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ブックマーク / wiredvision.jp (8)

  • 心理学から設計、新ソーシャルアプリ『Path』 - WIRED VISION

    前の記事 『iTunes』への不満と提案 「超能力を実証」:性的対象だと特に発揮 次の記事 心理学から設計、新ソーシャルアプリ『Path』 2010年11月17日 メディア コメント: トラックバック (0) フィードメディア Steven Levy 11月15日(米国時間)にiPhoneアプリとして登場した新しいソーシャルサービス『Path』は、3つの発想に基づいている。 最高経営責任者(CEO)であるDave Morin氏の説明によると、発想のうち最初の2つは、科学研究の成果から来ている。(Morin氏は、米Facebook社の元幹部で、この2010年に同社を退社した人物だ。また、Napsterを創設したShawn Fanning氏が共同設立者兼会長となっている。) 第1の発想は、進化人類学者であるRobin Dunbar(ロビン・ダンバー)氏の研究に基づくものだ。霊長類の大脳新皮質に

  • 「表示だけ」か「実際の問題」か:iPhone 4テスト結果 | WIRED VISION

    前の記事 昆虫の目に超接写:画像ギャラリー 「表示だけ」か「実際の問題」か:iPhone 4テスト結果 2010年7月 4日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Brian X. Chen Photo: Jon Snyder/Wired.com 『iPhone 4』の受信が悪化する場合があるという問題は、ユーザーによる集団訴訟にまで発展しているが、米Apple社は2日(米国時間)、この問題について、計算式の欠陥によってアンテナ受信信号の強度が間違って表示されていると説明するメッセージを発表した。数週間以内に登場するソフトウェア・アップデートで、この計算式は修正されるという。 iPhone 4外周の金属製バンド部分は、2つのアンテナになっている(1つはWi-FiBluetooth、およびGPS、もう1つは通話とデータ通信)。Apple社は、どんな携帯電話も持ち方によって

  • 「iPadは使いにくい」:米のUI専門家が批判 | WIRED VISION

    前の記事 ネットは「偏った意見」を強化するか:研究結果 「米国初の洋上風力発電」:反対運動で難航 次の記事 「iPadは使いにくい」:米のUI専門家が批判 2010年5月13日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Brian X. Chen 『iPad』はインターフェースの勝利と称されている。しかし、あるユーザビリティーの専門家はこのほどiPadについて、インターフェースに一貫性がなく明確でないという批判を発表した。インターフェースに標準が設定されていないため、それぞれのアプリが違ったように動くのだという。 一部からは「ユーザビリティーの王様」とも呼ばれるJakob Nielsen博士は今週、『iPad』の使いやすさを評価する93ページのレポートを発表した。このレポートは、34種類のアプリとウェブサイトをテストした7人のユーザーからのフィードバックを基に作成されている。

  • 「アラン・ケイの言語」を拒否したAppleに非難の声 | WIRED VISION

    前の記事 日の伝統的風景をゲームに変えた『超・ちゃぶ台返し!』 米国議会図書館は、なぜTwitterの全ログを保存するのか 次の記事 「アラン・ケイの言語」を拒否したAppleに非難の声 2010年4月21日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Brian X. Chen Photo: Bryan Derballa/Wired.com 約40年前、テクノロジー界の伝説的人物Alan Kay氏は、子供達がプログラミングを学べる軽量タブレットを構想した。米Apple社の『iPad』はこのビジョンに近いデバイスとされる。しかし同社はこのほど、Kay氏の仕事に基づいた、子供も使いやすいプログラム言語がiPadに載ることを拒否した。 Apple社は14日(米国時間)、『iPhone』と『iPad』向けの『App Store』から、『Scratch』と呼ばれるアプリを削除した。S

  • Apple社が許すGoogle携帯とは:「特許技術」を削除すると | WIRED VISION

    前の記事 携帯可能な水力発電装置 長さ100km、南極の超巨大氷山が衝突(動画) 次の記事 Apple社が許すGoogle携帯とは:「特許技術」を削除すると 2010年3月 8日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Brian X. Chen Illustration: Dennis Crothers/Wired.com Google社のAndroid携帯を製造する台湾のHTC社について、Apple社は、同社の持つ複数の特許を侵害したとして提訴した(日語版記事)。 両社は法廷で争うより和解の道を選ぶと思われるし、和解後の実際のハードウェアがどのようなものになるかはもちろんわからないが、仮定の話として、Apple社が法廷で勝利した場合、Google携帯はどんな形になるかを図示してご紹介しよう。 問題になっている特許技術は20だが、そのなかでも重要と思われる技術を取り上げ

  • iPhone用「AR(拡張現実)」ソフト続々 | WIRED VISION

    iPhone用「AR(拡張現実)」ソフト続々 2009年9月30日 Infostand iPhone向けの拡張現実(AR)サービス『セカイカメラ』が評判だ。他のユーザーたちがその場所に付けた情報を「エアタグ」でiPhoneカメラのライブビューに表示し、タップしてコンテンツを閲覧するという不思議な感覚のサービスだ。このARはブームの兆しを見せており、iPhone用にも続々とARアプリが登場している。いくつか紹介しよう。 東京の地下鉄 『東京の地下鉄(Tokyo Underground 3.0 for iPhone)』は、AR機能付きの都内地下鉄乗り換え・路線検索ソフトだ。AR機能をオンにすると、カメラ画面に最寄りの地下鉄駅の方向と距離を矢印で示す。さらに有料の店舗データを追加すれば、周辺のコンビニやファストフード店もエアタグとして見ることができる。 地下鉄路線図の閲覧・経路検索ができる従来バ

  • 実はネットブックだった『iPhone』?――低所得層の購入が急増 | WIRED VISION

    実はネットブックだった『iPhone』?――低所得層の購入が急増 2008年10月31日 経済・ビジネスIT コメント: トラックバック (0) Meghan Keane 全米の携帯電話ユーザーのうち、『iPhone』所有者は1%にすぎないし、iPhone所有者のほとんどは、最新のハイテク・ガジェットに可処分所得のありったけをつぎ込む人たちのように思える(もちろん、今この記事を読んでいる皆さんのことではない)。 だが、状況は急速に変わってきているようだ。米comScore社が10月27日(米国時間)に発表した調査結果によれば、iPhoneを購入する人が最も急速に増えているのは比較的低所得の層だという。 この調査によると、iPhone所有者の43%は年収が10万ドルを超えている人たちだが、2008年の夏にiPhoneの購入が最も増加したのは、収入が平均より低い世帯だった。 具体的には、年収2

  • 2ヵ月で2500万円ゲット:『App Store』は一獲千金のチャンス | WIRED VISION

    2ヵ月で2500万円ゲット:『App Store』は一獲千金のチャンス 2008年9月22日 IT コメント: トラックバック (0) Brian X. Chen Photo: Steve Demeter 『iPhone』は革命的な携帯端末だ。しかし、それだけではない。金鉱を掘り当てるチャンスでもある。『iTunes』の『App Store』には、フリーの開発者がわずか1年で億万長者になるチャンスが眠っている。 7月にサービスを開始したApp Storeは、フリーの開発者が夢をかなえる場所へと成長した。 iPhone向けの超人気ゲーム『Trism』を開発したSteve Demeter氏は、価格5ドルのゲームが、公開からわずか2ヵ月で25万ドルの利益を生んだと発表した。開発チームは、基的にはDemeter氏1人で、友人1人と外注(報酬500ドルで依頼)のデザイナー1人に少し手伝ってもらった

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