小崎 資広 (KOSAKI Motohiro) @kosaki55tea @hyoshiok それはGPLとBSDLの比較であってRuby+GPLとRuby+BSDLの比較になってないのでは。というのが元々の議論だったはず Hiro Yoshioka @hyoshiok @kosaki55tea Rubyの部分は一緒なので、差分のところが問題になるでしょうという立場です。Rubyの方の奇妙な条項にしたがって積極的に再配布している例って、どのくらいあるんですかね。
こんにちは、freee Engineers Advent Calendar 20日目担当の foostan です。 皆さんは普段からアプリケーションのパフォーマンスを気にしながら開発や運用を行っているでしょうか。気にしているという方は日々の監視や、いざパフォーマンスが落ちたときの対応などはどのように行っているでしょうか。 freee にはパフォーマンスを監視、改善するためのチームがあり、短中期的な目標を掲げて日々アプリケーションやインフラ、開発環境などの改善に努めています1。 本記事ではそんなチームを作った経緯や実際にやってきたことをご紹介します。 チームを作った経緯 遅いものはなんでも速くしたい 私が入社して1年ほど経ちますが、毎日のように新しい機能がバンバンリリースされている裏側で、ある程度アプリケーションのパフォーマンスが犠牲にされているケースを垣間見ることがありました。また各種サー
先ずはこの『ゟ』という文字がキチンと表示されているかどうかが不安である。 まあよほど古いPC等でない限り大丈夫とは思うが……。 ある程度高い年代の方々や出版・図書・報道などの業界にいる人、一部の研究者や特定分野の趣味人にとっては馴染みがある文字かもしれない。 ※追記:本文中の「ゟ」にもWebフォントで『筑紫明朝』を適用しました。こんな特殊な文字もバッチリ表示される…! FONTPLUSさんありがたい。 I have a よ. I have a り. そもそも私がこれを全く読めなくて調べたことから始まってしまう。 正直、初見はどこか外国語のアルファベットかサンスクリットの文字か何かかと思った……。 これは、2つ以上の平仮名や片仮名などを組み合わせた文字で、『合字』や『合略仮名』と呼ばれるものの一つである。 読みは「より」であり、そのまま平仮名の「よ」と「り」の合字だ。※1 手紙の差出人名や起
主なデータの代表値に、平均値、中央値、最頻値の3つがあります。どれも、データ全体の特徴を表すものですが、どうして代表値が3つもあるのでしょうか。「1個なら覚えるのも楽なのに!」と言いたい人もいるでしょう。また、結局どれを使えばいいのかわからないという人もいるかもしれません。 ここではそういった疑問について考えていきます。3つの代表値のメリット・デメリットや、使い分けについて考えていきます。 各代表値の得意・不得意 代表値とは、データ全体の特徴を表した値のことです。平均値は、「すべての数値を足して、数値の個数で割ったもの」、中央値は、「数値を小さい方から並べたときに、真ん中に来るもの」、最頻値は、「一番個数が多いもの」です。どれも「データを特徴づける値」ですが、それぞれの代表値には、得意・不得意があります。 データが次のようにきれいな左右対称の山の形に分布していた場合は、平均値も中央値も最頻
5. 2012: Deep Learningブームの幕開け ● 化合物の活性予測コンペでDeep Learningベースの手法が勝利 ○ ドメイン知識を使わず、活性予測の素人が優勝 ● Youtubeの動画を元に、”猫に反応するニューロン”を獲得 ○ 画像からの特徴抽出の自動化…従来は人間のドメイン知識に基づいて設計 ○ 2000台のマシンで1週間かけて10億パラメータを学習 ○ 猫、人といった概念を教えずに(!)それらの概念を獲得 人の顔 (左)、猫の顔(右)によく反応するニューロンの可視化 Merck Competition Challenge http://blog.kaggle.com/2012/10/31/merck-competition-results-deep-nn-and-gpus-come-out-to-play/ “Building High-level Featur
作者のページ ときどき所得などのデータを平均値(算術平均)のみで示している記事があります。しかし極端な外れ値があったり、著しく非対称だったりするデータは中央値で扱わないと実態がよく分からなくなってしまう場合があります。「平均所得600万円!」に騙されないように「平均値」と「中央値」の違いを実感しましょう。 追記1:以下の分布はLog-normalを仮定しているため必ず 中央値<平均値 です。そうじゃない分布も当然存在します。 追記2:このページの趣旨は「平均値だけ見ても実態がよく分からんこともあるので元の分布や他の統計量も気にしようね」ってことなので一々「最頻値も見なきゃ駄目だ」とかメールしてこなくていいです。 使い方:スライダをグリグリ動かして、それぞれの代表値を持つ分布の例を見てみよう。
このツイートを見て興味が沸いて、講演の動画を見たら2時間見入ってしまった。 ほんと素晴らしかったので動画を貼っておきますね。 ツイート これ聴いてゲームに対する価値観がガラッと変わった pic.twitter.com/WA2QBB0Fhu— k1n0k0 (@kinoko_bs) 2017年1月21日 講演動画 www.youtube.com 感想ブログへのリンク saavedra.hatenablog.com ウメハラ氏著書 1日ひとつだけ、強くなる。 世界一プロ・ゲーマーの勝ち続ける64の流儀posted with amazlet at 17.01.22梅原 大吾 KADOKAWA/中経出版 (2015-07-10) 売り上げランキング: 2,077 Amazon.co.jpで詳細を見る
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