WhiteBoard のサンプル サンプル あんなことにも。こんなことにも。 プライベートの備忘録に 彼女の誕生日、休日にやること、ウェブで見つけたテキスト etc... ファミリーの伝言板に お買い物リスト、旅行の計画、子供へのプレゼントアイデア etc... ビジネスの会議共有メモに 議事録、情報の蓄積と整理、決定事項共有 etc...
2006年08月10日03:40 カテゴリPsychoengineering書評/画評/品評 「群衆の叡知」ではなく「叡智の群衆化」 実は「群衆の叡智」は、マキャヴェリまで遡れる。 マキアヴェッリ語録 塩野 七生 My Life Between Silicon Valley and Japan - Crowdsourcingここに「Outsoucing」ならぬ「Crowdsourcing」という言葉を発明し、この言葉を広く一般に普及させるとともに、提唱者的ポジションを確保しようと企図するのが、Wired誌編集者のJeff Howeだ。Vacation中につき手元に本がないので正確な引用は出来ないが、彼はこういう趣旨のことを言った。 群衆は、「何が正しいのか」という設問には苦手でも、「どちらが正しいか」という設問には案外的確な答えを出すものだ 群衆が叡智を発揮するのは、実は最後の段階なのであ
当たり前のように語られる「テレビ離れ」。しかし、私はその数字上の根拠を見たことがありません。というわけで、テレビ離れについてのデータを集めてみると、なんとも意外な結論が……。今日は、テレビが私たちにくれるものについて考えます。 僕の家にはテレビがない。友人の中には、情報を遮断するような生活はよくないよと忠告してくれる人もある。特別な信念でテレビを排斥しているわけではないし、もともとテレビが嫌いなわけでもないから、秋葉原あたりでフラッと買って来てもいいのだけれど、今のところ、あまりそうしたい気持ちは昂まらない。それにはいろいろな理由があるのだが、一つには、テレビがなくても全然困らないからだ。ちょっと理屈っぽくいえば、そこには日常生活に必要不可欠で、他のメディアで代替不可能な情報がないのである。 『文学がもっと面白くなる』より いやあ、いきなり自分語りから入って申し訳ありませんけど、なかなか共
相変わらず 疑惑の判定 をめぐって、掲示板やメルマガ、blog上では、さまざまな噂が飛び交っている。そもそも マスメディアは、亀田選手のスポンサーを批判できるわけがない というのが、こうしたネット上の論者たちの立脚点だから、試合直後に判定に疑問を呈していたマスコミ有名人やボクシング関係者が、立場を変えて亀田選手擁護側につくと なんらかの圧力がかかった と勘ぐられる。その手の 旗幟鮮明判定表 はすでに作られていて、誰がいつ「転んだ」とか、「こいつは義理があるから絶対に批判しない」とかが、定期的にスレッド内にコピー&ペーストされている。 こんな状況なので ボクシングに関しては、終始態度を変えないガッツ石松 の評価は鰻登りだ。普段は演技なのか素なのか、どちらかというと 強烈な天然ボケ のキャラクターで売っているガッツ石松が、今回の判定に関しては 俺の採点では、亀田選手の負け と言い続けているのだ
■DivX Stage6 DivX Stage6。一言で説明するならば「キレイなYouTube」って感じです。 YouTubeとは比べ物にならないくらいキレイな映像を観ることができ、その高画質な映像のダウンロードも簡単にできる。 ※2008年1月追記・補足 当サイトに「動画投稿サイト」等のキーワードで検索して、この記事に訪れる方が結構いるようなのですが何分2006年の記事で情報が古いので、以下記事に動画投稿・共有サイトを簡単にまとめておきます。 ■動画投稿・共有サイトまとめ:2008年版 使い方につきましてもこの記事を書いた頃と現在とは違う場合がありますのでGoogle等で検索して調べていただいたほうが良いかもしれません。 ※2007年11月追記・補足 「動画投稿サイト」「Stage6」の検索キーワードでうちのサイトに訪れる方が結構いるようなので情報追加しておきます。 最新の使
文:Stefanie Olsen(CNET News.com) 翻訳校正:矢倉美登里、中村智恵子、小林理子2006年08月09日 22時01分 MySpaceなどのソーシャルネットワーキングサイト(SNS)に掲載される広告の量は、今後数年で急増すると予想される。だが、そうした広告の大部分は、SNSとエンタテインメント、マーケティングとの境界をあいまいにしかねない。 特に子供たちが危険にさらされるとの批判の声も挙がっている。十代前半のSNSユーザーの数が増加するなか、この世代は十分に社会を知らないため、こうした誘惑的な新形態の広告に疑いの目を向けないからだという。たとえば、「スーパーマン」のような映画の登場人物やWendy'sのハンバーガーなどの商品を売り込むマーケティング業者は、MySpace上で「お友達」になるふりをして、子供たちに接近する。 消費者団体の中には、こうした状況に子供たちは
今日はダイスの話を。 よく6面体以外のダイスを用いるTRPGは敷居が高い、ゲーム初心者に敬遠されるマニア要素ではないかという意見を聞きます。それが発展して、入手しやすい6面体のみ使用するゲームこそが初心者向けTRPGの必須条件だと思っている人もいるはず。 気持ちは分かるが、僕から見れば「コアなマニア」が「コアと呼ぶほどでもないマニア」の視点に立って、初心者に受ける方法を考えているように見えます。まだまだ部外者の立場に踏み入りきれていません。 敷居が高いということはどれほどのものか、少し考えてみましょう。 まず第一に、TRPGを遊んだこともない素人さんにとっては4面体も6面体も20面体も関係なく、サイコロを使って遊ぶゲーム自体に経験が乏しいことが予測されます。 そもそも、TRPG以外に日本の青少年少女が、日常的な遊びの中でどれだけサイコロを使っているか考えてみてください。おそらくは双六の中で
初心者のためのAの魔法陣リプレイ 作 芝村裕吏 ようやく、Aの魔法陣ver3がエンターブレインから発売されました。 (3軒に1軒の書店にはおいてあるんで、是非買ってください(笑)) Aの魔法陣というのはTRPG。ボードゲームの一種類でみんなで卓を囲んでお話を一緒に作っていくゲームです。 もっともAの魔法陣はネットを利用した運用がとても簡単に出来、チャットで遊ぶゲームルールとしても、使うことが出来ます。 今回はその紹介ということで、チャットで遊んだ例をあげてみます。 なお、ルールブックを購入された方で分からないことがあれば http://www.alfasystem.net/A/wbbs/view.cgi の掲示板で質問をどうぞ。 遊び仲間を探したい時の相談などもうけつけています。 では、リプレイをどうぞ。 /*/ 説明しよう。 この日、ゲーム(Aの魔法陣)の約束があったが、SD(ゲームシス
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