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ネタと考え方に関するmrhiroshのブックマーク (9)

  • 偉大な作家23人が残した心に響く名言 : らばQ

    偉大な作家23人が残した心に響く名言 物書きを生業とする作家ならではの言葉があります。 歴史に残る、偉大な作家23人の名言をご紹介します。 1. 「泣かないで、だってもう過去のことだから。笑って、だって今起きていることだから」 ― ドクター・スース (ドクター・スース - Wikipedia) 2. 「あなたが何と言ったか彼らは忘れる、あなたがどんな行動をしても彼らは忘れる。でも彼らは決してあなたがどんな気持ちにさせてくれたかについては忘れない」 ― マヤ・アンジェロウ (マヤ・アンジェロウ - Wikipedia) 3. 「自分になりなさい。他の人はすでに他の人がなっているのだから」 ― オスカー・ワイルド (オスカー・ワイルド - Wikipedia) 4. 「当のことを言っていれば、何も覚えておかなくてもよい」 ― マーク・トウェイン (マーク・トウェイン - Wikipedia

    偉大な作家23人が残した心に響く名言 : らばQ
  • メスから見たチャラ男の考察

    チャラい男に女性が惹かれる理由はなんなんだろう? ルックスがいいとか何か能力が高い男性に惹かれるというなら 生物学的にも理屈が通る気がするが チャラいという要素を生物学的に分析すると メスに取ってどいうメリットに見えているんだろう? 一方でチャラい女に男性が惹かれるパターンというのは、 簡単に性交渉できそうだからという生物学的理屈でわかりやすい。 これと同じ理由でチャラい男も女性から見て、 簡単に性交渉できそうだから惹かれるんだろうか? 個人的感覚としては、 当然女性にも性的欲求はあるものの、 男性とは違い誰にでも発情する性質は持っていないので、 簡単に性交渉できそうというのは女性の場合メリットにならないような感覚があるんだが? 女性というのは、 経済的強さ、肉体的強さ、生命力の強さ、 とかそういう物にまず第一にメリットを見出す生き物で、 その後に繁殖欲求である性的欲求がついてくるような気

    メスから見たチャラ男の考察
  • 悟り

    ようやく分かったよ。人生はしんどい、面白くない、ということを。 もう何千年も前にどっかの偉い人が「人生とは苦」である、と言っていたけど、当にその通りだ。 働くのもめんどくさいし、年をとるのもいやだ、けがや病気で苦しむのもいやだ、社会の理不尽さや人間関係の軋轢に苦しむのも嫌だ。人間は一人で生きていけないという仕様も嫌だ、動くのも嫌だ、人生おもしろくない。 もちろん、楽しいこともたまにはあるけれど、そんなものしんどいことの方が圧倒的に多い、世の中は金っていうけど、その金を稼ぐのがしんどいんだよ。ホントなんにも考えずに生きている奴がうらやましいよ。 ほんと、人生って何が楽しいんだろうね。核爆弾で地球壊してしまえばいいのに、そいつこそノーベル平和賞あげたいわ。 みんな、何を楽しみに生きてるの?

    悟り
  • 弱っているときは地元の同窓会に行くな

    完全に自分語りで恐縮なんですが、あまりに辛かったのでここに書かせてください。 26歳♂ 。一応ちゃんとした地方の国立大を出てITベンチャーに新卒入社。 ウェブディレクターとしてサービス残業、休日出勤上等という感じで自分なりに一生懸命働くも過労で4年目に心身を病み、去年の12月に退職。 現在、千葉の実家で療養しながら大したお金にはならないけど一日数時間リハビリ程度にフリーランス仕事をしている。 まだ人に会うのは少ししんどいんだけど、2週間前に何を血迷ったか地元の中学の同窓会に行ってきた。 集まったのは今も地元の近くにいる20人。高卒で家族持ちとか、こういう書き方はよくないけどイマイチな大学出て契約社員とか色々。 同窓会に出るのは久々だったので「お前今なにやってるの?」と聞かれた。 それは適当にやりすごしたんだけど、中学のとき親しかった友人数人には、この2〜3年何があったか伝えた。 それがい

    弱っているときは地元の同窓会に行くな
    mrhirosh
    mrhirosh 2013/08/27
    凄く共感できます! 「そうゆう人生のほうが楽しいのかもしれない」
  • 朝日新聞デジタル:視線気にせずおひとりさま 京大学食「ぼっち席」人気 - 社会

    京都大学吉田キャンパスの堂に登場した、ついたて付きのテーブルで昼を取る学生たち=京都市左京区、戸村登撮影京都大学吉田キャンパスの堂に登場した、ついたて付きのテーブルで昼を取る学生たち=京都市左京区、戸村登撮影  京都大学の学生堂にできた1人用席が静かな人気だ。大きなテーブルについたてを立てただけ。それでも、ひとりぼっちへの周囲の目線を気にせず事できることから「ぼっち席」と呼ばれ、定着。神戸大学でも採用された。  堂を運営する京都大学生活協同組合によると、ぼっち席を設けたのは昨年4月。京都市左京区の吉田キャンパスにある中央堂(約480席)の改修に合わせ、天板の真ん中に高さ約50センチのついたてを取り付けた6人用テーブル10台を特注したという。  お昼時、友人同士の学生は通常席に座る。1人の学生はぼっち席に向かい、さっとべて去って行く。実際に座ってみると、向かいの人の顔がちょ

  • 好き≠詳しいということ

    たとえば「読書が好き」という。 すると「年間何冊読んでるの?」と聞かれる。 「読むの遅いから月3冊で…まあ40冊いかないくらいかなあ」と答える。 次に来るのは「えっ、そんな少ないのに読書好きって言えるの?」 以下 「好きな作家は?」 「えーと、伊坂幸太郎とか、村上春樹かなあ」 「えっ、そんなメジャーなのしか読んでないのに読書好きって言えるの!」 「じゃあさ、伊坂幸太郎の経歴でさ、こうこうこういうのあるじゃない?あと交友関係が〜で…」 「あ、ごめん、作者のことはよくわからない。既刊は全部読んでるけど…」 「えっ、作者の周辺情報も知らないで読書好きって言えるの!」 自分は「読書が好き」としか言ってない。 を読むのが好き。 でも「そんなので読書が好きって言えるの?」っていうのは、どういうことなんだろう。 好きというのに資格がいるんだろうか。 読書にかぎらず、漫画でも、アニメでも、ゲームでも。詳

    好き≠詳しいということ
  • 【精神科女医のつぶやき】片田珠美(23)世の「非モテ男」に捧ぐ(1/2ページ) - MSN産経west

    今年1月、この連載の19回目で取り上げた遠隔操作ウイルス事件で、容疑者の男が逮捕された。容疑を否認しており、真相は捜査の進展を待たねばならないが、モテなさそうというのが第一印象である。 そういえば、昨年10月に連載8回目で取り上げたiPS騒動男も、モテそうになかった。彼が性愛的に満たされていたら、虚言によって自己愛や自己顕示欲を満たそうとするようなことはなかったのではないか。 もちろん、モテないから反社会的行為に走るというのはあまりにも短絡的な発想だ。だが、モテるか、モテないかは、特に男性にとって、「レゾン・デートル(存在価値)」に関わる一大事のようである。 たとえば、今日はバレンタインデーだが、チョコがゼロだったらどうしようという不安を抱いている男性が多い。こうした男性心理を利用して、キャバクラなどでは、「あなただけよ」という甘いささやきとともにバレンタインチョコが手渡されるらしい。 な

  • イジメはあるが祝福する文化のない日本 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    インフルエンザにかかったらしいので、家でフラフラとしながらネットを見ておりましたら、峯岸みなみ丸刈り謝罪 という記事が目につきました。私はAKBは詳しくないので、ことの詳細は良くわかりませんが、グループの決まりを破って男性とお泊まり旅行に行ってしまったので謝罪するために丸刈りになった、ということだそうであります。 これを見ていて、なんだかいや〜な感じがしました。たとえ綿密な計算の上での演出だったとしても、越えては行けない線を越えてしまった気がします。 まず始めに、これを見みて、イギリスの歴史番組で繰り返し放送される「第二次世界大戦後にナチに協力した、ドイツ兵と恋人関係にあった、という理由で公衆の面前で丸刈りにされ、屈辱を与えられた女性達を思い浮かべたからです。男性達は丸刈りにされませんでしたが、女性達はされました。それが最大の屈辱の一つだったからです。ナチに協力したわけではなく、自分や家族

  • 【明石家さんま流】人気者であり続ける7つの方法 〜本『なぜ、明石家さんまは「場を盛り上げる」のがうまいのか? 』 - ライフハックブログKo's Style

    さんまさんはこのようにおっしゃっています。 そういえば、お笑い芸人さんの面白い話はたいてい失敗談ですね。 逆にほとんどないのは、たいしたことない自慢話。 人に話をするときに関心を持って欲しければ、自慢話ではなく失敗談。これが大事ですね。 また、なにか失敗したときには凹むのではなく「ネタがひとつできたぞ」くらい思えると良いでしょう。 2. 「評論家」にならない とかく日の評論家はいろいろ言うもんやから、映画がどんどんだめになっていく。つまらなく思わせて、ひとに映画を見にいかさんようにしとる。 (中略) やはり人間というのは、明るいことを言わなければダメだ。 相手を勇気づけるような、面白いと感じさせるような、そういうことを口にしなければダメである。かりに正しいことであっても、みんなの気分が悪くなるようなことは口にしないほうがいいのだ。 一緒に事に出かけたとき、 「味付けが薄すぎる」 とか、

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