RailsにおけるRESTfulなURL設計勉強会 http://d.hatena.ne.jp/tkawa/20120726/p2
![台湾官公庁におけるRuby on Railsを導入する事例](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fdf8be193ce3bf7bcda9f27b505bea5bc38133e1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Frwcslidespdf-151113040740-lva1-app6891-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
AWSを使い始めて約一年が経過したので、この一年を振り返ってみて、最初から知ってた方が良かったな〜と思ったポイントをピックアップしてみました。 IAMロールはName変えられないし付け替えもできない件勢いだけで作ったIAMロールを付与して意気揚々と運用開始!数ヶ月後に付け替えできない事に気付いて、ec2ctrlとかいかにもEC2インスタンスをコントロールするためのロールなのに、なぜかS3の全権限付与してたり、もはや名前から予測できない事態になってしまったという話。 まぁ、別にオオゴトでは無いんですけどね。インスタンス作り直せば付け替えできるし、新しいロール作ってインスタンス作り直せばいいだけの話です。やるかやらないか。 やりませんけど! VPCでVPN接続はリージョン毎に1つしか設定できなかった件IDC側のグローバルIPが複数用意できない前提ですが、IDCとAWS(VPC)間でのVPN接続
モバイルアプリサービス部の五十嵐です。 最近Rspecをガッツリ書いたので、調べたことをユースケースごとにまとめてみます。 対象バージョンはRspec3.3です。 リフレクション Rubyのリフレクションを使用したテストの書き方です。 インスタンス変数を操作したい インスタンス変数を取得したい場合はinstance_variable_get、設定したい場合はinstance_variable_setを使います。また、instance_variable_setでモックを仕込むことでレシーバオブジェクトのインスタンス変数や動作を操作することができます。 obj = Person.new(name: 'Hoge') # initializerで@nameにnameがセットされる想定 name = obj.instance_variable_get('@name') expect(name).to
Auroraの検討を導入していることもあり、11/10のAmazon RDS for Aurora 東京ローンチ記念セミナーに行ってきたのでそのメモ書きと感想。 Debanjan Saha, GM, Amazon Aurora Auroraチームの人。AuroraはAWS史上最速で成長しているサービスと言っていた。 エンタープライズ顧客の要望リスト 専門家部隊がいなくても運用・管理できる ライセンス管理しなくてもいい MySQL互換のリレーショナル・データベース 商用DB並のパフォーマンスと可用性 OSS DBの使いやすさとコスト効果 3箇所のデータセンターに6つの複製を保持 30秒以内でフェールオーバー 50万 Read IOPS 10万 Write IOPS 64TB Storage - DBに最適化したストレージ Aurora使っている会社 Expedia GE Oil & Gas
NoSQLの「Cassandra 3.0」がリリース。リファクタリングされたストレージエンジン、マテリアライズドビューなど NoSQLデータベースの代表的なソフトウェアの1つ、Cassandraへの注目が高まっています。米アップルは昨年、iCloudなどに保存されている10ペタバイトものデータを7万5000ノードで構成されるCassandraで運用していることを明らかにし、Netflixでも2500ノードで420テラバイトのデータを運用していることを発表するなど、大型の事例が相次いで発表されました(これらはApache CassandraのWebサイトのトップページで紹介されています)。 さらにグローバルで金融事業を展開するINGグループもオンライン決済システムにCassandraを採用、国内ではERPベンダのワークスアプリケーションが開発したERPの「HUE」でCassandraを採用す
楽しかったです。 「フロントエンドに秩序を取り戻す方法」 発表に至るまで きっかけ スライド作成 社内勉強会 トークの練習 当日 Q&A Util系のモジュールをnpmで公開しないの? リファクタリングの工数、どうやって確保した? テストについての補足 イベントの感想 NodeDiscuss おひるごはん 懇親会 終わってみて 「フロントエンドに秩序を取り戻す方法」 speakerdeck.com togetter.com はてなブログチームで行った改善についてのトークです。 アンケートの結果では5位にランクインしました!!! 発表を聞いてくださった皆様、ありがとうございました。 発表に至るまで きっかけ 応募のきっかけはYAPC2015でした。 yapcasia.org YAPC1日目のLTを見てるうちに自分も発表したくなって、即LT応募しました。 絶対通るでしょと思ってスライドまで作成
writing_unit_test.md ユニットテストでテストを書くか書かないかの判断の話 お題 メソッドの出力の結果が、true か false のどちらでも返ってくる可能性がある場合、assert 文を書く時は true の場合だけで良いのだろうか テストとは まず、基本の考えとしてなぜテストをするのか?というのがあります。 テストとは、エラーをみつけるつもりでプログラムを実行する過程である。(via ソフトウェアテストの技法 [Glenford J. Myers]) という言葉のとおり、最小の手間でプログラムのエラーを見つけ出そうとする試みがテストです。裏を返せば、エラーが見つかる可能性が低いのにすべてのことを試すのはテストではありません。 判断するときの論点 いくつかこれを判断するときの論点があります (Boolean に限らず、「そのテストは必要か?」と考えるときの観点ともいえ
2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一本化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod
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