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2006年9月18日のブックマーク (5件)

  • ネコの処世術

    Webデザインや配色に役立つ(かもしれない)テクニック、便利なツールを紹介しています。 /*無駄にエロいのは仕様です*/ 01 About 02 Blog 03 Color 04 Design 05 Love 06 etc 人を犬やネコに例えることがよくあります。 あなたは、どちらに近いですか? 犬社会 犬は群れを作り集団で生活します。 犬は常に群れたがる習性があり、リーダーの存在が不可欠です。 祖先は狼ですが、群れには必ずリーダーがいて、厳しい主従関係の上に成り立っています。 リーダーがいないとリーダー争いをします。 ネコ社会 ネコは来、群れを作らず単独で行動します。 普段は単独行動ですが、ミーティング(集会)の習性があります。 一説によると、ネコは集会で「コイツは顔見知り(見知り?)である」ということを確認していると言われています。 ネコは、勝手気ままと評されることがありますが、集

    ネコの処世術
    moto_hi
    moto_hi 2006/09/18
  • その日を摘め: 野良猫

    2006年09月16日 野良 ぼくは野良が大好きで、見かけるたびにいいなあとちょっと羨望の眼差しになってしまう。あのひょうひょうとした自由な生き方を見習いたい。でもきっと野良は野良なりの苦労があるんだろうなぁ。飼いの陰口に心を痛めたりして。 最近読んだ、河合隼雄さん(心理療法家)と吉ばななさん(小説家)の対談のの中に、非常に印象深い箇所があった。 河合 いま現代人は、みんな「社会」病にかかっているんです。なにも、社会の役になんて立たんでもええわけですよ。もっと傑作なのは、ただ外に出て働いているだけなのに社会に貢献していると思っている人がいる。貢献なんてしていないですよね、金儲けに行ってるだけでしょ。「そんなん、別に」とぼくは思ってます。社会へ出ていくとか、だいたい社会というものが、あるのか、ないのか。それから、なんで貢献せないかんのか、とか。全部、不明でしょ、ほんとのとこは。

    moto_hi
    moto_hi 2006/09/18
  • okazaki-inst.jp

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  • Tritsch-Tratsch - ボランティアについて

    ボランティアについて思ったことを少し。  先日友人が某情報番組にて、老人ホームを訪問して傾聴ボランティアをしている方を取材した特集を視た感想を話してくれました。私は視ていないので聞き取りですが、ボランティアの市民もホームのお年寄りと同年代に近い高齢者だったとのこと。ボランティアが自分とさほど年の違わないホームの利用者に向かって、いかにも子どもを相手にしているような話し方であったこと、自分が訪問して話に耳を傾けることをとても喜んでくれていると話す口ぶりや、リハビリを兼ねた軽作業(内容は聞かなかったが、ハンドタオルやエプロンなど洗濯物を畳むなどの作業をしていただくことがある)の出来栄えを褒めそやかす口ぶりに、上から見下ろすような目線を感じ気分が悪くなったそうです。それにも拘らず、番組の司会者や出演者みんなが手放しで賞賛しているのでますますキモチが悪かったそうです。 友人も私も同世代でそのボラン

  • 「百姓から見た戦国大名」 - H-Yamaguchi.net

    いわゆる「網野史観」というのがある。2004年に亡くなった歴史学者網野善彦氏らが提唱した、権力者よりむしろ民衆に注目する歴史のとらえ方、とでもいえばいいだろうか。歴史学者の間ではいろいろな見方があるらしいが、現存するさまざまな資料と整合的なところがたくさんあるし、少なくとも素人である私の目から見れば、「えらい人々」の歴史よりよほど面白く説得力がある。 このは、網野史観にも似た「民衆からの視点」をもって戦国時代を見たもの、といえる。戦国時代というと、私たち素人はつい、合従連衡とか下克上とか、天下統一へ向けた武将たちのドラマとかロマンとかみたいなものばかり思い浮かべてしまう。その「陰」で民衆は泣いていたのでは、なんて想像する人も多いだろう。戦乱の世にあって、家族との平和な日々を夢見ながらも横暴で権勢欲旺盛な君主に駆り出され泣く泣く戦場へ、なんて今ふうに考えてしまいがちだが、とんでもない。そん

    「百姓から見た戦国大名」 - H-Yamaguchi.net