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  • 『Yaffee‘s Whisky Collection 2020』! 僕が選ぶ今年のウイスキーランキング BEST 10!!

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    『Yaffee‘s Whisky Collection 2020』! 僕が選ぶ今年のウイスキーランキング BEST 10!!
  • グレングラント カスクヘブン ロセスクロニクル 免税店限定 Glen Grant Cask Haven Rothes Chronicles  テイスティング & ペアリング | Yaffee’s whisky blog

    グレングラント カスクヘブン ロセスクロニクル Glen Grant Cask Haven Rothes Chronicles Speyside Single Malt Scotch Whisky テイスティング & ペアリング 製品紹介 創業は1840年。世界で最初にシングルモルトを販売した蒸留所の一つで、イタリアではシェア圧倒的No.1のシングルモルトです。 グレングラント Glen Grantのモットーは「Simplicity:飾り気のないこと」。そこから生まれるクリアでスムースな味わいはイタリアのみならず、世界中で人気となっているメジャーブランドです。 そんなグレングラントGlen GrantのロセスクロニクルRothes Chroniclesシリーズから免税店限定でリリースされたカスクヘブン Cask Haven ファーストフィルバーボンカスクとシェリーカスクから厳選された原酒を

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  • 奇跡の復活を遂げたウイスキー蒸留所『グレングラッサ Glenglassaugh』!そのストーリーと特徴を解説 | Yaffee’s whisky blog

    日もお越し頂きありがとうございます!! 今年一年、家計の危機的状況を何とか抜け出すことができた(?)ウイスキーを愛する料理人Yaffeeです。 (@TW0GPYU3yMS7N3o) 今回のテーマは「グレングラッサ Glenglassaugh」についてです!! グレングランッサ蒸留所は23年以上も長い間閉鎖されていました。 2008年に奇跡的に復活。 現在、3つの定番ボトルをリリース。 クラフトマンシップにこだわった小規模少量生産のウイスキーを造り続けています。 シリーズ通して、華やかな香りとジンジャーのスパイス感、そして力強いニュアンスが特徴。 蒸留所は、スペイサイドとハイランド、そして海に面した位置にあり、3つの特徴を兼ねそろえたウイスキーを造っています。 今回は「グレングラッサ Glenglassaugh」蒸留所について、ストーリーやこだわりから魅力に迫っていこうと思います!! グレ

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  • スコッチの入り口『スコッチブレンデッドウイスキー』!バランスに優れたその魅力とオススメ 11選 | Yaffee’s whisky blog

    日もお越しいただきありがとうございます。 ウイスキーを愛する料理人Yaffeeです。 (@TW0GPYU3yMS7N3o) 今回のお話は 「スコッチブレンデッドウイスキー」 について!! 近年モルトウイスキーブームで『シングルモルト』や『モルトウイスキー』の人気や関心が高くなっています。 ところが、今でもスコッチの売り上げ上位は『ブレンデッドウイスキー』。 販売量の90%近くはブレンデッドウイスキーが占めています。 またモルトウイスキーブームによってウイスキーの原酒不足。 ウイスキーの価格が高騰し続けている中、 スコッチブレンデッドウイスキーはそこまで値段が変わっていません。 コスパがいいというスコッチブレンデッドウイスキーの魅力の一つがはっきりとしてきました! 安いものなら1000円以下でボトル1購入することができます。 またバランスの良さと飲みやすさもまたブレンデッドウイスキーの魅

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  • 『パンぺロ アニべルサリオ Pampero Aniversaro』テイスティングレビュー ベネズエラ ダークラム

    『パンぺロ アニべルサリオ Pampero Aniversaro』について『パンぺロ アニべルサリオ Pampero Aniversaro』は南アフリカのベネズエラで造られているダークラム。 マークには馬にまたがったガウチョ描かれています。 ガウチョとは、南米で牧畜に従事していたスペイン人と先住民などとの混血民族のこと。 南米のカウボーイ的な存在です。 そして、『パンペロ』とは「アルゼンチンの大草原“パンパ”を吹く風」という意味があります。 『パンペロ』の丸いボトルは、“タバラ”という果物の形だそう。 ガウチョたちが、移動する際にお酒を入れるのに使用していたそうです。 ベネズエラ産の糖蜜に自家培養の酵母を使って18~20時間発酵。 その後3種類の蒸留機(連続式蒸留機、銅製の単式蒸留器、半連続蒸留のケトル)を使い分けて蒸留していくそうです。 連続式ではクリーンでスパイシーな原酒、単式はヘビー

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  • 1000円台の日本のウイスキー!!今だからこそおすすめの国産銘柄  9選 | Yaffee’s whisky blog

    「響]、「山崎」、「白州」、「余市」、「宮城狭」、「イチローズモルト」…… ジャパニーズウイスキーには世界的に評価されている銘柄が多く、急激な供給増により品薄状態が続いています。 その結果、どんどん値上がり。低い熟成年数のボトルでも高価なボトルが多く、ジャパニーズウイスキーは「コスパが悪い」という印象をお持ちではありませんか? ところが、ウイスキープロフェッショナルとして1000円台で十分おすすめできる国産ウイスキーもあります。 今回は、1000円台の日のウイスキーの中で僕が心の底からおすすめしたい銘柄を厳選しました。

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  • 「世界一のウイスキー」を目指すこだわりのバーボン『バッファロートレース Buffalo Trace』!そのストーリーと特徴を解説

    品質へは一切妥協せず、製品化。 そしてチャレンジ精神は忘れないそう。 「シャルドネ」や「カベルネフラン」など様々なワイン樽をつかったバッファロートレースも作っていたそうです(日には入ってきてないかも。。。)。 また、6~8年ぐらいの熟成がピークといわれているケンタッキー州で、バッファロートレースは8~12年原酒で造られているそう。 熟成年数が長い方が、複雑味が増すそうです。 そして熟成中樽は動かさないそう。 バーボンでは基、樽をローテーションして比較的味わいを均一化していきます。 ただ、バッファロートレースでは樽のローテーションは行いません。 あえて樽ごとに違う味にすることで、ブレンドするレシピの幅を広げているそうです。 大規模蒸留所だからこそ深いこだわりを持つ姿勢は特にすごいなと思います! バッファロートレース Buffalo Traceのストーリー バッファロートレースの創業に関し

    「世界一のウイスキー」を目指すこだわりのバーボン『バッファロートレース Buffalo Trace』!そのストーリーと特徴を解説
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  • 「ブラックベリーの谷」の意味を持つ『グレンドロナック Glendronach』!そのストーリーと特徴を解説 | Yaffee’s whisky blog

    日もお越し頂きありがとうございます!! 実はイチゴが昔から一番好きなフルーツのウイスキーを愛する料理人Yaffeeです。 (@TW0GPYU3yMS7N3o) 今回のテーマは「グレンドロナック Glendronach」についてです!! 低価格のウイスキーの中では、かなり人気の「ティーチャーズ」。 そのティーチャーズのキーモルトの一つとなっているのが「グレンドロナック」です。 ティーチャーズのキーモルトというと「アードモア」の方が有名ですが、アードモアはスモーキー担当。 「グレンドロナック」は厚み担当みたいな感じかと思います。 ただ「グレンドロナック」はシングルモルトとしても、ファンからの特に支持されているウイスキー!! 特に「グレンドロナック 21年」は、絶品です!! ウイスキー覚えたての頃、よくいろいろなバーやウイスキー好きの方から「一度は飲んだ方がいい」といわれていました。 実際飲ん

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  • 静岡にできたモルトウイスキー蒸留所「静岡蒸留所」見学!!

    静岡蒸留所について 東京から新幹線で1時間ほどの静岡駅で下車。 しずてつバス奥の原上バス停までバスで揺られること1時間ほどのところに静岡蒸留所があります。 隣には一級河川の安部中河内川。 通称「オクシズ」と呼ばれる自然豊かな静岡の奥座敷です。 静岡蒸留所には広い駐車場があり、そこから心地よい自然の空気を堪能することができます。 そんな静岡蒸留所は、「静岡の自然と調和する、ウイスキーづくり」ということを外観でも表現しているそう。 「日の美と西洋文化の融合」をテーマにした建築は、静岡の木材を多用した木のぬくもりとどこか親しみやすさがありつつも、革新的な建物でした。 蒸留所内部にも木にこだわり、天井、壁のほとんどは木目調を生かしたデザイン。 蒸留所案内となり中を見学させていただくことに。 もともと見学ツアーをはじめから考えていたそう。 蒸留所内は、通路などが広く見学しやすい造りになっていました

    静岡にできたモルトウイスキー蒸留所「静岡蒸留所」見学!!
  • 『ハイランドモルト』とは?スコッチウイスキーの入門・ハイランドについて詳しく解説! | Yaffee’s whisky blog

    日もお越しいただきありがとうございます!! ウイスキーを愛する料理人Yaffeeです。 (@TW0GPYU3yMS7N3o) 日のお話は「スコットランド・ハイランド」について!! ウイスキーは、作られた場所の風土や気候などが酒質に大きな影響を与えて、個性として飲む人を楽しませてくれます。 特にスコッチウイスキーはその個性がわかりやすく、生産地を知ることでウイスキーがより楽しくなるでしょう。 スコッチウイスキーには6つの生産区分がありますが、今回紹介する生産地は「ハイランド」。 この地で作られているモルトウイスキーを「ハイランドモルト」と言います。 [sitecard subtitle=関連記事 url=https://www.yaffee.work/entry/whisky-syurui target=_blank] クセの強いアイラモルト。 フルーティで華やかなスペイサイドモルト ラ

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  • “大麦のクリーム”と呼ばれる『グレンカダム Glencadam』!そのストーリーと特徴を解説 | Yaffee’s whisky blog

    グレンカダム Glencadam蒸留所について グレンカダムはスコットランドのアンガス地方ブレヒンという町にある蒸留所です。 1320年にスコットランド独立宣言の「アーブロース宣言」がされたアーブロース修道院近くにある町だそう。 この町にはかつて「グレンカダム」のほかにもう1つ蒸留所があったそう。 「ノースポート」という蒸留所で、1820年に創業してから1983年までウイスキーを造り続けていた歴史ある蒸留所でした。 今では完全に取り壊され、大手のスーパーマーケットとなっているそう。 アンガス地方で今でもウイスキーを造っているのは「グレンカダム」だけです。 さらに、この町も含むグランピアン山脈南側の地域で見ても、「フェッターケアン」と「グレンカダム」のみ。 この地域のモルトウイスキーは、かなり良質なものが多かっただけに寂しいですね。。 ちなみにグレンカダム蒸留所の近くには、大きな墓地が隣接し

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  • 偉大なる王の名から派生したバランタインの主要モルト『グレンバーギ Glenburgie』!そのストーリーと特徴を解説

    日もお越し頂きありがとうございます!! 昔から教科書にない歴史が好きなウイスキーを愛する料理人Yaffeeです。 (@TW0GPYU3yMS7N3o) 今回のテーマは「グレンバーギ Glenburgie」について!! グレンバーギは、あの「バランタイン」の主要モルトの一つ。 『The Scotch』とも呼ばれている「バランタイン 17年」は、 「グレンバーギがないとできなかった。」とまで言われています。 キャラメルやはちみつの優しい甘みと豊かな麦の香り、洋ナシのようなフルーティさ。 そしてクリーミーな口当たりが特徴のウイスキー。 確かにシングルモルト・グレンバーギを飲んでみると、バランタインにいる味わいやフレーバーを感じることがあると思います。 ただグレンバーギが生産するウイスキーは、基バランタインの原酒用。 シングルモルト用はあまりリリースされていません。 今オフィシャルであるのは「

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  • 「心に響く!!」ウイスキーのキャッチコピーから学ぶ『コトバ』の力!!! | Yaffee’s whisky blog

    日もお越しいただきありがとうございます!! 人の心をつかむコトバの力についてアラサーになって勉強し始めたウイスキーを愛する料理人Yaffeeです。 (@TW0GPYU3yMS7N3o) 日のテーマは「ウイスキーのキャッチコピーから学ぶ『コトバ』の力」 ブログ・企画書・新商品など、 タイトルで心をつかむ「キャッチコピー力」は、とても重要だと思います。 調理師である僕も、料理名の付け方でこの力を痛感させられることが多いです。 料理名次第で、お客様に頼まれやすいかどうか雲泥の差が生まれます。 ただキャッチコピー力ってどう鍛えたらいいかわかりにくいですよね。。 僕も勉強中です。。。。 ただ最近勉強してみてしてみて、

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  • オールドプルトニー ノスヘッド Old Pluteney Noss Head Lighthhouse 【テイスティング】スコッチシングルモルト ハイランド

    製品紹介 プルトニーは、スコットランド土の北端にある「ウィック」という町で、1826年からウイスキーを造っている蒸留所。 この街はかつてヨーロッパ最大のニシン漁の町として栄えていました。 そのため、プルトニー蒸留所のシンボルもニシンとなっています。 特に『潮感』を感じるモルトとしても有名で、「海のモルト(THE MARITIME MALT)」なんて異名があります。 その歴史ある蒸留所の豊富なラインナップの中から、今回テイスティングしたのが、 「オールドプルトニー ノスヘッド Old Pluteney Noss Head Lighthhouse」 免税店限定のリッターボトル(1ℓボトル)でリリースされています。 スパイシーでボティの厚いプルトニーの原酒の中から、バーボン樽で熟成させた原酒のみを使用した一。 1849年、ノスヘッドに作られた灯台がモチーフとなっているそう。 アルコール度数

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  • 実は本場でも定番!?ウイスキーのお湯割り・ホットウイスキーの楽しみ方 | Yaffee’s whisky blog

    お湯割りは、ウイスキー:お湯=1:2~3ぐらいの割合がオススメです そのぐらいの割合がアルコール感と味わいのバランスがいいように感じます。 お湯が先か、ウイスキーが先か、お湯割りの作り方の紹介でどちらの意見もありますが、気にしなくていいと思います。 お湯とウイスキーは、冷えた水より混ざりやすく、ほとんど混ぜなくても混ざっていきます。 個人的な感覚ですが、「香りを生かしたければ、お湯が先、一体感を楽しみたいならウイスキーが先。」だと思います。 お湯割りのこだわりポイント お湯割りのこだわりポイントは1つです。 それは…… お湯の温度!!です。 お湯の温度 ウイスキーののお湯割りを作る際、温度だけはこだわってください!! それは、温度によって味わい・感じ方が変わるからです。 おいしく感じる温度には方程式があります。 理論的においしい料理を分析したとき知られている話ですが、「体温±25~30℃」

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    mossa11
    mossa11 2020/10/31
    アードベッグのお湯割り、すごく飲んでみたいでやんす!
  • 【おすすめ度:★★★★☆】『アンノック 18年』のレビュー 気になる評価・味わい・香り・おすすめの飲み方とは? | Yaffee’s whisky blog

    なぜ全然違うのかというと…… スコットランドには「ノッカンドォ」蒸留所と「カーデュ」蒸留所があり、この2つと混同しやすいためだそうです。 人気の2銘柄から差別化するために、製品名は『アンノック An Conc』と名乗るようになりました。 このノックデュー蒸留所は、1893年ディアジオ(当時DCL)社が初めて設立した自社所有の蒸留所。 そのため、長年ブレンデッドウイスキー「ヘイグ Haig」の主要モルトとして使われてきました。 1983年一旦この蒸留所は閉鎖。その後インバーハウス社が買収し、再開します。 この時に「ノックデュー」の個性を生かすため伝統的なワームタブ冷却器を用いるようになり、ほのかな硫黄香と肉っぽいニュアンスを残したニューメイクを作るようになったそうです。 アンノック18年のテイスティングレビュー アルコール度数

    【おすすめ度:★★★★☆】『アンノック 18年』のレビュー 気になる評価・味わい・香り・おすすめの飲み方とは? | Yaffee’s whisky blog