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designに関するms0924のブックマーク (719)

  • まちづくりにおける「デザイン」の価値とは

    地方創生ブームの中で、まちづくりに欠かせない要素として「デザイン」に注目が集まっている。地域におけるデザインの役割や価値とは何か―。 左から矢島 進二(日デザイン振興会 事業部部長)、原田祐馬(UMA/design farm 代表)、中嶋 聞多(事業構想大学院大学 副学長) 中嶋聞多 私は1990年代からまちづくり、地域づくりに携わってきましたが、地域に入ると『新しい特産品を作りたい』、『古民家のリノベーションをしたい』など、デザインと繋がりをもったニーズがたいへん多くあると感じておりました。特に最近は、「コミュニティ・デザイン」をはじめ、まちづくりの現場で「デザイン」という言葉を口にする人がたいへん多くなってきました。 矢島進二 たしかに地方創生という動きのなかで、いまデザインの役割が注目されていますよね。そこで、デザイン情報の発信拠点である東京ミッドタウンのデザイン・ハブで、2月18

    まちづくりにおける「デザイン」の価値とは
  • カーサ ブルータス Casa BRUTUS

    創業150周年のルイスポールセンが特別展をコペンハーゲンで開催。あの名作照明の秘密を解き明かすアートとは?

    カーサ ブルータス Casa BRUTUS
  • 根津に、デザイン界でも話題の八百屋さんがオープンしました。

    一の魚屋と評判の〈根津松〉や伝統の〈根津のたいやき〉など人気店が並ぶ通りの一角にできた店舗は、ロゴを大きく配したシンプルな暖簾が目を惹き付ける。 ロゴのデザインはグラフィックデザイナーの平林奈緒美、そして店舗デザインは片山正通が手がけた。豪華な布陣だが、お店の雰囲気はあくまで町の八百屋さん。片山は、「若者が九州・宮崎の農業を変えたいと言って流通改革に取り組んでいる姿を見て、応援したくなりました。仕事を受けたというより、チームの一員として参加した感じかな」と振り返る。 ベジオべジコは、宮崎で二人の若者が立ち上げた生鮮品の宅配会社だ。特殊栽培で作られた野菜の仕入れが評判を集め、今年1月には東京に進出。都内一部地域での野菜の即時配送を始め、“顔”となる店舗を根津に開いた。

    根津に、デザイン界でも話題の八百屋さんがオープンしました。
  • コンセプトのつくりかた―「つくる」を考える方法 | ダイヤモンド・オンライン

    「何かいいアイデア出して! 」と言われたけれど、思い浮かばない。起業やNPOの立ち上げを考えているが、もしくはイベントや町おこしの予算はあるものの、中身は決まっていない。こんな時に最初に考えるべきことこそ、コンセプトです。世界で3億人が夢中になった任天堂Wiiの、もっとも初期のコンセプトワークから携わり、当時「Wiiのプレゼンを最も数多くした男」と呼ばれた著者による、コンセプトのつくりかたとは?

    コンセプトのつくりかた―「つくる」を考える方法 | ダイヤモンド・オンライン
  • 「常に新しい挑戦をし続けること」ヒロ杉山が語るクリエイター哲学 « WIRED.jp

  • 原 研哉 × 林 信行 Simple × Design | 日本デザインセンター

    原 研哉(デザイナー/日デザインセンター代表取締役) 林 信行(ITジャーナリスト/コンサルタント) 川島 蓉子(伊藤忠ファッションシステム) 林 千晶(株式会社ロフトワーク代表取締役) 2012年9月18日にPOLYLOGUEで開催した「Simple × Design」では、「なぜシンプルであることはラディカルな価値を生むのか」「デザインにおけるシンプルとエンプティネス」などをテーマに、原研哉と林信行さんによるトークイベントを行いました。ゲストに伊藤忠ファッションシステムの川島蓉子さんを迎え、ロフトワーク林千晶さんの進行のもと、会場全員が「シンプル」についての思索を深め合うような参加型のイベントとなりました。 かつてスティーブ・ジョブズは「シンプルであることは、複雑であることよりもむずかしい。物事をシンプルにするためには、懸命に努力して思考を明瞭にしなければならないからだ。だが、それだ

    原 研哉 × 林 信行 Simple × Design | 日本デザインセンター
  • 田中良治 セミトランスペアレント・デザイン | 日本デザインセンター

    そうですね。僕はもともと、大学では物理化学の勉強をしていたのですが、卒業してメディアアートの学校に進んでから、グラフィックに興味が出てきて。Webの制作会社に入ってからも、しばらくは、グラフィックデザイナーになりたいと思っていました。 「tFont」という作品も、グラフィックデザインを意識して生まれたものなんです。 Webの世界は当時、技術の発達に追いつくことに終始している印象でした。Webというメディアについて深く考えている人は、あまりいない気がしていました。 でも僕は、もう少しインターネットの真理に近づきたかった。 だから、グラフィックのような業界に、対話のできる相手を見つけたいと思いました。グラフィックの人は、すでに確立している技術を使ってどう深めていくのかを、常に考えている気がして。それで「グラフィックデザインのコンテクストにはまるような、Webデザイン」を作ろうと考えました。 「

    田中良治 セミトランスペアレント・デザイン | 日本デザインセンター
  • POLYLOGUE | 日本デザインセンター

    東京社13階のオープンスペース 「POLYLOGUE」は多様な知と才能の交差点。 世の中がまだ期待すらしていない未見の価値を探り当てていく、 そんな活動を行っていきます。 東京社13階のオープンスペース 「POLYLOGUE」は多様な知と才能の交差点。世の中がまだ期待すらしていない未見の価値を探り当てていく、そんな活動を行っていきます。

    POLYLOGUE | 日本デザインセンター
  • 事業会社とデザイン会社で、身につく「スキル」と「キャリア」の歩み方に違いはあるか? 〜 Service Design Night vol.4 〜 - TECH PLAY Magazine

    TOP マガジン イベント 事業会社とデザイン会社で、身につく「スキル」と「キャリア」の歩み方に違いはあるか? 〜 Service Design Night vol.4 〜 事業会社とデザイン会社で、身につく「スキル」と「キャリア」の歩み方に違いはあるか? 〜 Service Design Night vol.4 〜 2017年2月28日(火)に「Service Design Night vol.4 〜 事業会社とデザイン会社 デザイナーぶっちゃけトーク 〜」が開催されました。 昨今では、デザイナーが果たす役割はデザイン制作だけでなく、機能やUIの意思決定プロセスやチームビルディング、仕様設計も含め幅広くなっています。Service Design Nightは、事業開発やプロダクト開発に関わる方向けに、スキルやノウハウの共有、参加者同士の繋がりを広げることを目指してスタートしました。主催し

    事業会社とデザイン会社で、身につく「スキル」と「キャリア」の歩み方に違いはあるか? 〜 Service Design Night vol.4 〜 - TECH PLAY Magazine
  • 『【2016年振り返り】webサイトの画面設計の参考になるサイトをまとめてみた | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作』へのコメント

    テクノロジー 【2016年振り返り】webサイトの画面設計の参考になるサイトをまとめてみた | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    『【2016年振り返り】webサイトの画面設計の参考になるサイトをまとめてみた | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作』へのコメント
  • なんとなく白にしてない?Webサイトの背景色の引き出しを増やす、9つの具体例 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、まきこです。 アンジュルムの佐々木莉佳子ちゃんがとてもかわいいので、毎日がだいたい楽しいです! さて、みなさんは、サイトの背景色ってどれくらい気にしていますか? わたしは、なんとなく白を選んで置きにいってしまうことが多いんですよね……。でも、もっと幅広い表現のために、背景色の使い方の引き出しを広げたいなーと最近は考えています。そこで今回は、背景色の使い方が印象的なサイトを、使い方ごとに分類してご紹介します! 強めの色を大胆に使う 1. heyblend http://www.heyblend.com/ アメリカのクリエイティブ集団のサイト。 背景色に赤を大胆に取りいれていて、かっこいいですよね! 赤といっても少し白が混ざったような色で、大人っぽいスタイリッシュな雰囲気にまとまっています。下層ページも潔く赤いんですが、写真とぶつかることなく、うるさくないのにしっかり個性的。こうい

    なんとなく白にしてない?Webサイトの背景色の引き出しを増やす、9つの具体例 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • https://graphika-inc.com/wp-content/uploads/2024/04/web_shinbari.jpg

  • デジタルマーケティングにおいてデザイナーが持つべき2つの視点 | FICCナレッジブログ | FICC

    より優れたデザイナーになりたい –– 現状のスキルに対して、漠然とした不安を抱えている方も多くいらっしゃるでしょう。自身の制作物に合点がいかない理由として、やはり「ビジュアル」に関するデザインスキルが不足していると感じているのではないでしょうか。そして、改善策を誰かに相談してみても「経験を積む」という強引な落とし所へ陥りがちではないでしょうか。 しかし、デジタルマーケティングにおけるデザイナーにはデザインスキル以外にも求められるものがあります。それが、プロジェクトにおける戦略や目的への理解です。 このブログでは、デジタルマーケティングにおいてデザイナーが持つべき2つの視点にフォーカスします。デザインスキルの向上だけでない、“デザイナーとしての成長”に繋がる考え方をご紹介します。 1. 上流工程へのコミットメント デザイン上の課題を把握する まずは、プロジェクトの最上位にある「目的」を把握し

    デジタルマーケティングにおいてデザイナーが持つべき2つの視点 | FICCナレッジブログ | FICC
  • デザイナーがタダ働きにNOと言うべきことが分かる動画 | デザインコラム・ブログ | デザイン作成依頼はASOBOAD

    スペックワークを知っていますか? 日ではあまり定着していない言葉ですが、「スペックワーク (SPEC WORK)」というものが海外の広告デザイン業界で問題視されています。スペックワークを平たく言えば、「気に入ったらお金を払うよ (気に入らなければ払わない)」という類のクライアントからの要求です。 カナダの広告代理店 Zulu Alpha Kilo は、そんな業界のスペックワークについてNOを掲げ、5年前から提案依頼書の8割を断るという英断を行いました。当初は社員・クライアント含め、非常に混乱したそうですが、その結果、この5年間一度もスペックワークを行わず成長を遂げてきたのです。 そんなZulu Alpha Kiloが、一風変わった映像を制作しました。これを観ればデザイン業界の「スペックワーク」がいかに良くないことであるかが理解できます。スペックワークにNOというべきである!(Say no

    デザイナーがタダ働きにNOと言うべきことが分かる動画 | デザインコラム・ブログ | デザイン作成依頼はASOBOAD
  • 世界は一冊の本。読み解かれるのを待っている|Takram 渡邉康太郎 | キャリアハック(CAREER HACK)

    Takramの渡邉康太郎は、世界に眠る「ものがたり」を紡ぐ。その形は人工衛星から和菓子まで、さまざま。企業ブランディングやサービスの企画立案を担い、人の心を揺さぶる作品を生み出してきた。キーワードは「ものがたりとものづくりの両立」。彼の思考を紐解くことで、ものづくりの質に迫る。 ものづくりを通して、ものがたりを描く。 彼のものづくりには、必ず「ものがたり」が宿る。 Takram Design Engineering(以下 Takram)の渡邉康太郎さんは、これまで心揺さぶる作品を数多く世に贈り出してきた。 480年の歴史と伝統を受け継ぐ『虎屋』の未来の和菓子「ひとひ」、イタリア・ミラノサローネで展示したインスタレーション「OVERTURE」、ホテルAndazTokyoのブランドムービーなど、その仕事は一言で言い表せないほど多岐にわたる。それらが形づくられるプロセスには、きっと彼のものづく

    世界は一冊の本。読み解かれるのを待っている|Takram 渡邉康太郎 | キャリアハック(CAREER HACK)
  • デザインの話 | ILY.

  • チームを動かすデザイナー

    株式会社basicで行われたデザイナー向けイベント"Nextstage Design Nite 〜新しいデザイナーのキャリアを考えよう〜"での発表資料です。 https://nextstage.basicinc.jp/nextstage-nesign-nite -- くれちょん https://twitter.com/redxiii_Read less

    チームを動かすデザイナー
  • 「自信がない」じぶんとのつき合い方 - デザイナーのイラストノート

    夢見がちでまじめなうお座A型、社会人14年のうちフリーランスを10年もやりましたが、相変わらず人見知りですぐに自信をなくしてしまいます…。そんなわたしですが、最近ではこうやってブログやセミナーで自分の考えを発表する機会も増えてきました。「自信がない」じぶんとのつきあい方について書いてみたいと思います。 自信とは何か わたしにとって自信とは、「MP(マジックパワー)」のようなものです。その自信(MP)の根拠は、これまでの経験や他人から得た評価です。 じぶんを評価されるということ 人の評価というのは大きく2つあります、今回は「事実起因評価」と「感情起因評価」と呼ぶことにします。 学校や仕事で、評価を受けるときの物差しは、主に「事実起因評価」です。 しかし、人の能力というのはこれまで培ってきた感性というものと深く関わりがあります。例えばわたしはデザイナーですが、じぶんのデザイン能力や感性は「これ

    「自信がない」じぶんとのつき合い方 - デザイナーのイラストノート
  • 抽象性と具体性の間で動けるデザイナーになろう

    作れることは重要ですが デザインを「作る」を軸にして話すと、デザインの質が失われることがあります。もちろんデザイナーは何か形にすることが仕事であるわけですが、作る話の多くは答えありきで語られることがあります。「◯◯の作り方」「△△を効果的に見せる方法」など、作ることが目的であったり、課題への答えが既に出た上でデザインが解説されていることは少なくありません。 何かを作り出すためのスキルを磨く上で、作り方を知る必要があります。しかし、答えがあらかじめ提示された状態で作るというやり方ではデザインをする仕事として必要な根的なスキルを得ることが難しくなります。 UI の実装には、デザインの学習と成長における課題をたくさん見つけることができます。 今でも多くのサイトが採用しているカルーセル(carousel)は良い例です。「クライアントに言われたから」「作るという仕様になっているから」「競合サイト

    抽象性と具体性の間で動けるデザイナーになろう
  • ご訪問ありがとうございます。—前田高志

    このブログは役目を終えたので閉鎖しました。 永らくご愛読いただき当にありがとうございました。 2016年2月。任天堂を退社し、まずやったことは文字で「デザインの力」を伝えることでした。 長年ゲームの魅力を伝える仕事をしてきました。これからはデザインだ。どうせ書くなら出し惜しみなし、誰も書かないことを書こう。 次第に「デザインってすごいんですね」と言ってもらえることが増え、デザインを志す方、デザインが好きな方、お仕事をご一緒する人とたくさんつながりを持てました。 今も個人のnoteも続けていますし、株式会社NASUと前田デザイン室の仲間とともにプロダクトやプロジェクトを起点に情報発信を絶え間なく続けています。 これは、このブログを立ち上げた時の気持ちと一切変わりません。 「デザインの力を伝える」 ただ、この1点です。 引き続き、これからも応援よろしくお願い致します。 デザイナー 前田高志

    ご訪問ありがとうございます。—前田高志