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![【まとめ】今なお支持され続ける東京の名画座11選](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/795b209473ce7736b2999055076d729eb6e014ed/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffashionsnap-assets.com%2Fasset%2Fformat%3Dauto%2Cwidth%3D1280%2Cheight%3D670%2Cgravity%3Dcenter%2Farticle%2Fimages%2F2014%2F08%2Fmatome_meigaza_top.jpg)
どうも鳥井(@hirofumi21)です。 MATCHAのメンバーから薦めてもらって『「好き嫌い」と経営』という本を今読んでいます。 まだ全て読み終わっていないのですが、UNIQLOの柳井正さんの言葉がとても印象的で、今の若い世代にも広く知ってほしいと思ったので今回ご紹介してみようと思います。 「一部のおしゃれな人を対象にしているのは、ビジネスではなくて趣味ですよ。」 この書籍は、『ストーリーとしての競争戦略』の著者である楠木建さんが、トップ経営者の方々に「あなたの好きなもの、嫌いなものはなんですか?」とインタビューしていくという対談形式になっています。 その中で、UNIQLOの柳井正さんが語る「嫌い」がとっても明確でした。まずは、少し引用してみましょう。 柳井 好きか嫌いかはわかりませんが、大きくないと生き残れないでしょう。「ニッチがいい」とか、「小さいことはいいことだ」というのは日本特
2年ぶりに復活したスタンスミス。コラボラッシュでフィーバー状態ですが、 カスタマイズサービス「マイアディダス」のラインナップにスタンスミスが加わりました。 アッパーの素材、ヒールパッチ、シュータンロゴ、ソックスライナー、 シューレースなどカスタマイズできます。お値段は2万円から。 自分がカスタマイズするならスウェードベースにします。気分的に。 ブラウザ上でいろいろと試せますので遊んでみると良いかと思いますが、 スタンスミスはあれこれ盛るよりシンプルなデザインほど自分は好きだなと再確認いたしました。 ナイキのスウッシュを施すのはちょっとやりすぎですよね。 【リンク】アディダス オンラインショップ 元記事を見る
こんにちは。 今日は風邪なので自宅で作業の山田です。 今まで何度か当ブログでネタにした ZOZOTOWNのコーディネイトアプリ、WEAR。 山田耕史のファッションブログ: 日本一のショップスタッフは誰?WEARフォロワー数トップ10ショップスタッフ編。 山田耕史のファッションブログ: オシャレな一般ピーポーってどんな感じ?WEARの一般人フォロワートップ10を調べてみた。 山田耕史のファッションブログ: WEARのメンズ、レディスのフォロワー数トップ10を調べてみた。 久し振りにWEARのフォロワー数ランキングを眺めていると 気が付いた事がありました。 前回、ショップスタッフ編で 山田耕史のファッションブログ: 日本一のショップスタッフは誰?WEARフォロワー数トップ10ショップスタッフ編。 人気のユナイテッドアローズ系列はトップ10に殆どランクインしていない (メンズ、レディス通じて1人
アウター: HYU-MEN インナーウェア: TREDICI ボトムス: sullen バッグ: 無印良品 シューズ: NIKE
仕事やパーティなどドレスコードが必要な場合にかかせないのがネクタイ。 一般的な結び方は、以下の三種類。 ・プレーン ・セミウィンザーノット ・ウィンザーノット ビジネスやフォーマルな場でも通用するので、ほとんどの方がこれらの結び目を使っていると思います。 ただちょっとしたパーティーに参加する場合、普段どおりの結び方ではちょっと物足りないもの。そんなときにはこのトリニティノットがオススメ。 結び方の図解がこちら。 結び目を目立たせるネクタイ選びのポイントは、パターンがシンプルな柄か無地タイプのモノを選ぶこと。ストライプ系にするとストライプの線とトリニティノットの結び目の線がごちゃごちゃになりやすいからです。 トリニティノットを結ぶ方法の動画解説もあります。 ネクタイを結ぶときは、ビジネスかフォーマルなシーンがほとんどの日本の生活スタイル。このトリニティノットは礼儀を重んじる場では不適切な
Case: Vintage statue イギリスの古着屋・Traidが制作したプリント広告。同社の掲げる「この世から服が捨てられることをなくそう」という理念を体現することを狙いとしたクリエイティブです。 ギリシャ彫刻の像がビンテージ古着を見事に着こなしているという表現。 彫刻の肉体美が服を着ることで際立ち、マネキン以上に着こなせているように見えます。 4種類のクリエイティブのどれもがまるでファッション雑誌の一ページにそのままでも使えそうな洗練された見栄え。 以前にイタズラでこういったことをフォトショップで行い、ウェブにアップして口コミで広がっていたものがあったのですが、それを誰よりもはやく実際の広告に定着させたケース。アイデアって、やっぱりやったもの勝ちですね。 参考サイト Ads Of The World http://adsoftheworld.com/media/print/tra
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