タグ

2017年5月29日のブックマーク (3件)

  • BFGでコミット履歴から巨大なファイルに関する情報を消去する - Qiita

    GitHubにpushするには100Mのファイルサイズ制限があります。 過去に100M以上のファイルをコミットしていた場合、(たとえ最新のコミットではgitignoreしていても)怒られます。 BFGコマンドは過去の履歴をうまく消去してくれます。 git-filter-branchのかわりになるっぽい。 例えばgit pushでこんなメッセージが出た場合 remote: error: GH001: Large files detected. You may want to try Git Large File Storage - https://git-lfs.github.com. remote: error: Trace: fce1986777f944a968512a9ef106a6a6 remote: error: See http://git.io/iEPt8g for more

    BFGでコミット履歴から巨大なファイルに関する情報を消去する - Qiita
  • ReactはなぜFiberで書き直されたのか?Reactの課題と将来像を探る

    先日行われたFacebookの開発者向けイベント「F8」で、React Fiberの発表が行われていました。 といっても、React関連の新しいプロダクトが発表されたというわけではなく、Reactが一から書き直されたということのようです。 ReactはなぜFiberで書き直されねばならなかったのか?Fiberが解決しようとした課題は何なのか? その答えを聞くために、React Fiber現状確認というブログエントリで大変詳細にFiberの事を解説されていた小林徹 (Twitter: @koba04)さんに、実際のところを詳しく伺ってきました。 React Fiberとはなんなのか、そしてReactの将来像を探ってみます。 React Fiberとは? 白石 React Fiberってなんですか?まずは概要を教えてください。 小林 Facebookが先日のF8カンファレンスで発表した、Rea

    ReactはなぜFiberで書き直されたのか?Reactの課題と将来像を探る
  • Y8 2017 Spring in Shibuya で登壇してきました #y8spring - 茨城県つくばみらい市から来ました

    3月から株式会社ジラフというところでヒカカク!というサービスの開発に携わっています。 hikakaku.com このサービスは元はコツコツとワードプレス上で構築したサービスだったのですが、サイトの規模が大きくなるにつれ運用の負荷があがっていってしまい、しっかり自社のサービスとしてフルスタックのフレームワーク(Ruby on Rails)上に移行してきました。 自分のこれまでのキャリアや、見聞きしてきたお話を振り返ってもあまり聞いたことのない開発事例だと思っていたので、以前からボランティアスタッフとしてお手伝いさせていただいているY8(通称ヤッパチ)で発表してまいりました。 社内発表くらいは経験があったのですが、初めての公開されたイベントでの発表ということでかなり緊張してしまい、配分を間違った結果かなり時間を残しての発表となってしまいました。質問の時間でみなさまに突っ込んで頂いたのも嬉しい出

    Y8 2017 Spring in Shibuya で登壇してきました #y8spring - 茨城県つくばみらい市から来ました
    motchang
    motchang 2017/05/29
    書いた