人」が語る真実の記録と教訓~大震災で「生と死」を見つめて 吉田典史 震災から5ヵ月以上が経った今、私たちはそろそろ震災がもたらした「生と死の現実」について、真正面から向き合ってみてもよいのではなかろうか。被災者、遺族、検死医、消防団員、教師、看護士――。ジャーナリストとして震災の「生き証人」たちを詳しく取材し続けた筆者が、様々な立場から語られた「真実」を基に、再び訪れるともわからない災害への教訓を綴る。 バックナンバー一覧 3月11日午後2時46分。東北地方を

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    morutan 2011/09/08
    津波の内容は「波→窒息」と勘違いされがちだが今回の場合「流速による衝撃」「車ほかの漂流物の衝撃」「水温の低さ」なども死因につながっている。また、避難所の冷暖房体制環境の悪さが厚着高齢者の死体から伺える
  • 無縁社会の象徴?都会で急増。家主が消えた「迷惑空き家」

    毎回、担当ディレクターが取材内容をもとに執筆、番組内容を再現。 記事の後半では、元社会部記者で「週刊こどもニュース」のお父さん役も務めた番組キャスターの鎌田靖解説委員が、「キャスター日記」として取材を振り返りながら総括する。 ◎番組ホームページは、こちら 追跡!AtoZ ~いま一番知りたいテーマを追う!超リアルドキュメント 政治から犯罪、社会問題まで、読者がいま一番知りたい話題を徹底追跡。その背景に迫ることで、時代を読み解いていく。NHKで放送中の同名ドキュメンタリー番組をウェブ用に再構成してお届けします。 バックナンバー一覧 閑静な住宅地として人気の高い東京都・杉並区。追跡チームは、近所から苦情が出ている空き家があると聞き訪ねた。すると、ドアにツタが絡まり、ドアノブが見えないほど荒れ放題になっている空き家が放置されていた。敷地は60坪。管理されている様子も人が住んでいる様子もない。

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    morutan 2011/01/28
    「いま売ると損になるから」「管理が面倒」、と。みょーに無縁社会に繋げたがってるけどシャッター街の一軒家版だわな。千と千尋の(家)守隠し(ばぶるのころはカネ隠し
  • “子育て疲れ”による虐待から子どもを救え! 整備が急がれる「子どもショートステイ」の中身|これが気になる!|ダイヤモンド・オンライン

    “子育て疲れ”の状態に陥っている母親が、急増中なのをご存知だろうか。 泣き止まない幼児、保育園や幼稚園への送り迎え、近所のママとの人間関係……。人によっては仕事もこなしながら、肉体的・精神的な疲労を溜め込んで、子育てをストレスと感じるようになってしまう。しかし、「疲れた」からといって、家事や育児を投げ出すわけにいかない……。 こうした現状を打破するため、子どもを短期間預けられる“子どもショートステイ”というサービスを、各自治体が打ち出し始めた。 “子どもショートステイ”とは、「急な病気」「出張」「冠婚葬祭」などの理由で子どもの世話が困難な場合、自治体が委託する施設で数日間子どもを預かってくれる宿泊型の育児制度。 ここにきて各自治体は、この制度を上記のような理由だけでなく、“子育て疲れ”の母親のためにも積極的に活用しようとしている。ストレスに追いつめられた末の児童虐待など、外部からは見えづら

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    morutan 2010/09/23
    もともとは「急な病気」「出張」「冠婚葬祭」など特別な事情がないと使えなかったようだけど昨今の遺棄児童の状況を鑑み特別な事情がなくても申請できる自治体がでてきたみたい。ヒアリングとか事前面接いるとこも
  • 高校野球だけではない!日本中が注目する沖縄企業 成長のヒミツ

    早稲田大学大学院ファイナンス研究科修了。立教大学博士前期課程修了。船井総合研究所上席コンサルタント・Real Estateビジネスチーム責任者を経て、現在、ディー・サイン不動産研究所所長に就任。不動産関連企業・ハウスメーカー・設備関連メーカーなどを中心にコンサルティングを行う傍ら、不動産エコノミストとしてデータ分析、一般・投資家・企業向けの講演を多数行う。著書に『2020年の住宅不動産市場』(朝日新聞出版)『「消費マンション」を買う人 「資産マンション」を選べる人』(青春出版社)など9冊。連載はダイヤモンド・オンラインをはじめ、各種媒体に月間6を担当。オフィシャルサイト&ブログ http://yoshizakiseiji.com/blog/ 業界別 半年先の景気を読む 不透明な経済状況が続き、半年先の景気を読むことさえ難しい日経済。この連載では、様々な業界やテーマで活躍する船井総研の

  • 金融危機からの復活を目指すアイスランドが描く「ジャーナリズム天国」構想の凄み

    1986年通商産業省(現経済産業省)入省。1992年コロンビア大学ビジネススクールでMBAを取得後、通産省に復職。内閣官房IT担当室などを経て竹中平蔵大臣の秘書官に就任。不良債権処理、郵政民営化、通信・放送改革など構造改革の立案・実行に関わる。2004年から慶応大学助教授を兼任。2006年、経産省退職。2007年から現職。現在はエイベックス・マーケティング株式会社取締役、エイベックス・グループ・ホールディングス株式会社顧問も務める。 岸博幸のクリエイティブ国富論 メディアや文化などソフトパワーを総称する「クリエイティブ産業」なる新概念が注目を集めている。その正しい捉え方と実践法を経済政策の論客が説く。 バックナンバー一覧 アイスランドの窮地については、皆さんご存知と思います。思い切った金融自由化により金融立国を実現したものの、2008年の金融危機の影響をもろに受け、今や30万人足らずの国は

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    morutan 2010/08/26
    『 この構想によれば、“ジャーナリズムの天国”という環境を実現するために、既存の情報自由法(Freedom of Information Act)を大幅に改正して、世界中の法律の規定のうち、表現と情報の自由を定めた優れた条文をすべて引
  • 目黒区――キャリアウーマンに大人気の「憧れの街」は、なぜ人口減少が止まらない?

    一般社団法人東京23区研究所所長。東京大学都市工学科大学院修士修了。(財)東京都政調査会で東京の都市計画に携わった後、㈱マイカル総合研究所主席研究員として商業主導型まちづくりの企画・事業化に従事。その後、まちづくりコンサルタント会社の主宰を経て現職。 東京23区 データで分かる区の実力 世界一の都市圏である東京。特にその中心となる23区は、データや知識を積み重ねると、それぞれの区が特徴や「区民性」を持ちながら、それぞれの土地に人やビジネスを惹きつけていることがわかる。そんな各区のデータを見ながら、歴史や周辺情報と共に、23区それぞれの特徴、「実力」を明らかにしていく。 バックナンバー一覧

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    morutan 2010/08/25
    「宅地利用率が高くて緑地なんかが少ない」「借家が少なくて持ち家なところが多いので住み替えの時に目黒外が候補になる」、とか
  • リクルートがエリア拡大する番組表無料宅配に新聞業界激震|inside Enterprise|ダイヤモンド・オンライン

    リクルートが地域限定で行なっている新事業「タウンマーケット無料宅配サービス」に新聞業界が神経をとがらせている。これは週刊テレビ情報紙と地域のチラシを1週間分まとめて、毎週金曜日に無料で宅配するというサービスで、エリアを急速に拡大しているのだ。 すでに2008年3月、東京都町田市、神奈川県相模原市で先行実施しており、09年1月には横浜市、川崎市に拡大、5月からは東京都世田谷区、中野区、杉並区、目黒区、品川区、大田区でサービスを開始する予定だ。 リクルートは該当地域の住宅に申込書を配布して会員を集めており、インターネットでも受け付けている。会費は無料で、会員になれば、話題のタレントインタビューなどを掲載している1週間分のテレビ番組表と、地域のスーパー、家電量販店などのチラシを自宅までクロネコメール便で宅配してくれる。「テレビ欄とチラシで十分」という新聞購読者にとっては、手厚い代替サービスと

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    morutan 2009/04/22
    『刊テレビ情報紙と地域のチラシを1週間分まとめて、毎週金曜日に無料で宅配するというサービス』『5月からは東京都世田谷区、中野区、杉並区、目黒区、品川区、大田区でサービスを開始する予定』
  • お気に入りアーティストが「証券化」でCDデビュー?! ファンが支える「音楽ファンド」とは?|この「環境ビジネス」をブックマークせよ!|ダイヤモンド・オンライン

    未来創造活動を金融で支援(ミュージックセキュリティーズ株式会社) 4月は、入学式や入園式、入社式等々、新たな門出の季節です。例年なら、明るい話題満載の季節なのでしょうが、経済状況が厳しい中にあっては、なかなかそうもいかないようです。書店に行っても「未曾有の金融危機」、「金融破綻」など衝撃的な文字が目に飛び込んできます。サブプライム問題以降、世の中ではすっかり、「金融」が“悪者”になってしまいました。 でも、経済が疲弊している今だからこそ、経済システムが円滑に機能するよう潤滑油の役割を果たし、血液の巡りをよくすることで可能性の芽(細胞)を活性化させる、そんな「金融」来の役割が求められているのではないでしょうか?もし、既存の金融システムが十分に機能しなくなっているのであれば、新たな仕組みを考えていくことが必要なのかも知れません。 アーティストを支援する 「音楽系金融ベンチャー企業」とは?

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    morutan 2009/04/16
    証券化により小額から応援できる仕組みを既に作ったらしい。また、音楽だけでなく純米酒とかシェフとか自分の応援したいものに出資する際のプラットフォームとしても機能していこうとしている、と
  • 妻を一人にしてやる「気づかい」ができるか?|男の復権 ~女は男を尊敬したい~|ダイヤモンド・オンライン

    「あんなの姿を見たのは初めて、当にショックでした」 相談者は35歳の誠実そうなサラリーマン。勤めている会社は名の知られた大手企業。なかなかのイケメンでもある。つまり、まわりの誰もが素敵な旦那さんだというだろう男性。そのの幸せを疑う人も少ない。彼自身も愛家を自認している。 昨年、初めての子どもが生まれ、幸せな家庭生活を送っていた。彼は、も幸せなのだと思っていた。ところが、違っていたようだ。 “理想的な”が突然キレた 「先日、家族で温泉に行ったんです。海辺の温泉で、おいしいお寿司屋さんもあるし、恋人時代に何度かデートした思い出の場所で、も娘が生まれてから子育てで忙しかったから、気分転換にいいかなと思ったんです。 行く途中で渋滞に引っかかって、30分くらい、ノロノロと進んでいたら娘が泣き出したんです。 しばらく、があやしていたんですがいきなりクルマに積んでいたクッショ

    morutan
    morutan 2008/11/08
    大変なのはなんとなく分かるけど、昔といまとではどこが変化したのかな。てか、昔もいまも同じだけどいまのほうが「自由」を表出する余地ができたのか
  • 社長の場当たり経営で会長が退任 「新生銀行」の呆れた内実|Close Up|ダイヤモンド・オンライン

    週刊ダイヤモンド編集部 【第40回】 2008年05月26日 社長の場当たり経営で会長が退任 「新生銀行」の呆れた内実 経営破綻した旧・日長期信用銀行が、外資傘下で再スタートを切ってから8年。株式再上場を実現し、「企業再生のお手」とまで賞賛されたが、銀行内部にはティエリー・ポルテ社長の無能と横暴に対する怨嗟の声が満ちている。生まれ変わっても救われない「新生銀行」の知られざる実態に迫った。 「アホらしくて付き合い切れなくなったんでしょ」 関係者の言葉を総合すると、そういうことになるらしい。この5月、新生銀行会長の杉山淳二が退任した。 三和銀行(現・三菱東京UFJ銀行)の頭取候補だった杉山は、銀行界では知らぬ者のいない大物で顔も広い。2005年にアプラス社長から新生銀行副会長に転じ(06年に会長就任)、社長のティエリー・ポルテを支えてきたが、その無能と横暴に愛想を尽かし、ついに自ら

  • 金融・経済の話題を分かりやすく解説してくれる オススメのブログ4選|徳力基彦 ブログの歩き方|ダイヤモンド・オンライン

    前回から業界別のお勧めブログをご紹介していますが、今回は、金融・経済系のお勧めブログをご紹介したいと思います。    金融・経済系というと、多様な専門知識が必要な業界が多く、さまざまな専門家が存在している一方で、素人には分かりづらいことがたくさんある業界です。 ただ、一方で、私たちの生活に非常に密接に関係している分野でもあります。 そういう意味でも、複雑で専門的な事象を分かりやすい言葉で解説してくれるブログの存在は非常に意義があると言えるでしょう。 ■isologue まず最初にご紹介するのは、金融・経済系ブログの代表的存在と言える「isologue」というブログです。    このブログは、公認会計士でもある執筆者の磯崎哲也氏が、特に経済とITビジネスが交差する話題に対して、冷静な分析を展開していることで知られています。 何といっても代表的なのはライブドア事件に関する多くの詳細な

    morutan
    morutan 2008/02/06
    知ってるとこだったけどいちお
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