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未来に関するmotosonのブックマーク (55)

  • シド・ミードによる未来のドーハ

    『ブレードランナー』、『トロン』、『エイリアン』、そして『∀ガンダム』で、ギークな僕らにはあまりにもビッグネームのシド・ミード。 彼は最新作にて、『ドーハの悲劇』のドーハが未来都市になったデザインを描いています。ブレードランナーとは対極にある、ポジティブで明るい都市イメージ。彼も年をとって楽観的になったのでしょうか? 近々彼へのインタビューを掲載するのでお楽しみに。 [Syd Mead via PSFK via Treehugger via Boing Boing Gadgets] Sean Fallon(MAKI/いちる) 【関連記事】 ・近未来的に進化するエッフェル塔 ・未来車のデザインコンテスト ・世界一のアーチを持つ超未来的な橋、ドバイにて建設予定

  • 100万人が住む、火山型の巨大タワー都市構想:日本の『X-Seed 4000』など | WIRED VISION

    100万人が住む、火山型の巨大タワー都市構想:日の『X-Seed 4000』など 2008年5月30日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Bruce Sterling 少々長くなるが、『Inhabitat』の記事「高さ数キロの塔:樹のように機能する垂直型エコシティ」から引用しよう。 われわれはこれまで、火山の形をしていて、内部が町となっている巨大な塔の構想をいくつか目にしてきた。それぞれ、世界最大の建造物になるという触れ込みだ。 最初は、東京の『X-Seed 4000』計画の奇抜なデザインがあった。[X-Seed 4000は、大成建設によって1990年に構想された計画。800階建て高さ4キロメートルと、今まで世界で構想された建築物の中で最も高い。延床面積7000haに100万人が生活する。1階部分は直径6キロで、全体として富士山型の外観を呈する。工費150兆円工期30年が見

  • ウェブ3.0と黒川紀章:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    ウェブ3.0とは何か この春ごろから、ウェブ3.0という言葉が急に大まじめに語られるようになってきている。少し前までは「3.0」というのは冗談のタネでしかなかったが、そうではなくなってきたようだ。 たとえばイギリスの新聞ガーディアンは2月に、「ウェブ3.0はパーソナライゼーションとレコメンデーションだ」と評するJemima Kissのコラムを掲載している。またアメリカのブロググループはReadWriteWebは昨年初めに「ウェブ3.0って何だろう定義コンテスト」を開き、その話を題材にして「Web3.0はパーソナライゼーションなのか?」という記事を書いている。日語訳はこちら。 また日でも、技術評論社のWeb Site Expert誌が5月24日発売の最新号で、「Web2.0の次の波」という大がかりな特集を組んでいる。 ではウェブ3.0とはひとことで言えば何なのか。 先ほどのReadWri

    ウェブ3.0と黒川紀章:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
  • 将来的に実用化されるかもしれない近未来的な乗り物の数々

    まだ実際に乗れるものはできておらず、あくまで近未来的な乗り物のコンセプトデザインですが、動くようになればかなりインパクトがありそうです。 Dark Roasted Blend: Extravagant Designs by Luigi Colani http://www.darkroastedblend.com/2008/05/extravagant-designs-by-luigi-colani.html 近未来電車のイメージ。後ろの赤い煙は何なのでしょうか。 横から見たらこんな感じ。前輪にインパクトがあります。 近未来モノレール。見た目がモノレールというより飛行機っぽい。 近未来電車。 竜をイメージしているようなものもあります。 超巨大船。昔ラジコンであった「ホバークラフト」のようです。 こっちも巨大船。豪華客船っぽいです。船なのに羽が謎です。 近未来のジャンボジェット。真っ白な外装が

    将来的に実用化されるかもしれない近未来的な乗り物の数々
  • 仏ラコステ社が提案する「西暦2083年のテニス」:動画 | WIRED VISION

    仏ラコステ社が提案する「西暦2083年のテニス」:動画 2008年5月23日 コメント: トラックバック (0) Jose Fermoso Lacoste-future by lacoste-future フランスのアパレル企業、Lacoste(ラコステ)社は今年創業75周年を迎えたが、その記念として、フランス人テニス選手で同社の創業者でもあるRene Lacoste氏の姿を写した粒子の粗い昔の映像を流す代わりに、時代を先取りして未来のテニスの形を見せることにした。 上に紹介したビデオクリップでは、テニス選手の顔はいかついフェイスマスクで覆われている。選手はこのマスクを通じて、バーチャル・テニスコートを一望する。 現実にプレーヤーが立っているのは、1人用のハンドボールのコートを少し広くしたくらいのスペースで、未来に控える人口の爆発的増加という問題を考えると、ちょっと贅沢な感じもする。 しか

  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ダウ・ジョーンズ・ジャパンとの契約の掲載期限(90日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にAnchordesk トップページに自動的に切り替わります。

  • 未来年表 | 生活総研ONLINE

    未来予測関連の記事やレポートから「○○年に、○○になる」といった情報のみを 厳選し、西暦年や分野ごとに整理した未来予測のデータベースです。 各未来予測データには「類型」(予測、推計、計画、政策目標、決定 など)「出典」「資料名」「発表時期」が付記されています。 なおトップページの「TOTAL FUTURE」は未来年表に収録されている未来予測デー タ数の累計です。毎月20日に更新しています。

    未来年表 | 生活総研ONLINE
  • 西暦2050年のテクノロジ世界--IBMの研究者5人が予測

    創造的な芸術、科学、技術の交点を模索するIBMと南カリフォルニア大学による共同プロジェクトの第1回のイベントで、IBMの5人の科学者が2050年には人間の生活がどのようになっているかという予測を披露した。 このハリウッド映画のようなテーマに沿って、パネルの進行役であるBill Pulleyblank氏は、「Mini Cooper」の自動車はアポロ13号よりも多くの演算能力を持っていると指摘した。そして、アポロ13号は「もう少しでTom Hanksが死にかけた」宇宙カプセルであると1995年の同名の映画に言及した。 Pulleyblank氏は、世界の最も強力なスーパーコンピュータの上位10台のうちの4台を数えるIBMの「Blue Gene」システムの開発を率いた。2050年までには、これらの巨大なスーパーコンピュータに搭載されている能力は、手のひらの大きさに収まるようになるだろうと同氏は予測

    西暦2050年のテクノロジ世界--IBMの研究者5人が予測
  • サイバー戦争を試験する空間:多数の模擬人間による仮想領域を作成 | WIRED VISION

    サイバー戦争を試験する空間:多数の模擬人間による仮想領域を作成 2008年5月12日 IT コメント: トラックバック (0) Noah Shachtman 米国防総省の型破りな研究者たちは、インターネットをシミュレートするシステムを制作し、サイバー戦争の作戦試験を行なおうとしている。さらにこういった試験を行なう仮想領域に関して、「人間の行動や弱点を現実に即して再現する」ことも求めている。 米政府は、オンライン戦争に対する備えを強化するため、300億ドルをかけた、大規模な(そして大部分が秘密に包まれた)政府全体の取り組みを行なっているが、その一環として連邦議会は、国防総省の国防高等研究計画庁(DARPA)に対して『National Cyber Range』(NCR)を構築することを命じた。 この計画は、現在DARPAで最も高い優先順位に位置づけられている。さらに、5月6日(米国時間)に発表

  • フィルムで覆われた都市から見上げる空は何色?

    SF映画ではよく見かける光景ですが… ロシアの科学者Alexander Bolonkinさんは、都市を核兵器の攻撃から守るために、都市ごと巨大ドームで覆えばいいと提案しているようです。 都市をおおうフィルムの厚さは0.05から0.3 mm。地上5~20 kmあたりに設置します。地上の換気システムで空気圧を調整し、フィルムの高さを保ちます。フィルムはケーブルで地面につなげます。フィルムの透明度の調整も必要かもしれません。もう少し下に2枚目のフィルムを貼ってもいいかもしれません。 …雨や風が来ないところに住んでて、気分悪くならないですかね? あと生物兵器が持ち込まれたら瞬殺ですね。 まあこういう都市があったら一度遊びに行きたい名とは思いますが。空は何色なんだろう? [Danger Room] Adam Frucci(MAKI/いちる) 【関連記事】 ・カザフスタン、首都全体をテントで覆う ・全

  • 2010年に製品化されてるかもしれないデザインの携帯電話

    2010年、僕たちはどんな携帯電話を使ってるんでしょう? こんなに変わったデザインの電話を持ってるかも知れません。これは変なコンセプトデザインを出すことで有名なPantech社と、近年デザインに国ぐるみで力を入れている韓国の大学の学生がコラボレーションして考えたデザインです。 どうでしょ? どれか使ってみたくなるものはありましたか?

  • ロボットとヒトの関係と未来--iRobot社会長ヘレン・グレイナー氏が語る

    米iRobot(アイロボット)社は、掃除ロボット「Roomba(ルンバ)」や軍事ロボット「Packbot」などで知られるロボット専業メーカーである。iRobot社の共同設立者であり、現在は会長を務めるヘレン・グレイナー氏は、11歳の頃、映画館で見た「STARWARS」に登場したロボット「R2-D2」に魅了されて、一生をロボットの開発に捧げることを決意したという。そのヘレン・グレイナー氏に「Roomba」の魅力や今後の展開について話を聞いた。 --まず、iRobot社の概要について教えてください。 ダル(つまらない)、ダーティ(汚い)、デンジャラス(危険)といった仕事で、人間を助けて代わりにやってくれるロボットを作るというのが、我々iRobot社の専門です。また、iRobot社は、NASDAQ市場に上場している会社の中で、自律型で仕事をするロボットに特化した唯一の企業です。iRobot社は、

    ロボットとヒトの関係と未来--iRobot社会長ヘレン・グレイナー氏が語る
  • 成長を止めない精神:40年来の友人によるアーサー・C・クラークへの弔辞 : WIRED VISION

    成長を止めない精神:40年来の友人によるアーサー・C・クラークへの弔辞 2008年3月21日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Jeff Greenwald 自分用の衛星放送受信用パラボラアンテナの前に立つSF小説の大家、アーサー・C・クラーク卿。これはアジアでは非常に早い時期に設置されたパラボラアンテナの1つで、スリランカにある同氏の自宅のテラスにある。 私が2005年3月に最後に会ったとき、クラーク氏の記憶は既に衰えかけていた。 それは夕方近くのことだった。私たちは、スリランカのコロンボにあるクラーク氏のお気に入りの場所の1つ、ゴールフェイス・ホテルの中庭に座っていた。 同氏が自らのすみかとして選んだ島、スリランカを訪れるのは、私にとって9年ぶりのことだった。2005年当時、私は、津波被害救済プロジェクトに取り組むため、国際援助団体『Mercy Corps』の仕事に復帰し

  • http://www.asahi.com/obituaries/update/0319/TKY200803190065.html

  • 「宇宙世紀は来ない」 ユーザーが作る“ゲームの次世代”

    「宇宙世紀も“のび太の未来”も来ないだろう」 機動戦士ガンダムやドラえもんが作られた高度成長期。経済成長の中心は「もの」。「スペースコロニーの量産や、大人になったのび太が住む高層アパートは70年代の土建業のイメージだ」 だが今、成長の中心は知識経済にシフト。データの世界で、ディスプレイの向こうで、めまぐるしい変化が起きている。「SF的な世界が意味を失っている。現実の方が変化が早い」 この10年でPCの処理速度は飛躍的に上がり、価格も大きく下がった。一般ユーザーも家庭のPCで質の高いゲームを作ってネットで配布できるようになり、それが世界で人気を集めるケースも出てきた。ゲームメーカーはプラットフォームを開放し、ユーザーによるイノベーションに期待をかける。 10年後の未来、オンラインゲームはいったい、どんな進化をとげているのだろうか――3月14日に開かれたOGC(オンラインゲーム&コミュニティー

    「宇宙世紀は来ない」 ユーザーが作る“ゲームの次世代”