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snsに関するmoya_augのブックマーク (5)

  • 「本棚の写真」で交流できる"BookRabbit"

    共通のテーマで他人と交流する、というのは最近のSNSでは当たり前の話ですが、中でも「」というのはコミュニティが作りやすい分野のようです。をテーマにしたウェブサービスは色々とありますし、先日シロクマ日報も「Borders が Amazon とは別方向に進化している件」という記事で、Borders のサイトがSNS的な性格を持ち始めていることをご紹介しました。 で、今回の話。Borders と同様、SNS的な機能を導入しているオンライン書店があるとのこと。特徴的なのは「自分の棚の写真」を公開することができるという点です: ■ Online bookstore with a voyeuristic twist (Springwise) 紹介されているのは BookRabbit というサイト。イギリスの会社で、「10万タイトルを Amazon より安く販売!」などの売りもあるそうですが、最大

    「本棚の写真」で交流できる"BookRabbit"
    moya_aug
    moya_aug 2008/06/23
    これすごくいいと思う
  • Webの読書コミュニティ=小説コミュニティなのが少し不満 - 図書館情報学を学ぶ

    photo by San Mateo County Library 読書コミュニティとその傾向 Project Shizukuの開発に参加してから、Web上の読書コミュニティに興味を持つようになって色々なところを閲覧したり参加するようになりました。 なかなか見つからないを検索したり、を管理するWEBサービスまとめ - 心揺々として戸惑ひ易く Blogger 上の記事にある「棚.org」や「booklog」、「を読む人々」などの他にも、「たなぞう」というWebサービスも試しました。それぞれWebサービスとして非常に完成されていると思います。 しかし、少し不満に思うのは話題となるの傾向です。コミュニティ色の最も強い読書系SNS「を読む人々」などに顕著なのですが、話題となっているのはほとんど小説などの読み物なのです。この「読書小説を読む」という雰囲気はWeb上のコミュニティでは一般

    Webの読書コミュニティ=小説コミュニティなのが少し不満 - 図書館情報学を学ぶ
  • http://www.ariel-networks.com/blogs/tokuriki/cat36/cat37/myspace_1sns.html

    ワークスタイル・メモ カレンダー・手帳術からグループウェア、ライフハックやWeb2.0系ツールまで、インターネットが変えようとしているワークスタイルの未来を考える。 記者発表会やイベントの様子を伝えるビデオブログにも挑戦中です。 ワークスタイル・メモ > コミュニケーション系 > MySpace (1億人以上の利用者がいる世界最大のSNS) MySpaceは、プロフィールをオープンに公開することを前提とした世界最大のSNSです。 最近はFacebookの話題一色で、すっかり影が薄くなっており、逆に気になったので今更ながらレビューしてみました。 MySpaceのSNSとしての特徴は、なんといってもプロフィールページがインターネット上に公開されることが前提とされているところでしょう。 日ではmixiといいGreeといい、SNSというとクローズドというのが普通ですが、MySpaceではプロフィ

    moya_aug
    moya_aug 2007/12/08
  • Facebookに入ってみた : 404 Blog Not Found

    2007年11月09日02:00 カテゴリ翻訳/紹介 Facebookに入ってみた すごいかどうか以前にFacebookがどんなところか知らないので入ってみた。 Facebookの「Social Ads」ってすごくね? | IDEA*IDEA Facebookの広告商品が発表されましたね。これ、すごくないですか? 同じSNSでも、180度Mixiと違う。 まず一番の違いは、招待が不要だということ。メールアドレスさえ持っていれば、誰でも加入することが出来る。日ではMixiもGreeも(ただしGreeはケータイがあれば招待不要。これまたこれを書くのに調べているうちに気がついた)、招待制のところが多いけど、合州国ではMySpaceにしろそしてこのFacebookにしろ、メールアドレスさえあれば友達ゼロ人でも入れるものの方が人気が出た。SNSの走りでやはり招待制だったorkutは、かのGoogl

    Facebookに入ってみた : 404 Blog Not Found
    moya_aug
    moya_aug 2007/11/10
  • 世の中には2種類の人間がいる。SNS的世界が心地いい人間とSNSが退屈な人間だ :Heartlogic

    世の中には2種類の人間がいる。SNS的世界が心地いい人間とSNSが退屈な人間だ 世の中の「日記/ブログを書く人」は、2種類に分けられそうだ。 タイプAは、友達など特定の顔が見える範囲に日記を公開し、それを肴に特定メンバーでのコミュニケーションを行うことに満足するタイプ。顔の見える相手、反応が読める相手だけの輪で何かを話すことが楽しいこのタイプは、クローズドで交流メンバーを固定できるSNSに居心地の良さを感じる人だろう。「SNSさん」とでも呼んでおく。 対してタイプBは、特定メンバーだけにしか公開しない日記では、何か物足りないと思ってしまうタイプ。マイミクもリアル友達もちゃんといるけど、ブログで書く文章は、それだけじゃないどこかの誰かにも読まれたい。自分の書いたことが、顔も名前も知らない誰かに届いて、何らかの影響を与えられたらいいな、と思って書いている。こちらは「ブログさん」と呼んでおこう。

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