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phptoに関するmoya_augのブックマーク (11)

  • ポラロイド、インスタントフィルム工場を完全閉鎖: DesignWorks Archive

  • ただの写真にしか見えないペプシの広告 - GIGAZINE

    カナダの電車内広告でイヤホンをさすと音が聞こえるというペプシの広告も作成したBBDOが、ドイツでもまたひと味変わった広告を出しているそうです。ぱっと見ただけではただの写真にしか見えないのですが、ちゃんと広告になっています。 詳細は以下から。I believe in advertising >> Pepsi Dare for More 右隅に「dare for more(もっと挑戦しろ)」とだけ書かれている広告。 小さくてわかりにくいのですが全ての広告に人がいます。 配色が同じなのでわかりにくいですが3枚とも違う画像です。 これらの広告はどれもペプシのマークと同じく赤・白・青が組み合わさった画像になっています。近くで1枚だけ見ると分かりにくいのですが、遠く離れていてもペプシをアピールできるようになっているようです。

    ただの写真にしか見えないペプシの広告 - GIGAZINE
  • いちご畑で交わるダンゴムシ&ミミズを貪るシデムシ(ココロ社)

    更新しようと思ったら、フォトライフが大層重くて、「はてなを卒業してアメブロとかに行っちゃおうかしら」と気で思う今日このごろ。新機能で楽しませてくれるのはいいけれど、イライラ感を軽減するのも大事…このイライラ感渦巻く中で新サービスを作っても、ユーザーの心を逆撫でするだけなの〜…ということで、オススメのブログサービスがあったら教えてください。 それはそうと、のどかな夏の風物詩といったら…そう、道路で熱さにのたうちまわるミミズですね。「土の中は暑いし息苦しくてかなわん…」とミミズたちがぼやく中、一人のミミズが、「じゃあ地上に出てみたらどうだ?」という提案をします。話を聞いてみると、地上は快適な暮らしができるだけでなく、「セカンドライフ」というとても面白いゲームがあって、ネット上の世界に自分の分身を作り、仮想世界を冒険したり人との交流を楽しむことができ、まさに「第二の人生」が楽しめるとのこと。「

    いちご畑で交わるダンゴムシ&ミミズを貪るシデムシ(ココロ社)
  • Yoichi Kobayashi

    I'm a Web Developer. Just love World-Wide-Web.

    Yoichi Kobayashi
  • HugeDomains.com

  • 寺の屋根が格好いい - 元町ラジオ塔

    午前中は自転車で琴似、二十四軒、円山を回って屋根の写真を撮ってきた。 家屋のトタン屋根は上の写真のように平面で構成されている。 お寺の屋根はもっと複雑な形をしているが、その複雑な形を瓦ではなくて金属で葺いている所がある。この金属葺きの屋根がやたらと格好良いのだ。テラヤバス(寺だけに)。 昔から寺に限らず銅葺きの屋根はあったが、近年はチタン葺きの屋根も増えているそうだ。見分け方が良く解っていないのだが、これはトタンじゃないのかという屋根もあった。以下、今日撮ってきた写真を幾つか紹介したい。 主な鑑賞ポイントは、次の通り。 稜線のカーブ。 面の交錯部分の複雑さ。 縁の丸まり具合。 突端の尖り方。 板による模様。 これらの点に留意しながら見ると良いだろう。では、どうぞ。

    寺の屋根が格好いい - 元町ラジオ塔
  • Passion For The Future: 木村伊兵衛の眼―スナップショットはこう撮れ!

    木村伊兵衛の眼―スナップショットはこう撮れ! スポンサード リンク ・木村伊兵衛の眼―スナップショットはこう撮れ! 木村伊兵衛(1901~1974)。20世紀の日の写真史上、土門拳らと並んで最も有名な写真家の一人である。当時、1台で家が一軒建つといわれたほど高価なライカカメラを片手に、日と世界の街角でスナップ写真の手法で時代を切り取った。 このは、木村伊兵衛の代表作品と関係者によるエッセイで構成されている。 「下町育ちで古き良き江戸っ子の粋人ぶりを伝えるエピソードに事欠かない木村のストリートスナップは、「居合術」とも称された。出会い頭にすうっとカメラを構えてパチリ、深追いなしのワンショットである。この人が歩くと、まるで呼び寄せるかのように絶妙のシャッターチャンスが訪れたという伝説もあるほどだ。」 掲載されている代表作は見事である。ページをめくるたびに感嘆する。 有名な街頭スナップだけ

  • Passion For The Future: 危ない写真集246

    危ない写真集246 スポンサード リンク ・危ない写真集246 いろいろな意味で危ないサブカルチャー写真集を246冊もレビューした奇書。それぞれ代表的な作品が掲載されているので、紹介されている写真集を見た気になることができる。 ここに取り上げられる写真はどれもマスメディアには出てこない危ない写真ばかりである。死体、セックス、奇形、精神病患者、自傷などなど、ちょっとパスしたいシロモノ多数。一人の女性の陰部ばかりを長期にわたってマクロ撮影した写真家や、少年の勃起した裸体ばかり集めたモノもある。 目次 00-ベスト 01-屍体のある風景 02-医学・フリークス・タトゥー 03-ボンデージの愉しみと恐怖 04-セックス&ボディ 05-狂気のポートレイト 06-グロテスクの劇場 07-人間人形時代 08-オールド・ファッションド・エロティカ 09-クラシック・ドキュメンタリー 10-現代のドキュメン

  • 月の道/Tsuki no Michi-Borderland: 軍艦島Gunkanjima-Ruins,by SAIGA yuji

    月の軍艦島。『月の道』より抜粋。雜賀雄二の写真: / "Tsuki no Michi-Borderland" Gunkanjima,I took these photos at night with only the moonlight. "Tsuki no Michi" is Japanese that means "Moon Passage."

  • Passion For The Future: ハーフサイズカメラ遊楽

    ハーフサイズカメラ遊楽 スポンサード リンク ・ハーフサイズカメラ遊楽 ハーフカメラとは、80年代に流行したカメラの種類名だ。通常の35mmフィルムの1コマを横に分割して規定枚数の2倍を撮影可能にするのが特徴である。36枚撮りフィルムで72枚も撮れてしまうからフィルム代を節約できる。経済的ということで一時は大人気であったらしい。代表機種にオリンパス・ペン、キヤノン・デミ、リコー・オートハーフなどがある。 このにはハーフカメラの魅力が、カタログ的な機種紹介と実写例多数、思い入れたっぷりのコラムで語られている。ハーフのファンにはたまらない保存版的内容。ハーフカメラでありながら一眼レフの、オリンパス・ペンFなんていう変わり種もある。交換レンズも数十あって、ハーフ黄金期の憧れであったらしい。中古市場で今も2万円以上する。 10年以上前に新品市場からは姿を消したハーフカメラだが、21世紀に入って

  • Passion For The Future: 東京人生SINCE1962

    « テキストファイルを暗号化し認証機能付き実行ファイルとして保存 Steganos LockNote | Main | ぼくには数字が風景に見える » 書評:脳・こころ |書評: 企画・発想| 書評文化・文明|書評:経済・経営 |書評:子 供・教育|書 評:小説・戯曲|書評:ネット活用 |書評仕事・管理|書 評:メディア論|書評:その他|書評:思想・哲学 |書評 :文章・表現|書評:認知・心理 |書評:神 話・宗教|書 評:科学・技術書評:社会・世間 |書評教養 ・雑学 2006年度 年間オススメ書籍ランキング ノンフィクション部門 2006年度 年間オススメ書籍ランキング フィクション編 2005年度 書籍売り上げラン キング ベスト20 2005年度 年間オススメ書籍 ランキング ベスト20冊 2004年度 人気記事ベスト10 アクセス数が多かった記事とは? 2004年度 人

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